湯道の教室のシーンと、その中で窪田くん演じる一番弟子の佇まいがとても面白く品があってよかったですね(^^)
銭湯好きとしては気になるテーマの作品でした。
あと、やっぱり「上を向いて歩こう」は名曲だ>>続きを読む
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【逆転のトライアングル】※ネタバレなし
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【銀平町シネマブルース】※ネタバレなし
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改めてオリビア・コールマンってすごい女優さんですね…。
感情や情緒が不安定な人物を振れ幅たっぷりに描きつつ、確実に同じ人物と思わせる感じ。
作品は映画館をテーマの一つに扱っており、2022年後期〜>>続きを読む
映画館でしっかりJAZZライブを聴きに行った感じになれました!
すんごい魅力的な音や音楽がある作品。
演奏シーンは確かに鳥肌立ちます。
個人的には聴いてる観客のリアクションを挟む塩梅や温度感がとて>>続きを読む
前評判として『シビルウォー』に匹敵する作品という触れ込みもありましたが、それは流石に・・・。
最近はその辺りの下馬評と自分の期待値と実際の鑑賞のズレが大きく、MCUのマルチバース・サーガへのモチベー>>続きを読む
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【エゴイスト】※ネタバレなし
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こーれーは、確かになかなか玄人向けの作品w
大好きなデイミアン・チャゼル監督の最新作で公開をまだかまだかと待ち構えて、やっと観ることができました。
1920年代のハリウッドの狂騒と悲哀、スターの栄>>続きを読む
『海底47m』の製作陣による作品。
なるほどこういうアイデアがあったか!という企画勝負の作品。
ワンシチュエーションのアイデア作品って非常に惹かれます。
今作もオチとしては『海底47m』のスタッフ>>続きを読む
青を基調とした映像がハマってました。
役者陣も物語も格好いいですねー、渋いですねー。
川井憲次さんのサントラも雰囲気あっていい!
そして、その格好いい役者陣や物語を全部食っちゃうのが高畑淳子ねw>>続きを読む
青を基調とした映像がハマってました。
役者陣も物語も格好いいですねー、渋いですねー。
川井憲次さんのサントラも雰囲気あっていい!
そして、その格好いい役者陣や物語を全部食っちゃうのが高畑淳子ねw>>続きを読む
新解釈・サンタ。
『Mr.ノーバディ』×『ダイ・ハード』。
やたらめったら強い(けど今はやさぐれている)おっさんが悪人をボッコボコにしていく系映画です。
(自分で書いていて、ナニ系だそれと思いました>>続きを読む
A24の最新作ということで観てきました。
あと、アニャ・テイラー・ジョイが出てるので♪
本作は『ライトハウス』の監督の最新作でもあるので、クセの強さを少し心配しつつという感じではあったのですが、ここ>>続きを読む
2022年度は映画愛や映画館愛を表現した作品がとっても多いですね。
エンパイア・オブ・ライト
フェイブルマンズ
バビロン
銀平町シネマブルース
本作もそんな潮流に組み込まれて然るべき一作。
ただ>>続きを読む
本作がラブストーリーの側面が強いこと、そしてラストのある演出ゆえだと思いますが、観終わって最初に浮かんだ言葉が「織田信長と濃姫を描いた時代劇版ラ・ラ・ランド」でした。
大好きな大友監督の最新作。
手>>続きを読む
この映画の面白さってなんなんでしょう。
全体を覆う不気味さにあるのかもしれない。
もはやブラックコメディを突き抜けて不気味映画の様相を呈してくる後半
『スリービルボード』が衝撃的で面白すぎたのもあ>>続きを読む
クライマックス近くのハイライトシーン、藤ヶ谷くん演じる主人公の演技は必見。
あー、こういう人がこうやって本音吐露する時ってきっとこうなるのでは、と思わせる迫真の演技でした。
ロードムービーとして秀逸な作品でした♪
ドタバタ劇と時折見せる切ない展開など、いろいろ見どころの多い作品ですね。
渡部秀演じるモリリンがとても好きでした。
ここで描かれていた事実に愕然としました…。
淡々とした映画に仕上がってますが、それがなんとも…。
静かな青い炎のような怒りを沸々とたぎらせながら、必死に抑えながらこの映画を撮ってる感じが伝わってき>>続きを読む
玉城ティナってなーんか撮りたくなるし観たくなる、そんな監督や観客の声が聴こえてきそうな作品でした。
松本穂香、ちょっと苦手なんです。。。が、玉城ティナとのタッグや作品がそれなりにエッヂが効いている点>>続きを読む
ドラマチックな撮り方はせず、登場人物の横にカメラを置いて淡々と切り取ったような作品。
主人公の心情が(本人があまり自己開示しない人物像ということも相まって)なかなか観客に見えない中、最後の日記の音読>>続きを読む
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【そばかす】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834373210.html>>続きを読む
『アバター』が世界で一番売れた映画(全世界興行収入1位)であることにずーーーーっと納得がいってない者ですw
が。
今回のは前作より楽しめました。
家族がテーマになっていたため、前作より入り込みやす>>続きを読む
混沌とするDCユニバースの転機となりえた作品かもしれません。
が、タイミング悪くワーナーの経営や方針展開に巻き込まれてしまった不運な作品。
作品として別に悪いところがあるわけではないんですが、特に>>続きを読む
主人公のお人好しが過ぎることを除けばコミカルなヒューマンドラマとして佳作だと思える作品です。
大竹しのぶが予告のナレーションを引き受けるだけのことはあります。
後半のある展開に「流石にそれは・・・」>>続きを読む
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【THE FIRST SLAM DUNK】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-128>>続きを読む
…これ、ホラー作品ですよね?笑
伊藤沙莉演じる女性の娘の生まれ変わり設定も、普通に大泉洋演じる主人公の視点からすると恐怖では?と思ってしまいました。。
唯一にして最大の魅力は「みんなが思い描くキャ>>続きを読む
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【ある男】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834370903.html
と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
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【ザリガニの鳴くところ】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834368174.>>続きを読む
高畑淳子、一強。
主演ふたりもよかったです。
が。
ここは高畑淳子ですね。
高畑淳子の存在感に一見の価値あり。
映画としては、「母性とは?」を感じにくいというか考えにくい作品になってしまって>>続きを読む
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【ザ・メニュー】※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12834364556.html>>続きを読む
てっきりエキストラ役者の生態」について焦点を当てた作品かと思ったら、宮松・山下の過去に迫る内容になってました。
その傍にエキストラの生態が描かれていました。
いやー、劇中で自分の登場人物の捉え方が二>>続きを読む
うーーーーーーーん。。。ちょっと、、、期待はずれでした。
どうして絶賛の声が上がるのか。不思議な感じ。
いや、主演のチャドウィックが亡くなってしまったという悲劇を乗り越え、且つ主役不在でここまでの>>続きを読む
今をときめくフローレンス・ピュー主演という点と、『ブックスマート』で鮮烈な監督デビューを飾った女優オリビア・ワイルド作品ということで観てきました。
#metoo運動が背景にある作品。主人公の名前がア>>続きを読む
最初予告とタイトルを観た時はあまり観ようとは思ってなかったのですが、日本の興行の中でとても話題になっていたのもあり観てみたら、めっちゃアツい作品でしたね!
あれよあれよと世界的に話題になっており、ま>>続きを読む
肩の力を抜いて観られるロマコメ。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツという鉄板コンビはいい味出してくれますね。