え、ロシアのあれを知らないひといるの??
有名なものじゃないんですか?
ということは置いといて、最後のあのシーンのコナンの表情がおもしろかった。
集中できなかった…。
センター・オブ・ジ・アースのほうが好きかな。
ラストがなんだかかわいそうだった。
Kから始まるあれにはご用心。
いまだかつてこんなシュールな映画を見たことがあっただろうか。
何を見させられてるのかわからず、心折れかけたが、なるほど、きっとこれはそれでいいのだ。
異星人2人のマッチへの異常なまでの執着と強欲さ。>>続きを読む
なんとなく、グレイテストショーマンを彷彿とさせる流れ。
それぞれのキャラが立っていて、なかなか面白かった。
洗車のシーンが1番笑った。
吹替えより字幕で観てみたい。
2022/03/12 再鑑賞>>続きを読む
パシフィックリムをもとに映画研究会が手作りした感じ。
B級にありがちな、CGの安っぽさと女優が妙にセクシーな点は備えている。
え、原題アトランティックリム??
手を離すということがどういうことなのか、彼の乗り越えなくてはならないものとは。
もっとアルマゲドンを彷彿とさせるような派手な演出かと思いきや、どちらかというとヒューマンドラマのように穏やかに進む話であった。
皮肉にも、こういう時になって人間の本質がわかる。
父と子の話には本当に>>続きを読む
個人的に好きな俳優ばかりでキャスティングした人に賛辞をおくりたい。
原作も読んでいないし、邦画もほぼ観ないが、これは面白かった!
設定もキャラクターもよく作られている。
そして、なんといっても、綾>>続きを読む
あのラストからどうやって3作目を?と思ったが、舞台を現代のアメリカに移した設定はさすがといったところ。
ラストはホラー映画のような気味の悪さだと思った。
衝撃度だけで言えば、2作目の今作の方が上だが、猿の惑星的世界観を考えるとこれは残念ながらぶち壊したなという感じである。
いや、しゃべれるんかい!と思わずつっこんでしまったシーンだけは笑えた。
日本軍が白人を捕虜にしたことに着想を得たという話もある小説が原作。
日本人=猿と白人=人間の関係が逆転しているという皮肉と思えば気分が悪いが、まぁそれを気にしなければすごい特殊メイクの技術であるし、薄>>続きを読む
主演のアレクサンダーは存じ上げなかったが、マーゴットのきれいなこと!
肝心の内容は、あっさりしていて悪くないが、少しインパクトが弱いかなという感じ。
ラジコンてこんなに早いの?と度肝を抜かれる今作。
リーアムやジムも出ていて、豪華!
流れは安定、キャラハンの暴走ぶり。
このレビューはネタバレを含みます
CMでもそうだが、最初頃の妄想シーンが、くどくて、後半が良いだけになんだかもったいない気がする。
好きな瞬間はカメラに邪魔されたくないというショーンの言葉に共感。
最終号の表紙を見た瞬間、ぶわーっ>>続きを読む
ブラックユーモアというべきか、マントにはご注意。
アニメだが、子どもには少し刺激がつよいかもしれない。
こいつ頭がおかしい!!
刑事なのに破天荒すぎて相棒を振り回すメル・ギブソン。
おもしろかった。
両親の仕事が忙しく相手にされないので、兄弟がほしいひとりっこのネイト。
勝手に赤ちゃんを申し込んだことから騒動に発展する。
狼が面白かった。
こういうドジっこは結構ラッキーだったりして、観ていてくすっとしてしまった。
なんといってもピアース・ブロスナン!
スマートで素敵すぎる。
ちょっと途中飽きかけたが、ラストが粋だったので満足。
タイムリープってしつこいと感じてしまうことがあるが、これはわりとさくっと見られてよい。
韓国映画はほぼ観ないが、ドラマなどは恋愛イメージなので、こういうのもあるんだと新鮮だった。
良心的兵役拒否者として初めて名誉勲章が与えられたデズモンド・ドスの実体験をもとにした作品。
自分の信念を貫くことは容易ではないし、途中で折れて流れに身をまかせてしまう人が多いはずだが、彼は違った。>>続きを読む
2分先の未来がわかることをひけらかさず、それなりに稼いで地味に生活する主人公が、爆弾探しに協力させられる話で、設定はかなり面白かった。
しかしながら、どんどん強引な設定になり、ラストが雑になってしまっ>>続きを読む
「愛国者の日」に行われるボストンマラソンで起きた実際の事件を基にしている作品。
マラソン大会の会場を寸分違わずセットで再現したばかりか、実際のマラソン大会でも撮影しており、かなり本気の出来映えとなった>>続きを読む
途中で寝てしまった。
内容が頭に入ってこなくて、フランス映画はつくづく私には向いていないとわかった。
このレビューはネタバレを含みます
信号をキャッチし動き出すまでは、しばらくはあまりSF感がなく、人間的な部分の描写が多かった。
宇宙はもちろん、もう1つは孤独がテーマだったように思う。
主人公はずっとどこか孤独であった。
マシーンに乗>>続きを読む
イーストウッド監督・主演ということで、期待して観賞。
なんというか、ダーティハリー感。
あまり引き込まれる感じではなかった。
「恐れるな 事は成された」
3人の少年たちの大冒険。
子どもなので詰めが甘く、それがはらはらさせられる。
正しいこととはなんなのか。
正しいことのために嘘をついたり、悪いことをしてもいいのか。
考え>>続きを読む
サメ映画はB級になりがちだが、B級にも2種類あって、B級感が逆におもしろいパターンと、やっぱりB級だからおもしろくないパターン。
これは正直、おもしろみはない。
もちろんパニック物なので、ハラハラする>>続きを読む
仕様書と違う工事をしたために起こった悲劇。
これがCGなしとは恐れ入る。
3時間近くの長編ながら、そこまで間延びせずに内容が濃かった。
ハラハラの連続で、見終わったあと少しの疲労感。
スティーブ・>>続きを読む
たくさんのわかりやすい伏線が張られ、それを回収していくのが気持ちいい。
こんな話だったの?!と意外な展開ではあったが、これはこれでありか。
パラドックスを考えると、まぁこうなるよね。
女性でリブートということで敬遠していたのだが、観てみたらかなり面白かった。
ところどころ挟むネタが好みだった(下品だが小鳥とか特に!)のもある。
お馴染みのゴーストも出てきて安心。
ばかな男もイケ>>続きを読む
年1、2回は観る機会がある本作。
邦画は苦手だが、これは観てしまう。
レビューを書いていないことが信じられないくらい。
男臭さからくるかっこよさで言えば、小栗旬&山田孝之だが、スマートさで言えば、断>>続きを読む
すっかり記憶をなくして一般市民の生活をしているK。
前作に劣らず面白かった。
エージェントMになりたい意外な?あの人にも注目。
2021/03/07 再鑑賞。
子どもの頃は、気持ち悪くて指の隙間からしか観られなかったが、大人になった今、何度観ても飽きない作品のひとつとなった。
トミー・リー・ジョーンズ今とまったく変わらないけど、もしかして彼も…?
2021>>続きを読む
想像してたより人間だけのシーンが多かった。
頭に直接働きかけてくる系かと思ったが、意外な方法でのコンタクト。
それでも40年前の作品でこの映像とは恐れ入る。
さすがスピルバーグといったところか。