ティーシャツほしい!なんか45分にでも90分にでも180分にでもできる映画だなって思った。コンパクトになってたから登場人物が次々と出てきたし、あくまでコメディってことなんでそこらへんはそれで良しなのか>>続きを読む
マザファーーー!ーー!っく
って叫びたいよ。
なかなかハラハラする展開だね。黒人をオークションにかけて競り勝った人に臓器提供するっていう、脚本とんでもねぇなと思いつつもの鑑賞でした。中身はまぁそれなり>>続きを読む
僕らのアベンジャーズが、、、こんなに弱いのは初めて見たよ。なんだこれは。これでいいのか。悲劇。もうオールスターすぎて楽しすぎた。とにかく続きが見たい。顎割れ星人ぶっ潰せーーー
今でもまだ音が聞こえる。耳から剥がれない。素晴らしい。だれにもわからない努力をしたもの同士がわかる境地なんだろうか。終始セッションとは程遠い内容だと思ったが、最後あれを見せられたら美しすぎて言葉が出な>>続きを読む
ノンフィクションのリアリティがとても鮮明に描かれている。純粋に実話であったことに驚かされた。この作品は誰に対してのメッセージなんだろう。一般人?神父?教会?被害者?子供達?大人達?当時、このことを記事>>続きを読む
見終わった後にこのDVDのパッケージをみたとき、この映画の良さがもっとました。お互いを結ぶきれそうな糸なんだけどその糸がそれぞれの存在意義を見出しているよう。べつに綺麗に描かれているわけでも、綺麗に映>>続きを読む
短い作品だけれどいい言葉がたくさんでてきたね。物語に展開がちゃんとあってオチもあって、楽しくみれた。ちょうど主人公の年代と重なるところがあって、こんなおじさん隣に現れたらなーって観てました。感情を常識>>続きを読む
1983年、夏の物語。夏の美しさってこんなにかと。感動。場面の切り取り方、間の使い方、色彩、音、言葉、すべてが心地よくて大好き。少ない人の動きの中だけれど愛がこんなに感じられるだろうか。自分を愛する気>>続きを読む
2回目だった。内容どんなんだったか。でも、これがマフィアなんだろう、うん。そう、これがマフィア映画。
想像してたよりよかったやん、すごく。音楽がいい感じ。ハリボテ感てのはある意味その時代にあわせて出してたのかな。一人一人の演者にすごくパワーがあってそれぞれがそれぞれの立場をうまく演じてた。その頃の韓国>>続きを読む
アキカウリスマキ監督の作品をはじめてみました。哀愁漂うというか侘しさというか寂しさというか。水面に静かに落ちる雨の、風のない森にひそむ湖のような。それでいて陰気かどうかと言われると決してそうではなくて>>続きを読む
空気の抜ける音。風鈴の音。風の音。雨の音。もえないごみ。栓。いいんじゃないでしょうか。抜いて入れるのはすごくわかる気がする。冷たい、においが伝わってきた。
動物。アクション。ジャングル。乗り物。美女。男の子全員集合!虫取り少年のあの頃の気持ちですよ。さいごのウェルカムトゥジャングルで0.1加算です。ガンズありがとう。
懐いなぁこのメロディ。幼き頃の水族館のタイのショーの音楽。なんかその頃の若さと映画の中の若さが相まって、清々しくキラリと光ってた、そんな作品。スタンドバイミーとかイントゥザワイルドとかなんかそんな感じ>>続きを読む
アバター再来かと。地球から離れた軌道でたくさんの種族とたくさんの言語があるアルファいうとこで生活している取り巻きで起こる事件を描いた話。映像綺麗だったね。コロコロ展開変わるので飽きずに見れたかな。楽し>>続きを読む
これから彼女にする女性には、まずこの映画を見てもらった反応で付き合うかどうか考えたいレベル。カルトカオス。効果音とか色使いとか描写とかことごとく受け入れがたい。芸術なのか。映画なんだかなんなんだか。ス>>続きを読む
ただハンマー振りかざして殺しまくる映画かと思いきや。いやーこわいよね。そーいうことだったのかと。おじさんの最後の表情、ありゃ泣いてたね。ちゃんと催眠術かけろよってかかってないじゃんて。忘れられてないじ>>続きを読む
女優がクソほど綺麗すぎて終始それしかなかった。じれったいなーってちょっと物足りないなーって思いながら見ていたけど、でもぜんぜん違った。一線を超えない中で繰り広げられるそのやりとりには大人の大人しいスマ>>続きを読む
綺麗。ひたすらに綺麗。最初はなんだこの半魚人とか思ってたけど、なんだろ、後半に向けてあのモンスターの立ち振る舞いとか表情とかがすごく勇ましかった。最初のシーンと最後のシーンは繰り返して見た。作品の詳細>>続きを読む
感動物語じゃん、て。Blu-rayだったのですごく綺麗だった。ひたすら二次元の話見せられた後に、最終的に現実に生きろってのが粋だなと思った。自分もそのゲームに参加しているような気分になった。良作
素直に笑った。前半ほんと酔った。最後は感動した。作り込まれてて、素晴らしい脚本、演出。キャプスタあるところが安っぽさ出してたよね。監督役クドカンにしか見えなかった。
タイトルどおり。自分がなんのために生きているのか改めて考えさせられる。自分を信じ、仲間を信じ、信念のもと突き進む。どれだけ難しいことなのか。勇猛果敢な戦士とは彼のことだ。本気で生きる。そんな人間になり>>続きを読む
どれもこれも人間なんだ。歴史は繰り返されてはいけない。真実はなんだ正義はなんだ。自分に問い続けることが大切。悲痛の苦しみが聴こえてくる。希望の声が聴こえてくる。この世は限りなく灰色に近いなと思った。良>>続きを読む
またしても寝てしまった。前半は少々間延び感があったけど、まぁ未来と過去をやりくりしていろんな事件を防ごうとしている感じ。この手の話はかならず現代に支障をきたすよね。過去を変えるから。この映画もそうなん>>続きを読む
ボスニア紛争、ユーゴスラビア紛争を知る映画となった。どの戦争でもそうだろうけど、戦争にはつねに人間の汚らわしいところが溢れている。大きな動きはなく、ある意味静かにその状勢を映し出していた。すごく小さな>>続きを読む
2回目。最後の3分は感情が分からないほど苦しい。愛故なのか。それこそ4次元立方体を閉じるときのようにこの映画の様々な場面が走馬灯のように次々と映し出される感覚。ストーリーは温かいし、宇宙というステージ>>続きを読む
話自体は優しい。ど直球の薬と女と銃と悪党みたいな感じではなく、どちらかというと主人公をとりまく環境、人間関係、特に兄弟に重きが置かれていた。内容は濃くないが、シンプルで、朝っていうタイトルついてるあた>>続きを読む
ミストなの?ミストかよって最後思っちゃった。でも、全然違う。途中が不可解すぎて。でも、同一人物じゃないと成立しないよな。二重人格なのかこれは。くそ。あの女とか途中で帰っちゃうのとか。まぁ女性はそれぞれ>>続きを読む
光に照らされ、闇に愛されてたなと。作品としては、それ自体のアナログさや彼女自身の不器用な構成、展開にやや違和感をおぼえるもののそれを差し引いても終に向かっていくにつれて綺麗さが増していったように感じた>>続きを読む
3組のそれぞれの男女の成り行きが交錯しながら進んでいく物語。サードパーソンという題にもあるようにやや俯瞰的な立場からの見え方、撮られ方で真相が明らかになっていく。誰かに振り回され、それでもそこに想いが>>続きを読む
はらはらしたねー。代理母になって物語見て見たいなって思った。ほぼ無双じゃん。当たり前な仕掛けが当たり前に出てくるから直球ストレートなミステリーだね。物語はドロドロだけど案外すっきりする映画でした。赤い>>続きを読む
寝てしまった。あらすじは分かったし、物語の中で対比的なものもあったけどなにか抜きん出てるものはなかったかな。ラストシーンの撮り方はあんまり見ない感じでよかった。アンダーグラウンドな感じとコティヤールの>>続きを読む
88分に色々見出そうとしてみたけど、だめ。夏に見たから涼しそうって思った。ベッドの下に銃を見つけても良い子は静かに返しておこう。以上
当時のデトロイトには黒人の人権が保証されてなかったんだなと。デトロイトの映画自体もしかしたら今この現代でも賛否が分かれるんだろうか。真実は当事者しかわからないんだろうけれど、それぞれがそれぞれの身を守>>続きを読む
イーストウッドいうことなし。ありのままの物語をありのままに。魅せられた。できそこないがあたりまえに大人になって、ある日訪れた事件を前に勇気を持って行動する物語。ヒーローのように称賛するような撮り方じゃ>>続きを読む
爽やかー清々しいー。シュガーとシュガーかかってんのかなーとか思いながら見てました。終始柔らかい雰囲気で音楽がいつもそこにあるって感じの映画でした。