HAYATOさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

HAYATO

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黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.3

2022年262本目
名刺捨てるシーンすき
最初はあんまり乗り気じゃなかった弁護士が段々とのめり込んで奮闘する姿を見て応援したい気持ちが湧いた
自分の物をただ取り戻したいだけなのに、これだけの障壁があ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

2022年261本目
邦画のゾンビ映画でここまでクオリティの高い作品が作れるなんて!!
ゾンビが他作品での描写とは一風変わって、人間だった頃の習慣が残っているのが恐ろしい
そしてパニック系の映画ではお
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.4

2022年260本目
シリーズ完走
スネイプ、、、、
なんか昔は苦手な部類な作品だったけど、今ぐらいの年齢になって改めて見てみたら世界中でトワに愛される所以がはっきりわかるくらい素晴らしいシリーズだっ
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.1

2022年259本目
熱く苦しい闘い
軍事独裁政権と戦い、民主化を勝ち取ることがいかに難しいことなのか、韓国の社会派作品を見て何度も学んできた
国家による隠蔽工作に対して、内部から真実を明かそうとする
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

2022年258本目
初映画デートでそれはまずいって
孤独と絶望の果て、狂気的な行動に走る主人公は『ジョーカー』に通じる
ベトナム戦争によって精神的な疾患を負い、社会に馴染むことができなかった人々がア
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.9

2022年257本目
いよいよ残すところあと2作
ヴォルデモートという強大で邪悪な敵を倒すために、見る側も相当覚悟を決めなくちゃいけなくなってきた
初期のワクワクファンタジー感は影を潜め、どんどん暗く
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.7

2022年256本目
登場人物の掛け合いが見ていて楽しい
たまに見るこういう脳筋娯楽作品やっぱり好きだ
興行収入が思ったよりも伸びなくて、続編制作が中止になったと目にしてとても残念
ドラマ版があるって
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

2022年255本目
海行ってボーッとしたくなる。
ポスター欲しい。
「死」がテーマの作品なのに、ここまで愉快な気持ちになるのが不思議。
性格が真反対の二人が次第に唯一無二の友になる過程が面白い。
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.3

2022年253本目
素晴らしき映画でした
前科者の社会復帰の難しさがリアルに描かれている
役所広司さんの演技はいつも本当に素晴らしい
西川美和監督の作品は無駄な登場人物が全く居ないし、世界観にとって
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.7

2022年252本目
最後の銃撃かっちょええ!
幾つになってもリーアム・ニーソンはかっこいい!
息子を失ったことが引き金となって長年の友情に亀裂が入ってしまうシーンに心がいたむ
エド・ハリスの渋カッコ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

2022年251本目
そりゃ惚れますよねってくらいブレイク・ライブリーが美しい
デップーが羨ましい
不老不死について誰もが考えたことがあると思うけど、それってほんとに幸せなのだろうかという新たな切り口
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.5

2022年250本目
展開が読めなくて面白い
ガイ・ピアースってなんか名前の響きが好きなんだよね、誰かわかってくれ
誰でも見惚れちゃうんじゃないかってくらいキム・ベイシンガーが美しい
対照的な2人を主
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2022年248本目
佳境に入ってきた~
ここまでシリーズを追ってきた身からすると、ダンブルドアの死は受け入れ難く、彼のいないホグワーツは考えられない
そのような苦境の中で進み続けなければならないハリ
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

2022年247本目
希望を捨てるなっていうメッセージなのかな
絶望感を味わいたければこの作品ほどもってこいのものはない
窮地に立たされた人々の精神が崩壊していき、善悪の判断、冷静な判断ができなくなっ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

2022年246本目
これぞ映画っていうサクセスストーリー
どんな苦境でも諦めず、自身の目標に向かって奮闘する主人公の姿に勇気づけられるし、どんな場所でも自分のスタイル、信念を曲げない姿がかっこいい
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

2022年244本目
草彅剛さんの新境地を見た気がする
一果を演じた14歳の服部樹咲さんの演技力も凄まじかった
心の性と体の性が一致しない苦しみは想像絶するものだ
凪沙と一果の関係性を見ていて、無償の
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.3

2022年242本目
『リトル・ダンサー』や『遠い空の向こうに』など、炭鉱が舞台の作品大体良い作品説
差別や偏見によって辛い思いをしていた同性愛者の人々が、炭鉱労働者のストライキに共闘しようって思える
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

2022年241本目
めっちゃ思い出してるやん。
時を遡っていくに連れて様々な仕掛け、伏線が回収されていく脚本が見事。
『ナイト・オン・ザ・プラネット』でも思ったけど、タクシーの運転手さんって素敵な仕
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.8

2022年240本目
和臣とめっちゃ趣味が合うから友達になりたい
北村匠海さんと浜辺美波さんが共演ってめっちゃエモい
あっさりした青春映画だと思って鑑賞したら、思ったよりもシビアな作品だった
お互いが
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

2022年239本目
チャーリーを応援したくなる
3人で車に乗ってトンネルを駆け抜けるシーンは、今まで見てきた映画の中でもトップレベルに好きなシーンになった
「青春」と言われて真っ先に思い浮かべるのは
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.1

2022年238本目
歯がお強いシーンが印象的
韓国のノワール作品は毎回質が高い
我らがファン・ジョンミンが本作でも圧巻の演技を見せている
彼が演じる市長はまさに悪魔なような人で、とんでもなく悪どい男
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.3

2022年237本目
オマージュが盛り沢山で楽しい
ジゼルが現代社会に降り立つと、デズニープリンセスらしい人柄の良さや純粋さが一般人と比べると並外れていることがよくわかる
アニメーションと実写の融合が
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.8

2022年236本目
これ1発で理解できる人いるんだろうか
今まで見てきた映画の中でも1回目はトップレベルに意味がわからなかった
解説を見るまで、前半が夢で後半が現実を描いていることにすら気づけなかっ
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

2022年234本目
エンドロール好けぇ~
タイムリープ作品は結構ありふれたジャンルになりつつあるから、良い作品に仕上げるのはとても技量が入りそうだけど、この作品は新しい形を見せてくれた気がする
タイ
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BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016年製作の映画)

2.8

2022年232本目
設定は面白いんだけど、途中で間延びしてしまっているような気がした
児童文学は物語の中身がちょっと薄いから映画化するのは難しそうだ

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

2022年231本目
どんだけモテんねん
アフレック兄弟は2人ともすごい!
物語が進むににつれ主人公の過去が明らかになっていく構成で、見ていて心が苦しい
決して癒えない傷を負っていても、生きていくしか
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ステップ(2020年製作の映画)

4.3

2022年230本目
母の死と向き合いつつ、父と娘が再出発を切り、お互いに少しずつ成長していく様子に感動
保育士役の伊藤沙莉さんがめちゃくちゃハマってて素晴らしかった
物語に登場するキャラクターは優し
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

4.1

2022年229本目
お馴染みのキャラクターだけど、映像作品で見たのは初めてかも
スタジオの垣根を超えたコラボがすごい
こういう激アツ演出めっちゃテンション上がる
膨大なパロディや小ネタ、カメオがとに
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

2022年228本目
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は今最も注目している監督の1人
解説を読んでから宗教的側面があったことを知ったけど、そんなことを度外視しても十分に楽しめる作品だった
監督が散りばめた伏線
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

2022年227本目
今は亡きヒース・レジャーの代表作の1つ
同性愛が社会的に認められるには程遠い時代だったからこそ、好きな気持ちを隠さなければならず、それによって周囲の人々も傷つけてしまう負のスパイ
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市民ケーン(1941年製作の映画)

3.5

2022年227本目
金字塔的な作品だから映画ファンとしては見ておきたいやつ
様々なランキングの上位に入ってくる偉大な作品なだけあって、現代の多くの作品のフォーマットに通じるものがあるように感じた
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.3

2022年226本目
演技をしてる演技がすげえ
やっぱり韓国人俳優の中でファン・ジョンミンが1番好き
『007』や『ミッションインポッシブル』のようなスパイアクションとは異なり、心理戦や人間関係を重厚
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.1

2022年225本目
シリウスかっこよ
ハリーが魔法でディメンターを退けたことが問題となって次第に孤立していく様がなんとも悲しい展開
シリーズ随一の嫌われ者アンブリッジは確かに憎たらしく、好きになる要
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.0

2022年223本目
対照的な考え方だからこそ、二人は惹かれあったのかもしれない
重い病気を抱えているのにも関わらず、前を向いて夢を叶えようとする姿からは大いに勇気をもらえるし、自分の境遇がいかに恵ま
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