セリフを使わずアニメーションのみで物語る長編映画。
なぜ男は無人島に着いたのか
なぜ赤い亀は男と出会ったのか
なぜ亀は女になったのか
なぜ女は殺された男の一生に寄り添ったのか
小さな生き物の描写が癖>>続きを読む
アラジン(1992)の感想
3つの願い事と人の幸せの物語。
ランプの精ジーニーはアラジンの3つの願い事を叶える。一つは、王子様にしてくれ。ジャスミンに恋したアラジンは王子様になることでジャスミンに近づ>>続きを読む
エルトンジョンがどんな人だったのかを知る。
エルトンジョンが有名な人ってこと自体あんまり知らないので、相当楽しめてないんだろうなと思いながら鑑賞。
ボヘミアンラプソディーと比較される内容だろう。個>>続きを読む
スパイダーマンといえば、ハイスクールで彼女とイチャイチャのイメージだった。。そのため苦手なシリーズ。
しかし、本作では、仲間・師弟・ヒーロー誕生をメインに据えており、これまでのスパイダーマン作品とは>>続きを読む
文句なしに面白い。
黒人差別、白人社会に考えさせられつつ、トニーとドクター・シャーリーの人間性が魅力的に感じた。
130分であったが、体感としては90分ほどで、物語に入り込んでいた。事実に基づく物>>続きを読む
戦闘シーンの映像の新しさが最大の魅力。
映画全体の体感時間が短かった。
敵の真相が謎。
個人的には、お話の細かい要素わすれてて乗り切れなかった感じがした。
シリーズの新作として、ルルーシュの復活に、宴会シーンでみんなと一緒に盛り上がる雰囲気が良かった。
IMAX推奨作品。映像美で言うとダンケルクみたいな作品か。全体的にセリフが少なく、映像で物語が語られる。頭を使わないと理解するのが難しいかもしれない。
本作を一言でいうと、アームストロングが月に行っ>>続きを読む
舞台挨拶(アイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコ、アユニ・D)のある上映会で鑑賞した。地方から来たファンもいるようだった。トークの内容は特に印象的ではなかったが、BISH本人に会えて良かった。やっぱり>>続きを読む
クリード 炎の宿敵
ロッキーのリブート続編、クリードシリーズ2作目。
ロッキーシリーズを観ていない立場で楽しんでいる。
クリードがチャンピオンになり、結婚し子供ができる。
師ロッキーと父の因縁の相>>続きを読む
2018/12/29
アリースター誕生
A STAR is BORN
ジャクソン・メイン(ジャック)/ブラッドリークーパー
アリー/レディー・ガガ
■スターになる前夜
冷凍豆で手を冷やすのは笑えた>>続きを読む
どうやってネットの世界とつながるのかわくわくして鑑賞
Pixarの歴史からして面白い設定。
IPアドレスなんちゃらなんちゃらって言って、パケットみたいにネットの世界に運ばれていった。
魅力的だっ>>続きを読む
2作目の公開に合わせてGYAOで無料公開してくれたタイミングで視聴。
面白かった。
ヴェネロペって、結構かわいい。
レトロゲームの世界が広がりを持ったことにわくわくした。
それぞれの世界が混ざり>>続きを読む
3幕構成
妻夫木聡の前半の結婚式からイクメンアピールにもごとにイライラさせられた。
岡田准一&小松奈々がでてきて除霊バトル開始。二人ともかっこいい。ホラー的要素が始まる。
最強キャラ松たか子登場(スカ>>続きを読む
ハリポタファンで1作目のファンタビがピンとこなかった人は、
観てうれしいであろう今作。
私は、ハリポタは炎のゴブレットぐらいまでは観ていた。
なんだかんだ全部観たのか観てないのかといったところ。
そ>>続きを読む
芸術的映画
ラストのために存在するようで、
一つ一つのシーンが美しい
塚本 晋也 池松 壮亮 蒼井 優
澤村と杢之進のキャラクターの対比
どちらも主人公だった
非情に人を斬る澤村
人を斬れな>>続きを読む
うまく落とし込めず2週間ほど経った。
QUEENの超有名な曲が聴けるのが楽しかった。
フレディーマーキュリーってあんなに出っ歯だったんだーと知った。
フレディーが奥さんにバイだと告白して、ゲイだと>>続きを読む
前半寝てて、1時間ほどしたところでようやくヴェノムとエディの絡みが始まって観てられた。
ヴェノムならではのハチャメチャカーチェイスはとても良かった。ワクワクした。
宇多丸師匠の評より、血が一滴も出な>>続きを読む
後半の盛り上がりがよかった。
3部作通してのバランスが考えてあるから、リアルタイムで追いかけることができて良かった。
それっぽいテクノロジーに裏付けられてるこれまでのゴジラ対人類であったが、今回の>>続きを読む
すきなところ
とにかくマドレーヌかわいい
エンジェルの一人称視点の映像が不可視なエンジェルの姿を感じさせる。盲目のマドレーヌが感じる彼の姿にも思わせる。
マドレーヌが目が見えるようになって思った>>続きを読む
バーバラは強い人。自分の考え方ではあったけど、たくさん工夫して戦うことにこだわっていた。
お母さんがどうのというのをラストまで引っ張ったが、それほど意外性はなく。
邦題の心の巨人って言っちゃってる>>続きを読む
本当に申し訳ないが、疲れすぎて、エンドロールで目が覚めた。
本作を観るために、プレデター1/2を観て、断片的にエイリアンVSプレデター、プレデターズの情報も入れた。なるほど、プレデターってこういう>>続きを読む
アニメーションが美しい作画アニメ。温泉街や、虫たちの描写にグッとくる。主人公おっこの成長をラストにシンプルに伝える物語は素敵。旅館のお客さんも良い。ベテラン声優からバナナ設楽さん、子役まで調和してる。>>続きを読む
screenXの演出
恐怖が訪れるとき、視野が広がる。特に、MEGの巨大感だったり、海・深海の広さに効果的だった。音楽と合わせて煽ってくる。観た甲斐があった。
キングスマンの車内戦闘とかの方が工夫>>続きを読む
序盤は朝子目線で話が進むようだが、この子の心情が終盤にかけてどんどん見えなくなってくる。東京に舞台が移ってからは亮平目線で見ていた。だから、最後の方は朝子が許せなかった。
麦(バク)にかけられた呪いが>>続きを読む
父親と小さな娘の話なんだなー。
研究者の家族の話なんだなー。
アントマンって何のためにいるんだっけ。
大っきくなったり小さくなったり楽しいな。
シビルウォーで何があったんだっけ…。
見かける評価が高>>続きを読む
ティーチイン舞台挨拶の回を鑑賞。監督に演出の意図を教えられて、解釈が矯正されていくのも悲しいところがあった。木村カエラの歌は好き。幕間のアニメーションはしょうもない。無くて良かった気もする。
蟹のせい>>続きを読む
名曲、名キャラクター揃い。面白い。
壁破壊しすぎ。
レミゼラブル、ララランド、グレイテストショーマンやら、品の良いミュージカルを見過ぎてた。
曲とキャラクターが物語を引っ張って見事なミュージカル映>>続きを読む
曲解レビュー。
呪いの物語。
少女サクラは友達のいない同級生に近づき弄ぶ。狙われたものは彼女の自信過剰な言動に心を侵食されていく。
呪いをかけた者同士を近づけようとする。
死んでもなお、呪いとし>>続きを読む
散々話題になってて公開規模が拡大したことで鑑賞。ネタバレ控えめのレビューを参考にした上で、というか予告編をみた上でも、おおよそ作品の構成は予想していた。
前半も笑えるが、後半でとにかく声だして笑っち>>続きを読む
トムを観て、体鍛えたくなった。
前作ローグネイションのみを直前に観てみたほどの、ミッションインポッシブル新規。本作は前作に比べたら前半のアクションお祭り感が控えめだった。
カーチェイスのラスト、トムが>>続きを読む
エウレカ…発見・発明の喜びを表す言葉
スタジオコロリド制作
石田祐康監督
森見登美彦原作
上田誠脚本
音楽:阿部海太郎
ある街が舞台。この街がとても広く豊かで面白い。そして、主人公あおやまくんの頭>>続きを読む
逢魔ヶ刻動物園からのファンで、ヒロアカが人気になってアニメになって、ついに映画化ということで個人的に感情が高ぶっていた。
テレビアニメの映画化はなかなか劇場で観ないためか、客層が不思議だった。親子を>>続きを読む
テイラーシェリダン初監督作
司法解剖の死体、復讐の末路が見応えがあった。ジェレミーレナーは特殊能力無くてこそ魅力的。かっこよかった。雪山に溶け込む真っ白の衣装が、ラストで生きてくる展開が熱い。アウトレ>>続きを読む
メッセージ性としては、家族のうち、きょうだいについて。妹が産まれてきょうだいの関係が始まったときに、幼いお兄ちゃんが精神的にお兄ちゃんになるまでの話。
これを軸に家の中だけで話をすることが珍しいせい>>続きを読む
重要なことが何も起こってない!
これは、3部作の2作目なのかな?次にやる事が決まってて、それに向けたつなぎという解釈しかできない。
恐竜を街に放す、これだけ。
ヒトのクローンという話題が出てきて、>>続きを読む