Claraさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.5

※いい作品だけど、だいぶ前の鑑賞なのでまた再鑑賞してからレビュー書きます

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

大好きなキャメロンが出演している作品の中でも、上位に入る好きな作品。
ジュード・ロウが苦手だけど、この作品ではまったく気にならなかった。

ちょっとした思い付きで起こした行動が素敵な恋を生む。
Hom
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

やり手のGMが主人公の実話。
夢や奇跡の瞬間を目にするために観客は試合に訪れ、選手や経営陣も全力を尽くす。
スポーツ界の裏側を覗き見できて、スポーツ好きとしては楽しめた。
途中に出てくる、娘ちゃんの歌
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.6

スポーツ好きな私は楽しめた。
みんないいボディしてて、うっとりできるし。笑
何気に、歌手のAshantiも出演している。

こんな大人がたくさんいたら、世の中もっとよくなるだろうなぁと思う。
信念貫く
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.3

ゆったりした流れで進む作品。
若返るという設定は非現実なので、最初はちょっと違和感を感じた。
どうしてもCGが多くなってしまうからか…?
でも、観終えたときは素直に「人生って案外イイものだ」と思える。
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

ジャスティン・ティンバーレイクがカッコいい。
物語のアイディアも斬新で面白いと思う。
でも、それだけだった。
特にラストは、その終わりでいいの?という感じ。
強いて言えば、10cm以上のピンヒールでダ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.4

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの競演が話題になったが、心温まる作品だった。
思わぬ形で友人となった命短き2人が、素敵な友情を築いていく姿を見ていると、友情っていいなーと思う。
ハチャメチャ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.8

トムがあまり得意じゃないのだけど、大好きなキャメロンを観たくて映画館へ。
あれれ?トムがかっこよく見えるぞ?笑

アクションシーンがとってもカッコよかった。
カーアクションも銃での打ち合いも、迫力があ
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メラニーは行く!(2002年製作の映画)

2.9

将来有望な彼をとるでしょ!って思いつつ見てたけど、旦那の方は旦那の方でイロイロ思い出があるもんね。
ラストは何となく納得しちゃう。
私が主人公でも同じ道選ぶだろうなーと。

それにしてもこの日本語タイ
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.2

これで終わっちゃうんだなーと、残念に思う。
1と比べると、映像の質がものすごく上がっていて驚く。笑

おもちゃも大変だなーと、思わざるを得ない。笑
悪役・ロッツォも、過去のトラウマが原因で深く傷ついた
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

相変わらずの良作。
こんな可愛らしいアニメなのに、ハラハラさせられるのも憎いなー。

ウッディ…レアおもちゃだったとは。笑
ジェシーの過去から、いつかは捨てられてしまうおもちゃのことを考えると、なんと
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

ディズニーならではの、ほんわかした雰囲気が好き。
出てくるキャラも、それぞれいい味もってるというか。
友情の大切さとか、物を大事にすることを教えてくれるから、子供と一緒に観るのにほんとピッタリだと思う
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アンナと王様(1999年製作の映画)

3.3

「英国夫人家庭教師とシャム宮廷」が原作。
当時の衣服や装飾などを調査し、身分階級によるタイ語の使い分けまで留意して製作されていて、アンナとラーマ4世を描いた作品の中では、最も忠実に描かれていると言われ
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.8

ジブリが苦手で非国民と言われかねない私。
「床下の小人たち」というイギリスの児童文学が原作のこの作品は、意外にも気にいった。
心温まるファンタジーアニメで、素敵だった。
駿さんは企画・脚本のみでの参加
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

お互いに素性を隠したスパイ夫婦のド派手な喧嘩。
アクションもふんだんに盛り込まれていてドキドキ、そしてスカっとする。
素性がばれたら殺すが鉄則だけど、いざとなったら殺せない。
そのことに気付いたときの
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

モーガン・フリーマンの存在感をしみじみ感じる。

希望を持ち続けることなんてできない牢獄の中で、それを持ち続けた1人の人。
仮釈放で全く変わった世の中で生きていかねばならない人。
恐怖、忍耐、友情、希
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.5

つい笑っちゃうシーンがあったりして、日本では珍しく劇場内に時々笑い声が。
CIA捜査官が主役なので、事件性の高いラブコメを期待してたけど、そこは外れ。
事件性はほぼなしのラブコメだった。

スタイル抜
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.3

すっかり夢中になった。
さすが韓国映画。
相変わらず、描写が容赦ない。血まみれ。
でも、ただバッサバッサ人がやられたりするのではなく、役者達の演技がうまいので、引き込まれるし、印象に残るんだと思う。
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.3

ジュード・ロウは、この格好が似合う。すきだわー。笑

シャーロック・ホームズの原作を読んだことはないけど、原作とは違った面白さのある作品だろうと思う。
だいぶアクションシーンがあるので。
淡々と推理を
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NOEL ノエル(2004年製作の映画)

3.0

ポール・ウォーカーのイケメンっぷりを楽しめる。笑
ペネロペ・クルスや、スーザン・サランドンなど、キャストが意外に豪華。

大切な人がいる幸せな方向けの、クリスマス映画ではないかな。どちらかというと、孤
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

米VOGUE編集長がミランダのモデル。
仕事を頑張る主人公の姿に影響されて、モチベが上がる人は多いんだろうなーと思う、女子向け映画。
ファッションの世界が舞台なだけに、プラダのアイテムを楽しめるのも魅
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.0

3D鑑賞。

人魚の美しいイメージは破壊される。笑
個人的には、ペネロペの訛りが妙に気になる。
ペネロペとジョニーがそっくりなのには驚いた。

監督さんが変わったせいか、海から離れていってる気がする。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.4

デップのコミカルさのある演技は、観てて楽しい。
ただ、前作の内容を忘れていると、理解できない。
忘れっぽい私は、ちょいちょい危うかった。笑

ただ、TVでも何度も放送されているから、いまは見慣れてしま
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.3

SFは苦手なのだけど、MIBシリーズは別。笑
ウィル・スミスとトミー・リーのコンビがやみつきなのに、今回はほぼ絡みなしで残念。
若かりし頃のトミー・リーは出てくるんだけど、個人的にそれはちょっと違った
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

※再鑑賞で内容確認リスト入り
 好きなシリーズだけど、ずいぶん前に観たので。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

※再鑑賞で内容確認リスト入り
 好きなシリーズだけど、ずいぶん前に観たので。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

※映画そのものの記憶はなし。
 デップの変貌ぶりは相変わらずスゴイことは覚えている。
 この手の映画は苦手なので、再鑑賞で内容確認はしない。

海外での鑑賞で、その思い出のが強く残っている。笑
初めて
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.4

イケメンのオーランド・ブルームに釘付け。笑
でも、本来の姿が想像できないジョニー・デップにも釘付け。
個性的な役柄を演じ切った演技力に魅せられたのかな。
中高生だったので、ストーリーじたいも面白くて、
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

※再鑑賞で内容確認リスト入り

ずいぶん前の鑑賞のため、記憶にない。笑
悪くなかった印象はあるけれど。