流石に長すぎる。
面白いならいいのだけど、だらだらしていて寝ている人も多発…
デニーロの怪演凄いし、主人公のディカプリオ役が騙されまくってて終始イライラしてきます(笑)
こういう王道のシンデレラストーリーがやっぱりいい。
原点回帰で何度でも観たくなる作品。
ジュリアロバーツ演じるヴィヴィアンの、娼婦のときから、ハイブランドに身を包んで洗練された姿になっていく様は清々>>続きを読む
エルヴィスプレスリーの生涯を追う作品。
オースティンバトラーのダンスパフォーマンス、歌声はエルヴィスを完全再現しており本当に格好いい。
入隊前の若かりしエルヴィスなんて、色気ダダ漏れで最高なんだけど>>続きを読む
アリ役のクリスティーナ・アギレラのかわいらしい外見からは想像も出来ない、パワフルな歌声とキレのあるセクシーなダンス!
これこそ日本でも「バーレスクダンス」を流行らせた映画。
バーレスクって…?っとな>>続きを読む
PKなどでもお馴染みのアーミル・カーンが主演と監督を務めた作品。
監督まで出来るなんて天才か。
あらすじとしては、ディスレクシア(難読症)の少年イシャーンが地域の学校では落ちこぼれ扱いされてしまい、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
帝政ローマの大将軍マクシムスが、王の息子の嫉妬と野望により処刑をされかけ、無我夢中で家族を助けに故郷に戻るがすでに愛する妻子は殺されていた。
失意の中倒れたマクシムスは奴隷商人に拾われ奴隷となるが、腕>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シリーズで最も切なく、ただ今作がなければゴッドファーザーは終われない。
マイケル・コルレオーネの一生を最期まで、美化せず逃げずに描き切っているという点において素晴らしい作品。
ファミリーの発展のみ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴッドファーザー、父ビトーと息子マイケルを交錯させながら物語は進みます。
マフィアの一大勢力であるコルレオーネファミリーを築き上げたビトーと、対極的にファミリーを崩壊に追い込むマイケル。
父亡き後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アルパチーノ演じるマイケルが、父からコルレオーネファミリーを引き継いでいく第一章。
とにかくマイケルの父初代ゴッド・ファーザーのマーロン・ブランドの威厳が格好いいです。
マイケルが表の世界から裏の世>>続きを読む
とっても大好きな作品。
ジュリアロバーツのハンサムでチャーミングな笑顔も、ヒューグラントの色気たっぷりな困り顔も素敵すぎる。
イギリスのノッティングヒル行きたくなります。
何より今の時代のようにスマ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
松本零士さん追悼
ご冥福をお祈りいたします。
銀河鉄道999はSF作品の金字塔。
作中には機械に固執し時間の大切さすら失ってしまう人間の愚かさ、埋まらない貧富の差など大人になってから観ると随所に散り>>続きを読む
行間を読むシーンがふんだんに詰め込まれた作品。
車中でのシーンが多いからか、横顔の切り抜きや道路・景色を淡々と見せる場面が多い。主題の「ドライブ」から連想されるスピードさは一切なく、ただゆっくりと時の>>続きを読む
素敵なおじさまと若手バリキャリウーマンとの友情を描く、言わずと知れた名作。
アンハサウェイが、NYの街をミニスカートとピンヒールで闊歩するのかっこいい!
ロバートデニーロの、スーツでパリッときめた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ホイットニー・ヒューストン演じる歌姫レイチェルと、ケビン・コスナーのボディーガードファーマーのラブアクション。
時代を経ても色褪せない、いや寧ろ神格化しているホイットニーの歌声がとにかく素晴らしい。>>続きを読む
ちょっとこれまで映画見てこんなことなかったかもしれない、
異常なぐらい最後まで涙が止まりませんでした。
(映画館だと人目を気にしてしまうので、寧ろ自宅鑑賞でよかった、、)
特に子どものお手紙をご両親>>続きを読む
衣装のためだけに観るでも良い。
ファッション好きの人は内容の前にもう、衣装が素敵すぎるから見て欲しい。
肩から脚にかけてのストレートで男性的なフォルムのコートの中にはウエストマークされたドレスの曲線>>続きを読む
前クリストファー・ノーラン監督の3部作ほどの感動と衝撃はなかったかな、
しかし新キャストでのバットマンという意味では全く新しい感じで面白かった。
ダークヒーローというよりは完全に善人化している…?>>続きを読む
伝説のブロードウェイをスティーブン・スピルバーグがミュージカル化した作品。
ストーリー設定は、アメリカのウエストサイドに元から住む「ジェッツ」の悪ガキたち VS 移民のプエルトリコ人ギャング集団>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グラフィック綺麗なファンタジー系映画、オリンポスの神々とか個人的に大好きなんですが、アクアマンは観てなかったので視聴。
結構ありがちな、子供が特殊な力持ってて…っていうパターンが好きなんだけど、(ハ>>続きを読む
ミュージカルは好きなので、どんな感じなんだろうと期待して見たのですが、期待しない方がよかった…笑
四季のキャッツは拝見したことはないのだけど、この映画見て、内容ほぼ無いことが判明。
歌や踊りを見る分>>続きを読む
ドラえもんとか、低評価付けられるはずない笑
最高に笑えて感動できる、子どものためじゃない、大人にも観てもらいたい作品。
スタンドバイミー1ほど、泣けるという訳ではないかもしれないけれど、やっぱり3D>>続きを読む
まあ、予想の範囲内かな、、
漫画を読まずにアニメだけ見て今作を観たならば、感動も一際違ったであろうが、生憎全て読了後だったため展開も周知で新鮮さはあまりなかった。
こんなことばかり言ってると、鬼滅ガ>>続きを読む
一足お先に、試写会で見て参りました。
私は原作の塩田武士さんの『罪の声』を読んではいなかったのですが、本ならではということで、登場人物も展開の移り変わりも多いです。
画面に張り付いて見ないと情報量の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前向性健忘の主人公というのは珍しい、とかそれだけにとどまらないのがクリストファー・ノーランか。
まるで鑑賞者が実際にこの病気の当事者になったかのような擬似体験をさせてくれる。
そのせいでか余計に鑑賞>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これぞ、ノーラン節がよく効いた傑作、だと私は思います。
テネットが楽しみすぎて鑑賞。
①現実
②夢(幾層からなる)
③虚無
今作品は虚無から始まり、
夢→現実→1層、2層、3層での夢、
主人公の回>>続きを読む
ホラーかなと身構えて終始見てたのですが、全然ホラーじゃなかったです笑
むしろ結構にやけます。
単純にコメディー要素がある訳ではないんだけど、え?こうなる?みたいな予想のつかない展開が面白い。
あと>>続きを読む
若きトム・クルーズ、チャーミングでカッコよかった〜
皆さんも指摘されてましたけど、周りの俳優陣を長身ばかり集めていて、主人公の背の低さが際立ってました笑
いやでもごつめの革ジャンにバイク飛ばすとこ>>続きを読む
大人の女と少女の間を彷徨うマチルダが、色気とあどけなさを両方持ち合わせていて、幼いナタリー・ポートマンは正に適役。
レオンに振り向いて貰いたいがために、頑張って色気仕掛けをしようとしても12歳の少女>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画館に滑り込みで見てきました。
まだやってるとこあってよかった...!
これは是非見たいと思ってたから、見れて満足。
もうストーリーも面白いし、どストライクの映画です。
1962年の設定という>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ノーランの作品はバットマンシリーズが大好きなのでそこから入りました。
インターステラーは内容結構難しいです。
地球滅亡に瀕して、パイロットたちが果敢に諦めずに戦う姿は胸を打つものがあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさかこれが実話だなんて。
なんて悲しいラストシーンなのか、、
激しい戦争(イラク)と温かい家庭(アメリカ)の狭間で揺れ動き
徐々に戦争に蝕まれていくクリスが何とも痛ましい。
国のため、家族のた>>続きを読む
何気に俳優・女優が豪華。
佐藤健が、サイコパス役で最初から最後まで全く笑わないという。
逆にイケメンさが際立ってて尊いです(笑)
横顔のアップとか多かったから余計に思ったのもあるかもしれませんが、>>続きを読む
雨降る中、家の中で鑑賞。
スタンドバイミーの陽気でポップな音楽と、湿った空気漂うストーリーが何ともミスマッチ
ただそれがいい。
子供の頃誰もが経験した、子供のままでいたい、ただ身体は成長していく、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ロビンが大人になって、現代に染まりきっているところからスタート。
ラストまで見て正直言うと、現実はこんな、仕事も何もかも投げ出して好きなことだけしてゆったり生きる、なんて出来ないだろ>>続きを読む
黒髪の乙女が、気ままに夜の街を歩いていくストーリー。
乙女が酒豪すぎて驚きを隠せないです。
その酒豪さ分けて欲しい(笑)
ストーリーはまずまずという感じでしたが、
とくとくとく、と注がれるアルコ>>続きを読む
中世のヴァンパイアと、現代まで繋がるその世界観が非常に美しい作品です。
ヴァンパイアの美学というべき、強さと美しさ、そして欲望。
官能要素はそこまでないにもかかわらず、ここまでヴァンパイアを魅惑的に>>続きを読む