全くホラー、スリラーではなくなりました笑
冒頭から超展開で、地獄のループへ再度誘う。
いやー、この主人公超好き。演じたジェシカローテにハマった。「ララランド」でエマストーンの友人中の1人。自殺の展開が>>続きを読む
何度殺されても、その日の朝に戻る。
ホラー度はかなり低く、女性の成長を描いたコメディです。間違いなく楽しい。
主人公最高！痛快！
この映画の主人公こそが俺にとってのイケてるオンナである。
ビッチなの>>続きを読む
■2019年 劇場39本目
クリストフのあえてのダサい曲、演出は良い、笑った。
パニックアットザディスコによる「イントゥジアンノウン」のエンドロール版アレンジはカッコいいし、他エンドロールの他の歌もW>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今年ワースト。
胸糞映画です。
「3」以降を無しにするという無神経さもさる事ながら、
実は「T2」を一番殺しにかかっている。
予告編でも入ってる「アイルビーバック」をサラコナーがいう場面、え？それサ>>続きを読む
■2019年 劇場38本目
※点数はHFRに限りです。
全国で3館しかない、"120FPS"のHFRに行ってきました。
60FPSとの差が僕に理解出来たのかは謎ですが、HFRは観といて良かったです。>>続きを読む
■2019年 劇場37本目
劇場月一ペースじゃねぇか！まじやべーよ…
せっかくチャプター1を見たので、チャプター2を初日鑑賞。
新しく出来たテラスモール松戸にて、スクリーンXで。正直これはスクリーン>>続きを読む
■2019年 家62本目
概ね「半沢直樹」のキャストシャッフルである。半沢が好きな人は間違いなく好きですよ。もちろん僕もでした。
テンポが良く、顔力が全員強すぎるため、見入ってしまう。
テンポが良すぎ>>続きを読む
■2019年 家56本目
これ観たかったけど熊本では見れなかったやつー！
前作の方が好きだけど、こっちも良く出来てる。
デスクトップ型映画今の所外れないなー。
新進気鋭が作った、オシャレお化け屋敷みたいな感じの映画。
プロジェクターのシーンが印象的でした。
もっと下世話なホラーが好きだよ。
チャプター2はキャストが豪華すぎて、それだけでレベルの違う作品にな>>続きを読む
■2019年 劇場36本目
2作目のラストでジョンウィックがとんでもない状況になってしまい、大波乱の予感に絶対面白いやつやん！と期待感MAXでの3作目！
冒頭から煽る煽る、一気にボルテージが嫌が応にも>>続きを読む
■2019年 劇場35本目
やっと観れた…
しかも川崎チネチッタの【滅殺開墾ハードコアVer】で爆音だー！
まんま劇団☆新感線じゃん！って感じのノリ。
派手かつ強引でダイナミック。
すなわち最高なん>>続きを読む
「ハングオーバー」のトッドフィリップスが規格外のものを撮りよったでー！
シンプルが故に強すぎる作品だった。
冒頭から只者じゃない映画感がびんびん。
カットが切り替わるごとに興奮するような感覚は久々。も>>続きを読む
■2019年 家54本目
シンプルに退屈。
もし映画館で見てたらどんな拷問だっただろうと血の気が引く。
前作は今作よりも話が面白かったし、そもそもスタローンとシュワルツェネッガーががっつり共演すると>>続きを読む
この時代に行きたーい。
印象的なエピソードが沢山詰まった短編集のようでした。
クリフのトレーラーハウス内がたまらなく好き、あるがままの生活、憧れる。
タランティーノの映画は衣装、小道具、飲食物に至るま>>続きを読む
「ゲットアウト」に引き続き、話が読めなくておもしれー！
ユーモア感は増し増し。極限状態でも主人公家族にはほのぼのするのである。
それでいて、この主人公家族は全員顔が恐怖顔。ルピタニョンゴは特にね、ポス>>続きを読む
「フリーソロ」とは、命綱などの安全装置を一切使わず己の身体のみで挑むクライミングスタイルのことである。
すなわち一度でも何かを間違えば落下して死ぬ。
アレックスは高さ975mの「エル・キャピタン」と>>続きを読む
■2019年 劇場30本目
暇つぶしのつもりで見たのに、クッソ面白かった。しかも、山崎貴監督をナメていたのに。
これは素晴らしい！
邦画で久々に心震えた。終盤の畳み掛けは鳥肌に鳥肌を重ねていった。>>続きを読む
■2019年 家52本目
まずはアニメ版を。
シンバが1秒で成長して笑った。
こんな馬鹿馬鹿しいことにちゃんと参加する姿勢は素晴らしいし、裸体を提供する女性は女神である。
■2019年 家50本目
クリステンスチュアートがただただ可愛い。
まとまった良い作品だと思うけど、子供に華がない。
■2019年 劇場27本目
熊本ではやたら公開が遅れやっと鑑賞できた。
もはや大大大オナニーじゃない！数作しか見てないけど、トリアーの集大成的な感じじゃないのかな。
こんな自分勝手な映画が多数の人の協>>続きを読む
■2019年 劇場26本目
チャッキーのデザインと
元々の殺人鬼が乗り移った設定を全て排除しているところが評価の分かれ目かな。
僕はめちゃめちゃ好きです。
「SAW」ファンとしては随所に影響を感じまし>>続きを読む
