これは“レディ・バード”が“クリスティーン”になる話。
思春期あるあるの初体験やプロム、友達とのギクシャクとかは抑えつつ、本筋は親子。そして地域に属するということや、自分の名前という一種の記号を通し>>続きを読む
いやぁ、そうじゃなくてさぁ
密室系はトリックが魅力なんじゃなくて?
最後の繋がりはまぁいいとして
殺しをどうするかでしょ…
面白かったです!
正直シャイニングを見てからかなり時間が経って、物語の重要なポイントとか忘れてしまってるだろうなと思いながら見始めたんですが。
前作の記憶をたどりつつ、しっかりとシャインというパワーを>>続きを読む
ジャージャー麺の作り方一緒・・・キュン・・・
なんていらんねん!
もっと焦って焦って必死になって苦しむサバイバル生活はどこいったんや。
ゾンビ映画やのに恋愛あってなんか頑張ってみたいなんはいいですわ・>>続きを読む
描写的に、物語上必要なプロットを詰め込みましたっていう雑さが見えて、少し冷める。もう少し丁寧に落とし込めたら、もしくはドラマチックさを追い求め過ぎずにいけたらよかったのに。
アクアマンも面白くなかった>>続きを読む
なんともB級感はぬぐえないけど
ありそうでなかったストーリー。
この脚本ならほぼ100点の出来じゃないのかな。
面白くない映画って
なんでこんなにわかりやすいんだろう。
間?かな
大して関係を描いてないキャラを
急に死なせたりしても冷めるだけ。
焦って2時間の間に詰め込みすぎたごった煮。
トム・フォードって、あの化粧品のトムフォードと一緒だったんだ。
誰もが見てて嫌な物語
少し間延びするくらいで描くことで
より一層不快感や不安が蓄積されていく。
ラストがどうだったのか。正直解釈にこ>>続きを読む
そうなのかな・・・いや、やっぱそうか・・・
って、わかりにくいわ!
伏線がいい感じに貼られている分、最後はもっともっとスッキリさせてくれても良かったんじゃないかと。不完全燃焼。
やっと、満を辞して観たってかんじ。
ストーリーもそうなんだけど
カメラワークが秀逸。
なんて…なんて切ない…
多分、振られるより振るより、別れるより一番傷つくのは好きな人が壊れていく様。
お仲間の言葉に全部表れているけど、
結局は自分が一番可愛い。自分が招いた必然を、自ら嘆いてしまう>>続きを読む
犯人目線で進行する物語。
どんでん返しがあるんだろうなと予想はするけど、徐々に明らかになる過程はたまらない。
最後らへんは何を根拠にセーフっていってるのかも分からず。
リーダー格がおかしいやつっていうお決まりのパターンじゃん?
鍵を握る人も分かりやすいし。
ウェス・アンダーソンの中でも特別好きだ…深堀すると何がかはわからないけど、ギャグも登場人物のキャラもあらすじも
全部好み。
マックスの事を考えると、かなりショックだったろうに、それを消化していく過程が>>続きを読む
絶対おもろいじゃん〜と思ってたら
やっぱりなかなかよかった。
匂いがあがってきそうな描写、
どうしようもないフリッツと風俗街の仲間たち、女も含めて。
救いようもないけど、こういう場所もあるだろう。>>続きを読む
そんな大した映画かな…
ちょっとこじつけ感が拭えなくて。
ディランが頭にこびりつく。
なんと恐ろしく、悲しい映画だろう。
それぞれがそれぞれに自己中心的に人を想う。誰かに支えてもらわないと自分が倒れてしまいそうだから。
予想よりはおもしろかったなと。
ショーンペンがアホ役なのがちょっと残念だけど。個人的には聡明な役が似合うと思うんで。
ロバートデニーロが若いなぁ、なんか演技が気になった。
なんとも言えないラスト…含みがいいけど、なんでそうなった??っていう
急に分からなくなるとこもあり。
タランティーノ流、オルタナティブなハリウッド史?
シャロンが死なないラストもなんだかいいし、愛があるなぁと。もちろん役者達の葛藤しかり。