かんぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ロープ(1948年製作の映画)

3.3

確かにすごい
共犯になれる、警察24時みてるみたいだった。

グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

3.6

逆さにした望遠鏡、振り返ればそこに
わかっていたこととわからされることは対極にある

ハンコック(2008年製作の映画)

3.1

冒頭のグリーンバックでウケちゃったけど、日曜の夜には適した映画だった。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.7

罰が先にあり、迎えに行ったついでにカリスマイズムを吸収しようとするも結局は建てられない苛立ちでどんどん影だけが伸びてく。
人を殺すからおそれられるのか、おそれられるために人を殺すのか。評価を待つだけの
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.1

剥き出しで目を逸らしてしまった。終わり方ダサいが全てがダサいってことなんだろう。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

金があるから暴走するのではなく、こういうハジけ方する人間しか金持ちになれないんじゃないか

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.5

丁寧なB級映画。女性陣のみずみずしさと男性陣のシワシワ具合が良いコントラストだった。

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.0

バーガーインザハウスでクソ映画見るかwと思って見始めたら意外と面白かった。ありきたりだがシンプルで他に浮気しないテーマと勢いがあった。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

がんばるぞ!みたいなカメラワークでかわいかったです。
感情の強い女、マジで感情が強いだけでウケちゃたな

BOY A(2007年製作の映画)

2.9

そこで死ぬならそういう証左になるじゃん、違うのか?

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

展開がコロコロ変わるサスペンス
目が離せなくておもしれ おもしれ
エンタメ、それ以上でもそれ以下でもない。
犯人は----だけど、そこに----が楽しい。

不能犯(2018年製作の映画)

2.8

なんの説明もない巨悪がニコニコしているのがクセになる

不毛だねえ!
でびでび・でびる=サン?!

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

老いを受け入れるな、というのが救いか呪いか分からないが。最期には物語を求める。

アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.8

妖しさと静けさ、接続して不気味さがわが国ながら惚れ惚れするやね、、