古くてヒドい邦画は見るに耐えない・・
1.社会的メッセージがあるのは良いけど、それをセリフで全部説明するのは映画でやることじゃない。
2.テーマがバラバラで一貫してない。
政治家から金を盗んで逃げ>>続きを読む
マクミランパートは良かったけど後の二人はそこまでって感じ
ギャグに振り切るでもないし凄く中途半端
二回見た。
やっぱりよくわからなかった。
よくあるトム・クルーズ映画
大人の怪獣おとぎ話
画面作りや伏線の回収の仕方がとても綺麗。
登場人物もエリートvsマイノリティとなっていて、きちんと対立構造が作られているし、そういった属性をセリフでなく繊細な描写で表現をしているの>>続きを読む
10年ぶりに再び鑑賞
今見直すとゾンビが出てくるまでのテンポがちょっと長いなぁと思ったり。
ただ笑えるゾンビ映画としてはやっぱ面白いかな
過去のトラウマを抱える男の話
とても地味
昔の街に戻って過去の人たちと触れ合う辛さはきっと誰もが一度は体験したことなんじゃないかなって。
映画の思い空気に心が勝手にシンクロしていき胸が苦しくなる。
華やかな生活とは無縁の、アメリカの田舎で冴えない学生生活を送る奴らが繰りなす最高のコメディ映画。
こういう映画で笑える人間でありたい。
最初は良かったけどどんどんダレていく。
意味のない情景描写が山ほどで、ピンチのシーンを描けていない。
ゾンビが出てるふところも
どうしようもなく追い詰められる→助けが来る
ではなく
なんとなく襲われ>>続きを読む
良い話系の映画。
時々入るモノローグが雑音だった。
モノローグにキャラクター性は相当考えてやらないと寒いだけだなって。
下品ネタは好きだけど、これら引くほどつまらなかった。
全員が下ネタ言ってるだけだから笑いどころが皆無
前に一度見た時はそんなにだったけど、もう一度見返したらとても良かった。
いっぱいSFみたからかな。不思議
子供が大きくなり、だんだんと使われなくなったおもちゃたちに、そしてそれを寂しがる姿に涙が止まらなくなる。
よくある駄作はこの人たちが何をやっているのか、とわからなくなるけど、それはなかったので意外と普通だった。
これがドラゴンボールかよって初めの30分はゲラゲラ笑えるから悪くはない。
軽いノリのミュージカルと、シリアスな政治ネタをまで混んだ結果、凄い中途半端に。
出てくる人全員善人、みたいな。悪人キャラが居ても中途半端なので肩透かしを食らう。
ていうかさ、独身男性が少女を引き取>>続きを読む
小説をそのまま映画にしてしまった典型的な駄作。
とにかくテンポが悪すぎるし意味のない叙情的なシーンが多い。
こういうのを見るたびに映画と小説は作り方が違うとわからないのかなと、疑問に思う。
あまりにも山のないそして思わせぶりでなんにも思わせてない滑った終わり方にちがう意味で鳥肌が立った。
ストーリーを進ませるために登場人物をバカにするのはよくないことだ。
黒人奴隷時代の差別についての話。
肌の色だけでここまで差別されていたのかと思うと見ていて辛くなる。
ハロウィンも誕生日も出来ないエホバの証人の家に生まれた子供が脱獄犯を通じて色々な魅力に触れる話。
今現在、ポリコレなんてクソだって言ってるイーストウッドを考えるとこの一貫性はすごい。
何も起こらない
本当に何も起こらない
序盤にこれから何の話をやります!ってちゃんと明示しないとダメ
クソ映画
何もかもが嘘くさい。
ウォーキング・デッドを見て真似したのかなってくらい中身がなかった。
手段が目的になってしまってるため感情移入が全く出来ない。
猿の映像はリアルでよかった。
ただ話は安っぽくてありがち。
小さい女の子が可愛かった
俺のセンス見てくれよ系オサレ映画
こういう映画大体クライマックスにダンスシーン入れがち
いやー、これぞタランティーノといった感じ。
レザボアドッグスのあの突き刺してくるような1作目独特の強烈なパワー
そのパワーをビッグネームとなった立場のタランティーノがもう一度ひねり出した感じ
ねちっ>>続きを読む
うーん、よかった。
コメディミュージカル調だから話は軽いけど、けどそれが良いよねって感じのドタバタ感
2010年のパリに旅行でやってきた作家志望が、1920年代にタイムスリップして失われた世代と言われている巨匠たちと出会う話。
ラスト30分まではとても良かったが、最後の最後で尻すぼみな終わり方になっ>>続きを読む
最初、堺雅人と常盤貴子と義父の朝食シーンから始まり、そこに親しげな大泉洋がやってくる。
この同級生3人はよっぽど仲がいいんだな~なんて思いながら見ていたら・・・。
じわじわと盛り上がっていく映像型叙>>続きを読む