2022年149本目
どっかで聞いたことあると思ったらウイイレの曲が流れてた
サマーの小悪魔っぷりが男としてはおっかない
何してんだよトムって思いながら見ていたけど、身近にサマーみたいな女の子がいたら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年147本目
世界史の授業でも習ったヴィクトル・ユーゴー作の不朽の名作
壮大なスケールのミュージカル作品にぴったりの豪華キャスト
"民衆の歌"がとにかくめちゃくちゃかっこよく、心揺さぶられる>>続きを読む
2022年145本目
観客の盛り上がり方すき
エミネムファンにはたまらない作品
今や世界的大スターの知られざる過去を知ることができる
過酷な家庭環境で育ったということを知ってはいたものの想像以上で、エ>>続きを読む
2022年140本目
めっちゃ華やか!
エマ・マッキーのビジュアルがお強くて見惚れた。
アブ・シンベル神殿は世界史で習ったのもあっていつか行ってみたい。
『ナイブズアウト』もそうだけど、この中に犯人が>>続きを読む
2022年139本目
ウィーンの詩人かっけー。
この映画の特徴は、2人が別れなければいけない時間が決まっている点だと思う。
2人の会話を見守っているうち、どうかそのまま一緒にいて欲しいという気持ちが増>>続きを読む
2022年138本目
初のブラジル映画
恐ろしく残酷な描写に度肝を抜かれるが、不思議と不快感はない。
子供が銃を構えて殺し合うシーンが強烈で、これが事実に基づいた物語であるということに胸が痛くなる。>>続きを読む
2022年137本目
ドウェイン・ジョンソンのような超人ヒーローみたいな人ではなく、どこか頼りなくてパッとしない主人公に親近感が湧く
物語の序盤で主人公の頼りなさがクローズアップされるため、終始ハラハ>>続きを読む
2022年136本目
アカデミー賞主演女優賞を受賞するのも納得なケイト・ウィンスレットの演技の凄みが溢れている
映画を見ているのに朗読を聞いているかのようだった
ホロコーストに関するハンナの罪について>>続きを読む
2022年135本目
ケイト・ブランシェットの凛々しさとかっこよさに惚れる。
テレーズ役のルーニー・マーラも相変わらず可愛らしい。
1950年代の独特なクリスマスの雰囲気が美しい。
正直見る前まで同性>>続きを読む
2022年134本目
アイナーが自分の性に疑問を持つプロセスや戸惑いつつも次第に受け入れようとするゲルダの心情の描き方が緻密。
主演の2人の演技が素晴らしく、心に深く突き刺さる。
どちらが悪いわけでも>>続きを読む
2022年133本目
アカデミー賞授賞式での前代未聞の事件が記憶に新しい
海のシーンがとても美しく、印象に残る
特にわかりやすく盛り上がるようなシーンはなく、主人公の成長を淡々と描いたドキュメンタリー>>続きを読む
2022年132本目
人種差別をテーマにした映画を見るのは胸が苦しい
人種差別が当然のことのように行われていた当時の社会は改めてイカれていると思った
想像絶する過酷な状況下で、希望を持ち続けた主人公を>>続きを読む
2022年131本目
ロバート・デ・ニーロの演技が圧巻。
セイヤー医師を演じたロビン・ウィリアムズも最高で、彼らしい優しい眼差しが印象に残る。
目が覚めたら30年もの年月が経過していた時のレナードの心>>続きを読む
2022年130本目
DVDの片方のディスクは特典映像かなんかかと思っていたけど、両方本編で驚いた
エンターテイメント作品が多いイメージのあるスピルバーグ監督作品の中では異質の作品
正直ずっと見たいと>>続きを読む
2022年130本目
マモルのような男性もテルコのような女性もどこかで見た記憶がある、非常にリアルなキャラクターだった
テルコの言動は見ていて時々痛々しいが、どんな関係でもいいから好きな人のそばにいた>>続きを読む
2022年128本目
幼い頃に何度見たかわからない思い出の作品の続編
ジャックジャックかわいすぎる
前作でジャックジャックの持つパワーの凄さが仄めかされていたが、まさかここまでの能力を隠し持っていたと>>続きを読む
2022年125本目
今のところピクサーの作品史上1番好き。
子供よりも大人の方が刺さるかもしれない。
この世界を生きる意味なんて、地位や名声を得られなくてもちょっとした好きなこと、些細な煌めきがある>>続きを読む
2022年124本目
戦争が終わってもなおその場にあり続け、無差別に人を傷つける地雷とはなんて恐ろしい兵器なんだろう。
終戦後に大量の地雷撤去作業に従事させられていたナチスの少年兵たちが過ごした日々が>>続きを読む
2022年123本目
アメリカでの人種差別問題の根深さに改めて気付かされる
役作りで相当な増量をしたエドワード・ノートンの肉体が実に逞しい
刑務所生活を経て次第に考え方が変わっていくデレクの姿を見て、>>続きを読む
2022年120本目
世界的歌姫であるクリスティーナ・アギレラの映画初主演作
ステージに立つ彼女とシェールの歌声が圧巻。
特に、アリが音楽が止まったステージの上でアカペラで歌いだすシーンは鳥肌が立つ。>>続きを読む
2022年119本目
秋ノ山白菊が好きな映画
高所恐怖症の方には全くおすすめできない
そのくらい山の上でのシーンの臨場感が凄まじく、死と隣り合わせの展開が続いた
『ロッキー』や『ランボー』でお馴染み>>続きを読む
2022年118本目
手話ってなんて美しい言語なんだろう。
Deaf当事者が出演しており、下品なセリフや演出を交えてこの家族の自然な姿をストレートに表現しているところがとても良かった。
家族全員が耳の>>続きを読む
2022年117本目
“IT’S MORBIN’ TIME”
ローマンの声がドムだった。
予告詐欺でちょっと残念なとこもあったが、テンポが良くて見やすい物語ではあった。
人の血液を摂取し続けなければ死>>続きを読む
2022年116本目
幼い頃はなぜか苦手意識があったけど、改めて見返してみたら十分に楽しめた
ファンタジックで神秘的な魔法の世界が見事に表現されており、ワクワク要素満載
本当に魔法の世界がすぐそばにあ>>続きを読む