ぶるたさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ぶるた

ぶるた

映画(1244)
ドラマ(0)
アニメ(0)

あの頃。(2021年製作の映画)

1.5

中盤まではなんとか見たけど、グダグダになって集中できず。
あややのソックリさん??

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.0

サスペンスものとしては中盤もったいつけすぎて物足りない。
にしても、この法律は酷いな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.5

重厚な人間ドラマで退屈しないけど、羅生門のような、という先入観でみると、あれ?っと思ってしまった。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

1.0

どうして細部に拘らないテキトーな展開で作ってしまうかなぁ。地下駐車場から歩道橋の本作唯一のアクションシーンも、まさに失笑の演出。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.5

オープニングからスコット節全開!
話は知らなかったし、面白かった。

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

4.5

シンプルでよくある設定ではあるけれど、フィンランドの田舎の美しさと素朴な人々で、見ていて幸せになる幸福な作品。人生で何が大切なのかも考えさせられる。
それにしてもフィンランドも田舎は過疎化と高齢化は深
>>続きを読む

ミナリ(2020年製作の映画)

1.5

それなり?に評価されていること、全く意味不明。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

5.0

傑作だった一作目を凌駕してくるとは!
とにもかくにも、鈴木亮平が凄すぎる。
村上虹郎も良かったなぁ。

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.5

戦闘シーンが多すぎ、人も大量に死ぬ。ワイヤーアクション凄いのだろうけど、それが物語に繋がってこないので、結果としては期待外れかなぁ。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

3.5

説得力の薄い、かなり無理な筋立てだけど、スピーディーなので楽しめる。
犬好きに悪い人はいない、と。

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

3.5

デビューするまでは、面白かったんだけど、舞台で成功した夜に、その選択??
そこからは筋を追うだけになってしまった。

パリ、恋人たちの影(2015年製作の映画)

3.0

パリって凄いな、50年前の映画って言われても信じてしまいそう。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

CGは凄い。でも粗筋すら説明できない映画。
あえて言えば、MITに行きたいがためにオバさんを殺してしまう、ということかな?

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

1.5

たかがバイク盗難族のチンピラの話で退屈だった。

アウトポスト(2020年製作の映画)

4.0

凄絶な戦闘。
戦士たちは、何のために戦ったのだろう。
タリバンにはタリバンの正義あるだろうに。

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.5

いい出来だと思うけど、TVドラマ版と比べると短い分、深みで負けるかな。

ある用務員(2020年製作の映画)

2.0

はちゃめちゃなのは、いいんだけど。終わってみれば何もない。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

3.0

もうちょっと笑えるかと期待してたんだが。
リリィの若い頃の役者、もっと可憐でないと・・・

オアシス(2002年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

身障者と傍若無人のお話、底流には韓流の怨、受け入れられるほど器大きくないです。

多少話はできるはずなのに、なぜ強姦ではないと主張しないのか。姉夫婦の虚偽住所手当て搾取はなぜ放ったらかしなのか、意味不
>>続きを読む

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

4.0

あーなんで見逃していたんだろう。
いかにも肩の力が抜けた、森田作品。
都合良すぎる展開ではあるけれど、面白かった。
エンドロール最後もお見逃しなく!

無頼(2020年製作の映画)

2.5

やくざを通して昭和の時代を描き、退屈はしないけど、登場人物多く、関係性はよくわからない。
所詮、庶民から金を掠め取って好き勝手に生きてる輩を、カッコよく撮って、このラストでは・・・

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

クライマックスのコンサートと、その後の父とのシーンの演出が凄い。
手話のシーンが多く、正直ちょっとイラっとするが、ラストで全てが昇華する。
それにしても、エミリアの圧倒的な歌が素晴らしい。

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.0

超絶豪華なキャストなのに、なんとなく、尻すぼみ、予定調和の結末は残念至極。

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

3.5

いかにもフランス映画、饒舌すぎないところがいいね。世界中、若者の悩みもがきは同じ。
ただパリの風景がほとんど映らないのは、ちと残念かな。

音楽(2019年製作の映画)

4.0

すっごく不思議な映画。
たぶん、この尺だから、いいんだろうけど。

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

3.0

重厚な演技陣で、いい映画なんだけど、一兵士になんの責任もないとは言え、なんとなく自己犠牲戦争を讃えてしまってるようなテーマにはいまいち納得できない。
ベトナム戦争は酷いものだったし、アメリカ兵と同じよ
>>続きを読む

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

3.5

単純に初恋ものとして撮ればいいのに、UFOのくだりは全く不要。原作がそうなのか?クライマックスの展開、もうちょっと、ちゃんとしてほしいね、有り得んだろ。

天外者(2020年製作の映画)

1.5

物語・人を語るのではなく、なぞるだけの酷い作品。

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

ネット試写にて鑑賞。
脚本・演出・演技陣・音楽の全てが揃った素晴らしい傑作。
誤解を怖れずに言えば、原作より、たけしの心情・人生・哀愁を描ききっていると思う。

再会の夏(2018年製作の映画)

3.5

クリュゼの存在感が見事だけど、反抗の理由は、ちょっと?

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画(2019年製作の映画)

4.0

いつものインド映画ほど、人も話も濃くなく意外性もないし結末も分かっちゃいるけど、ちょっとウルウルしてしまう。