怖さと物悲しさの同居。
最初にほとんどネタバレを見てたんで
自分の目で見る工程だったんだけど、意外と楽しめた。
この兄弟がいかにして形成されたかが
割としっかり描かれてて、
作り込み的に良かったで>>続きを読む
なんか皆見る割に彼に批判的な人多いんだなぁ。
世界的ポルノスターのロッコ・シフレディ。彼の引退を巡ってのドキュメンタリー。まぁ始めて彼を見たんだけど。
引退の話っていうけど、そこのみじゃなく、彼の周>>続きを読む
たしかにこのトムクルーズ、くっそかっこいいわ。目が素敵すぎる。
音楽の使い方が時代だなぁってのか、監督の趣味なのか、ダサい。この場面にはこのタイミングでこの曲!みたいなんが。
もうちょいレパートリー>>続きを読む
いや、なんの映画やねん笑
ハングオーバー的なのを勝手に想像してて、途中まではよかったんだけど
そこから謎のロボット戦争。笑
結局なにかメッセージがあるのかないのか。自由が欲しかった?
まぁこの映画>>続きを読む
めちゃめちゃ眠くてうとうとしちゃってたんですけど、所々大きな音が出て起こしてくれるっていう最高の映画。
てのはどうでもよくて。
最後の5分、この映画はどこかの国の誰かの話なんかじゃなく、今現在我々>>続きを読む
よく行く古本屋のミステリー好きな店主によると、横溝正史は「日本特有の呪いのような因果応報」が魅力だそう。
横溝作品は読んだことないけど、たしかに西洋ミステリーにはない魅力がありました。
シャーリーがなぜエリート教育を受けられたのかっていう幼少期がもっと掘り下げて知りたいのだけれど、
「どれだけ教養や技術があろうと白人にはなれず、その教養・バックボーンが邪魔し黒人文化に慣れ親しんでいな>>続きを読む
てっきりガチガチの戦争ものかと思っていたら、触れたことのない物語でした。
ラスト20分の畳かけもすごいけれど、
それに向けて着々と下準備がされていく
ストーリーテリングのうまさ。
少しダレたので、一気>>続きを読む
面白かったです。
久しぶりに友達とガンツの話になったから
懐かしくて鑑賞。
大阪編やっぱ好きだなぁ。
ぬらりひょん最強。
ケンコバはびっくりしました。
こういう映画を度々見ると、自分のコミュニケーションの仕方を見直そう!って気になるけど、そう急に上手くはいかないですよね。
なにがって、自殺未遂してた頃の話もっと聞きたかったです。立ち直るの早すぎ。
ちょっとブリジットさん肥えすぎじゃないですか。の割に服小さくないですか。
ちょくちょく気になって気になって…
その彼女がセクシーと口説かれているのが理解できなくて。。。
ほんとダメさありのままのブリジットが可愛くて共感を得たんでしょうか?
まぁ、わからなくもないけど、もっと普通の娘がいいです。
初めはもうヤキモキしました。
欧米のラブストーリー、ラブコメに慣れているからか、主人公同士はなんだか二人が中心に世界が回ってるのが普通なような感覚があったんだけど、今作は二人の周りに何人もいて、何人か>>続きを読む
ジム・キャリーを楽しむ為の1本。
飛行場のシーンは流石にやりすぎな気もしたけど、ジム・キャリーの時点でやりすぎなんだからまぁいいかって感じ。
ほとんどアドリブなのかなぁ、エンドロールが素敵すぎる。
スウィート17モンスターみた直後に
たまたまバンブルビーで
ヘイリーちゃんカブり。
内容は可もなく不可もなく。
花が…とかピーピーわめきだしたり
ドレスドレスって親子でわめきだして
まじでイライラしました。
なんなの、幹事って。自分の式なんだから自分で責任持てよ。
ってのは置いといて、
ある一夜、おもいおもい>>続きを読む
うわぁ、ですよね〜
評価見ずに俳優とジャケットだけで選んだけど、やっぱりこの点数。
想定の域を出ない使い古されたストーリーと、特に盛り上がりもない演出。
デンゼルおじきは悪くないです。カッコいい。
気づいたらこの監督の作品結構観てたな…
配役的には別監督かと思ってたので、彼の割に盛り上がりがないなぁと思ってたら、やっぱ違ったか。
物語は、、、
うーん、まぁまぁです。以上。
こりゃいい映画だ。文句のつけようがない。
音楽のセンスもよく、俳優の演技も自然でいい。
時に非常に残酷なオギーの1年も、とても暖かい空気感で描かれる。
個人的にはオギーだけでなく、周りの人物視点があ>>続きを読む
想像するしかないです。
共感はできない。
映画だから、25年の間にサルーがどれだけ元の家族の事を想ったかは分からないし、
家族を探すって事が彼にとってどういう意味があって、お母さんにはどういう意味が>>続きを読む
ティア・レオーニ、美人な。
あんな彼女に泣き疲れたら残るにきまってるんだけど。
でも意外と男っぽい顔つきなのか、トムクルーズやガイ・ピアースに似てると思ったのは私だけ?目かな?
物語自体はよくある>>続きを読む
なんで観るリストに入ってたんだろう…笑
ほんとに、ほんとに、ほんとに、ほんとに
下らないけど
でも3回くらい声あげて笑っちゃった。
めちゃめちゃ人形やんって演出のゆるさも、監督のユーモアのセンスも>>続きを読む
マッツ・フルコース。
極彩色にいろどられたグロテスクアクション。
普通あんな怪しい出会いした女は殺し屋なら抱かないだろうっていう所なのに
しっかりやることやっちゃうマッツが好きです。
もう少し敵の>>続きを読む