はたさんの映画レビュー・感想・評価

はた

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おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.0

攻勢がコロコロ変わる脚本と、どんどん情けない本性をあらわにする夫婦たちが爆笑。

ロマンポランスキー作品とは思えないほど馬鹿げたことが次々起こる。というか、登場人物が勝手に起こす。ショルダーバッグ使っ
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ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.6

コミュニティのタチの悪さが最悪。

負のループが今後も続くことを考えると気が滅入ってくる。

シリアス系なジェニファーローレンスまた観たいです。

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

4.2

同窓会映画は、楽しい内輪ノリの作品ばかりではない。今作はそれを教えてくれる。

審判の日に居合わせた当時のハリウッド一人気のコメディ俳優たち。ひょうきんで親しみのある彼らは、セレブゆえの傲慢で自分勝手
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.8

童貞ウォーズというサブタイトルがそぐわないくらいのシリアスさがある作品だった。

パーティーでヒーローになって女の子とヤるというのがテーマに見えて、ジョナヒルがずっとマイケルセラに執着している関係のグ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.0

サウスパークより下品で凄惨なアニメがあるとは思わなかった。

海外の精巧な作品群と比べるとあからさまに稚拙なCGと、あんまり目を背けたくないような設定が滑りを通り越してドン引きを生み出している。

使
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

1.3

映像がやけに安っぽく、話も凄まじく適当。
アンソニーマッキーを騙した女が本当に不愉快で害悪。

ほぼ同じ座組の50/50はオールタイムベストにも入る傑作だったので、なおさらうーんという感じ。

アメリ
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バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

1.5

ヴィラン扱いされてるルーシーパンチ扮するエイミー先生が生真面目すぎるけど先生としてはなかなかいい人なのが胸糞悪い。

キャメロンディアス扮するエリザベスは、豊胸をすれば意中の男を落とせると思ってる=貧
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紀元1年が、こんなんだったら!?(2009年製作の映画)

1.0

ここまで底の抜けたやる気のなさが出ているのはすごい。

福田雄一はアメリカの馬鹿なコメディが大好きだとよく言ってたが、今作のようなやる気のない馬鹿映画のことを言うんだと思う。

ジャックブラックの何一
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

2.0

人種関わらず男2人がキャッキャしてるのと、セス演じるバレットがヒーロー映画にも関わらず終盤になるまでクソ野郎なのは良かった。が、既存のIPでヒーローパロディのようなものをやったらそれはもうヒーローパロ>>続きを読む

無ケーカクの命中男/ノックトアップ(2007年製作の映画)

3.4

ジャドアパトーの先見の明を感じさせる一本だった。


セスローゲン(当時25)が、sex中の勘違いでゴムを外して、ワンナイト相手の妊娠を招いてしまう。キャサリンハイグルが可愛いのと、キレつつもなんやか
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青い春(2001年製作の映画)

2.1

...正直、登場人物全員がずっと必死こいてカッコつけてる感じが否めなかった。

それでもって暑苦しげなロックが全編に渡って流れているのもなんだかなという感じ。ビジュアルのクセの強さや、副校長が小人症の
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.2

再視聴したら、死ぬほどやらかしてて笑った。青春の儚さよ。

ピザ・ムービー:史上最悪なトリップをお届け!(2026年製作の映画)

4.2

アメリカ産青春お下劣米コメディに新たな傑作が誕生。

大学の負け犬コンビがたまたまキメたドラッグで地獄のバッドに入る。

時間や因果関係を超えたぶっ飛んだギャグがとにかく楽しい。エブエブのダニエルズ監
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ネイバーズ2(2016年製作の映画)

3.5

男女の性差という複雑なトピックを新たに加え、ただお騒がせ大学生が女子になったというわけではない深みを持つ続編。

dope!のキアシークレモンズやbooksmart以前のビーニースタインフェルド、アジ
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.5

ホラーとコメディは紙一重だなと実感した一本。

親になりきれない夫婦が隣の大学生と揉め始めて地獄を見ることに。相変わらずセスローゲンは美男美女と絡むのがお好きだなあと笑っていたが、ザックエフロンが進路
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.5

「ROOM」「ワンダー 君は太陽」であんなに可愛かったジェコブトレンブイくんの豹変が楽しめる一本。「ドクタースリープ」でもショッキングな役を演じていて確変期だったんだろうか。

実写版サウスパークさな
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箱の中の羊(2026年製作の映画)

3.3

AIというテーマが非常に食い味が悪く、後半の展開を観たらカンヌの悪評も致し方ないかなと思ってしまった。


 
ネタバレ注意














箱の中の羊とは、「星の王子様」の大きなテーマの
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

3.5

子供向け映画に見えて、聖書的なモチーフが随所に込められており、日本人の自分としてはしっかりのめり込みきれなかったなと思う。昨今のメジャー映画ではかなり難解な部類になると思う。




ネタバレ注意
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パニッシャー:ワン・ラスト・キル(2026年製作の映画)

4.2

マーベル一狂った映画だった。
アクションもすごいが、パニッシャーの病みっぷりが凄すぎる。
絶対ヴォイドに会わせちゃいけない。

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(2026年製作の映画)

4.4

最近のスターウォーズの中で一番良かったし、なんなら新しいスターウォーズが目指すべきはこんな作品だったんじゃないかとすら思った。





ネタバレ注意






某映画評論家いわく、スターウォーズオ
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グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション(2025年製作の映画)

3.3

グランドイリュージョンシリーズ初視聴だったが、大味だったり、細かかったりで、非常にヘンな映画だった。

今作の白眉はなんと言っても若手メンバーのキャスティング力。老いたベテランと若いエリートの対決は、
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

4.5

開かれた扉に、目的地に向かうまでの無限の航路が見えてくる。

スティーヴンキングのちょっと下品なユーモアと、本気の恐怖、胸を震わす人間ドラマが忠実に再現された新たなる傑作。

トムヒドルストン、キウェ
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シンプル・アクシデント/偶然(2025年製作の映画)

3.3

嫌な映画だったがもっと嫌にもできたかもなと感じた。

人を信じたい、どれだけ憎しみに駆られたとしても、人としての矜持は失えない。

コメディタッチで描かれている本作だが、現実社会でそういった心持ちで生
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アギトー超能力戦争ー(2026年製作の映画)

2.0

製作チームのアギトへの想いを疑ってしまいかねない内容だった。


冒頭の空撮で、パトカーのランプがCGで強調されている場面を見てすぐに嫌な予感がした。そこからすぐに出てくるぬるい&ゆるい&ツッコミどこ
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岸辺露伴は動かない 懺悔室(2025年製作の映画)

4.0

「岸部露伴は動かない」シリーズの原点である一作の史上最大にして最高のリメイク。

ヴェネツィアの美しい景色の気合の入りようにも圧倒されるが、脚本が素晴らしい。「懺悔室」のエピソードの持つ恐ろしさ、完成
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劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4(2001年製作の映画)

3.8

平成ライダー初映画。

グロくて重く、最新作への伏線を感じさせる氷川への熱いラブレター。それにしても、ある人物の死亡シーンはトラウマ級。


尾室が大馬鹿野郎。

しあわせな選択(2025年製作の映画)

3.8

カメラを振りまくっているせいで、カメラで撮ってますよって露骨にわかるショットがあったのが残念だった。

1シーン1シーンにメタファーなどのさまざまの要素があって、2時間半の長さプラスひたすら頭を回さな
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悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版(1974年製作の映画)

3.5

露悪さと狂ったテンションが印象的だった。直接的なグロはそこまでないのに、登場人物たちが陰湿すぎて、いい意味でげんなりさせられる。

終盤のトンカチの場面で露骨にふざけめるので笑ってしまった。

宝島(2025年製作の映画)

3.4

題材や映像は素晴らしかったが、シンプルに脚本の余計なナレーションが多すぎる。

終盤の暴動の場面でのグスクの感情の起伏がおかしすぎるのを皮切りに、とにかく登場人物が叫びすぎ。また、演出も酷く、グスクの
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夏の午後、おるすばんをしているの(2024年製作の映画)

3.7

是枝監督がJホラー撮ったらって感じ。

子役の演技の自然さや巻き起こる出来事のいい意味でのしょうもなさがだんだん不穏さを募らせていく。

インディーズの映画とは思えないルックと演出力。

小道具は、貝
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ARCO/アルコ(2025年製作の映画)

2.5

脚本の練りが甘い映画だと感じた。この映画の脚本がどう甘いかと言うと、大事なところに、それ本当にイイ話?って展開になるところがある。


ネタバレ注意







この映画のラストでアルコはついに家族
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私がビーバーになる時(2026年製作の映画)

4.4

監督のコメディセンスが素晴らしく、所々挿入される残忍なギャグが初期のピクサーを彷彿させた。

アメリカにおけるアジア人の立場をうっすら匂わせつつ、環境問題、善悪の境と言った複雑なテーマをおいしく料理し
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ハムネット(2025年製作の映画)

4.5

ボロボロに泣かされた。

「ばけばけ」のように、作家の妻モノは名作が非常に多い。今作は、全ての劇作家の憧れともいえるシェイクスピアの妻を主軸にしながら、この手の話にありがちな創作のごたごたエピソードを
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落下音(2025年製作の映画)

3.5

メガネっ子のパートが一番陰惨だった。息を呑むほどの閉塞感が全編にわたってほとばしっており、田舎を通じて女性差別や戦争、冷戦、近親相姦など、人間の暗部がメタファーとして描かれていた印象。

ただ、暗喩的
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クライム101(2026年製作の映画)

4.5

今年ベストどころか、犯罪映画史に残る新たな傑作と言っても差し支えない一本。

101号線に現れる、美学を徹底する宝石泥棒と、それを追う刑事。映画は「ヒート」を思わせる男と男の戦いを描く...ように見せ
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

3.5

実は不憫役が得意なライアン・ゴズリング。今作もコメディタッチに見えてなかなかキツい一本だった。

インターステラー、オデッセイが大好きな自分としてはかなり楽しみにしていた一本だった。特に、同じ原作者、
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