このレビューはネタバレを含みます
勉強にはなった。
でもやっぱり、途中謎やサスペンス性を出すために、主人公の感情変化をよくわからなくするのは我慢ならなかった。
題材が最高レベルにおもしろいが故に。
各人物の心情がその人自身の独白でしか>>続きを読む
やっぱ一味違うっす黒岩先生!
人物のバックボーンが明らかになった方がおもしろいこと、
戦闘は少人数の地味であればあるほどおもしろいこと、めちゃくちゃおもしろい
黒岩さんがいる時といない時の差を見るため
せいのななのアクションだけ別格すぎる
菊地凛子に強く影響を受けたガッキーという目線で見てみても非常にエモモです。
何かが起こる前が一番おもしろかった。
そうなると、展開が始まってしまうともうワクワクしないという問題が生じる。むっず。
うまいね。
第三者目線から、謎解きという切り口として描いていくとかがやっぱプロ
マリア様的なの織り交ぜてきたり。
母側の一代記としての一面もある。
人間関係をじっくり描いていく感じではない。
自分>>続きを読む
仕事で観させられるだけど普通に話がけっこうおもしろくて勉強になった。
この型もいいな。ありそうであんまない実力者の成り上がりモノ。
文体が黒岩勉の安パイモード過ぎてワンピースっぽくなかった、特にモブのセリフ
さすがでございます。
緊張感が発生するきっかけがいつもありきたりちゃありきたりなんだけど、
なぜか流れとか、平然さとかがすごくリアルな感じがするのは、すごいよねホント
こわいの男の方じゃないやろ
圧>>続きを読む
Netflixに一旦流れてまた全てが戻ってくるという予想やっぱり当たるな
主演お二方のセリフを身体化する技術の高さが圧巻。
坂元裕二のセリフの臭みをここまで消せてキュートさに落とし込むめてるのあんま>>続きを読む
ゲラゲラ笑った
さすがさすがのアロノフスキー様
人間を正確に根気よく描けば悲劇とか喜劇とか関係なく必ず笑えるのだね
顔がよすぎる…俳優
正面から泣かせにくるっていうのが逆にの時代…アロノフスキーはわ>>続きを読む
なんかもう最近岩松さん出てるだけで全ておもろいな
岩松さん出てなくてもけっこう面白かった気がする
太宰は文章で読むべきなんだなって思った。簡潔でテンポあるのにじめっとしてる不思議な文体。
小栗旬は本質的に色男ではない。
ビジュアルがあまりにもイカしすぎてるからそういう役がけっこう来ちゃうんだろう>>続きを読む
これは、原作の文体ありきかなあ
でも三浦友和と山口百恵夫婦の共演って久しぶりに観て色気があってよかった
映像も、ちょっとテレビっぽさがあるけど基本的に綺麗
改めて、松尾スズキは春琴抄にえらく影響
を>>続きを読む
原作長すぎて途中でやめちゃったから観たけどめちゃくちゃおもしろかった。
やっぱ頑張って読んでみようか迷いますわ。京都弁が美しすぎて、京都弁移ってしまいましたわ、困りますわ。お世話さんです。
ホントに胸が熱くなった
すべてがおもしろい
ちびまる子ちゃんのすごさが全部詰まってる感じ
お父さんとフツーに風呂入ってたり、絵が上手に描きたいとか、知らないお姉さんと会うのじいちゃんが着いて行くと>>続きを読む