黒の組織が劇場版初登場。ガッツリ黒ずくめって訳じゃないけど、灰原の心情描写が良くて好き。
犯人の動機が「えぇ、そんなことで....」感は相変わらずだけど笑
好きなコナン映画といえば必ず上位にランクインする作品
コナン映画の感想ってあまり無いんだよね...笑
劇場版コナンの記念すべき10作目ということでオールスターキャスト勢揃い。
当時、小学校低学年だったけどこれは何となく劇場に観に行ったの覚えてる。なんなら実家の机にパンフレットもずっとあるからね笑>>続きを読む
コナン低迷期だろうなってぐらいビックリするほど特筆すべきことが無い。
毎年春はHuluで劇場版コナンを家にいる間ずっと流し見してるけど、この作品の時は基本ケータイ触ってるかテレビ見ずに家事やってるっ>>続きを読む
大好きなSPECシリーズ完結編。
正直、なんかもうよう分からへん笑
連ドラ大好きで毎週楽しみにしてたあの頃の気持ちを返して欲しいってぐらいよう分からんけど、まぁ感慨深い。
ラストに関しては、当時1>>続きを読む
SPECシリーズ完結編の前編。
ラストの「え?そこで終わり?」感は凄まじい。そしてここまで見せといてこれから!ってとこで終わっちゃうの景品表示法違反並みよ素晴らしい(?)
ちなみに前編は正直だいぶ>>続きを読む
連ドラ版(SPドラマ)の続きで「たかまるぅ」だけど、2時間スペシャルの単発ドラマで良かった節は否めない
個人的に連ドラ版のSPECは大好きすぎるけど、劇場版はイマイチなんだよね。ただ、連ドラ版と劇場>>続きを読む
劇場版コナンって中学生の頃から大学入ったぐらいまで毎年劇場で観てたけど、正直コナンの内容よりも友達と遊んだことしか覚えてないぐらい「とりあえずコナン観にいこ」的なノリだったよねとエモエモしくなる(?)>>続きを読む
原作や過去実写化作の知識なく鑑賞したから、思ってたのと違ったけど良かった。良かったんだけど、何だろう“可もなく不可もなく”に近い着地点。
ディズニーに買収されて“20世紀スタジオ”に社名変更後初の作>>続きを読む
なんと表現すればいいのか久々に迷う作品だけど、共感することや沁みることが多々あった。
自分も地元(実家)から離れたくて大学は都市で選んだクチだけども、今になって思うのは地元のことを好き、というか特別>>続きを読む
めちゃめちゃおもろい上に、センチメンタルな気分になって忘れかけていたものを思い出させてくれる作品。
親友って一定の時間・付き合いを経て“親友”になるけど、親友じゃなくなる時って一瞬だよな。この歳にな>>続きを読む
夜中眠れなくてAbemaで視聴
旧版観たの久々でツッコミながら観て楽しかった。特に感想はないけどスモールライトとビッグライト裏山やわガリバートンネルも欲しいよな、それで言えばほぼ全て欲しいけども..>>続きを読む
これはまた難儀な作品
終始単調な展開ながら、ドキュメンタリーを観てるように続きが気になっちゃう。語彙力と表現力ないから例えはこれが限界...
ゲノム編集の食品が市場に出回る世の中でこの作品が問い掛>>続きを読む
これめちゃめちゃおもろいですよ奥さん
某ロードショーとか某洋画劇場で繰り返し観た「インビジブル」のリブートでしょって思って前知識なしで観たけど序盤から惹き込まれる惹き込まれる。その後も「え、そうなん>>続きを読む
これは多分、原作読んだことある人は冒頭から「あ、無理」ってなる系映画
原作も(主にさえととーじに)すげぇイライラするしヤキモキするけど、だからこそヒロインとかいりが結ばれるのはグッとくるし(18巻の>>続きを読む
一応ドラマファンということでのこの評価。四捨五入すれば実質スコア1.0.....
ドラマも大コケしたけど、劇場版は製作からTBSも撤退するわ興収1億円の記録的大コケと散々。単純計算で多く見積もっても>>続きを読む
中身があるかって言われたら無い。全体的に安っぽいのとご都合主義はご愛嬌。
まぁ色々突っ込みたいところだらけだけど、頭空っぽにして観れるし、何故だか終盤の方では主人公たちを応援してる自分がいた。自分で>>続きを読む
オピオイドがアメリカで社会問題となっているタイミングに公開された社会派ドラマ。家族愛、厳密に言えば母親と息子を描いた作品。
公衆衛生上の非常事態宣言が出されたのが2017年10月。2016年に薬物の>>続きを読む
ホラーかと思ったらコメディだった
興収14億円&動員100万人突破と異例のスマッシュヒットを記録した作品。清水監督は「呪怨」を生み出したのは特筆すべきことだろうけど、それ以外の作品はてんで...ね。>>続きを読む
(一応)記念すべき400作目。少しでも多くの人に知って欲しい作品。
転向療法、所謂”同性愛矯正施設”に送り込まれた少年の回顧録を映画化。
これは数十年以上前の話ではなく、2000年代の話ってことが>>続きを読む
2月22日はネコの日ということで。
色々と演出が斬新。舞台を見ている気分というか、実質舞台演劇という節はある。
後半の展開は「??」ってなるし、オチもまぁイマイチピンとこないけど、なんとなーく言い>>続きを読む
1983年に発表された同名小説の2度目となる映画化作品。
ダークファンタジーコメディらしく、基本的には子供向けの内容ながら保護者やティーンも楽しめるような内容になっている。その点に大いに寄与したのは>>続きを読む
信じられないぐらい酷い。前作が意外と良かっただけに、なんでこんな酷い続編を作れたのか疑問。
余りにも酷い理由が気になって英語記事漁ってたんだけど、どうやら前作はディメンションフィルムズ(ワインスタイ>>続きを読む
スマッシュヒットを記録した前作から1年後の公開にも関わらず、まぁ酷い。もはや復讐もクソもなくて草。草も厳しい(?)
よくこの脚本でGOサイン出したなとは思わずにいられないけど、陳腐なB級スラッシャー>>続きを読む
90年代後半のスラッシャー映画を語る上で欠かせない作品。
「スクリーム」が好きな人は本作も好きだと思うけど、前者と比べて設定ガバガバ感はやや否めない。あと無理くりさは相変わらず笑
スラッシャー映>>続きを読む
ギレルモ・デル・トロ監督のハリウッドデビュー作。
短編小説を基にしてるとはいえ、設定ガバガバなのは否めないし展開が安直すぎるというか王道路線でイマイチパッとしない。
方向性の違いからボブ・ワインス>>続きを読む
なんやこの駄作は...
全体的にクオリティが低すぎる。知識のない製作陣が「とりあえず感動モノのディザスタームービーでも撮ろうぜ」って作った作品のようにしか思えない。
ちょくちょく入る訳わからんコメ>>続きを読む
ハートフルコメディのポジションだろうか
途中で「あれ?今なんの映画観てるっけ」って思ってくる笑
子役の子の演技がジワるんだけどw 子役だから仕方ないのかあえてなのか分かんないけどジワっちゃう
てか>>続きを読む
前作以上にチープかつふざけた出来
作り手は何をしたかったんだろう...演技下手すぎるのも酷いけど脚本酷くねぇか??
最後まで観れたら1万円欲しいぐらい
P.S.竹内力が酷すぎる.....
ちょっとチープさは否めないけど、自分ならどうするかねぇって思いながら観てた
山本太郎かっこよすぎんか笑
一番好きなシーンは灯台でアホな女どもが仲間割れするとこ。アホすぎて草すぎる(?)
それにし>>続きを読む
40年以上前の作品なのに惹きこまれて最後まで観れた
色んな作品でオマージュされてたりとかで流れとか大筋は知ってたけど意外と本家を観るの初めて。
湖で足が逆さまになってるのはちょっとシュールすぎて草>>続きを読む
ラストに関してはこうモヤッとする感じで終わるから色々と考えさせられるけども隣人頭おかしくてヤバすぎ
息子にも娘にも母親にもイラッとしてしまうからパージに毒されてるわ笑
冷静になると“パージ”という>>続きを読む
ちょっと突っ込みどころがあるのは多少目を瞑るとしても、宗教の下りいるか??そっからのラストってのが急すぎてなんか最後の最後でモヤッとしちゃう節は否めない
個体としては人類にとってさほど脅威ではないけ>>続きを読む
徹底的にコメディ。シュールすぎて「ふんっ」ってなる感じの面白さ笑
それにしてもアン・ハサウェイって何にでも出てるな、何に出てても相変わらず美しすぎる。
この頃のドウェイン・ジョンソンがシュッとして>>続きを読む
めちゃめちゃおもろい
コメディ要素はマジで笑えるしジワっとくるところも多いけど二転三転するストーリーにハラハラもできるし色んな意味でおもろい。基本は笑っちゃうんだけどね笑
なんとなーく「サクッとB>>続きを読む
むかーし好きだった
こういう陰謀論的なのってなんだか惹かれちゃうよね....はぁ...
それにしてもオチはどないなん、いやこれが正解でいいんやろうけどさなんだかなぁって思ってしまう笑