市井の徒さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ダーク・スター(1974年製作の映画)

4.1

この謎の時間配分と不条理なプロット。まさに確立された作風。

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

2.0

物作りの反面教師的な作品として何度か観る作品。

ストーリーの導入が判りづらく、主人公が何をすべきか、どんな障害があるのか、がハッキリとするまでが長い。
謎の状況、謎のアクション、謎の展開がひたすらつ
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.4

ジェームズ・ガンドルフィーニが市長やってるのが笑った。しかしいい俳優だったな。

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.1

遺跡に入る前までのプロットが元のゲーム版にかなり忠実な作りで驚く。腹の枝とか朽ちた爆撃機とか、ランボーよろしく弓無双なところとか。個人的にはやはりこのシリーズの本文であるもうすこし遺跡に関するアドベン>>続きを読む

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.8

短銃の命中率、実際こんなもんなんだろうなと思いながら。倉庫の中でひたすら銃撃戦のみで飽きさせない工夫がそこかしこに感じられる。

カットスロート・ナイン(1972年製作の映画)

3.8

設定を思いついただけでもはや勝ったようなもんだなこれ。

海底47m(2017年製作の映画)

3.4

事故で沈みきった時、ウインチも落ちてくるのが、説明もないがゾッとさせる表現として秀逸。

深海だからこそ周囲が全く見えないことが理由になっていて、また道を見失う恐ろしさにもつながっている。

タンクを
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ザ・ベイ(2012年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

まさかの正体がウオノエ、というめちゃくちゃ地味なモンスターパニック映画。

モキュメンタリー風演出。
水に触れてはいけない、感染しているのかどうか、という設定を生かせばもっとドラマチックな展開ができた
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

4.0

やたらとヴァンパイア・ウィークエンドが流れるのが不思議だった。

ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

3.5

おおらかな80sムービー感が懐かしい。若かりしRDJもチョイ役で出演。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.9

原作プレイしてないと相当さっぱりな内容。自分は歴代作プレイ済みだから理解できるが…。そしてファーストカットから概要説明入るのはちょっと…

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.3

作中の東ドイツでストーカーが上映されていたのが印象深い。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.8

フリーター櫻井の役者さんがめちゃくちゃいい演技していて、どこかで見覚えあると思ったら、サイタマノラッパーのTOMだった。素晴らしい芝居だった。