知らない人が家のドアをガチャガチャする系ホラー
時代に合わせてちゃんと電子ロックのドアなのに、ガチャガチャしてて最高だった。
家福音って名前は宗教的すぎるってツッコミが好きだった。
相手を知りたいと思った時の手段がセックス、ってそんな高次元な会話が展開されてて村上ワールドを感じた。(いい意味で)
全体的に聞く映画だった。
松坂桃李の表情がすけべオブすけべで最高だった。
目からしらたきのでる映画だった
緊張と緩和の関係性みたいに、グロがあるならもうちょいエロを入れて欲しかった。。
ジェームズ・ガン崇拝するレベルで最高だった!動物キャラ率めちゃ高くて、某ディズニー映画を彷彿とさせるのも嬉しかった。(←多様性ってそういうこと?)
ナナウエは同種と決別して種族を越えた友情を築こうと>>続きを読む
こんなコロナの状況だからこそ未来に向けたストレートなメッセージを含んだ作品が多いんだと思うし、いま映画館で見るべき作品だったなぁと思った、傑作。5億点。
ジャンルに縛られない映画、語るべき内容が然る>>続きを読む
佐々木は主人公じゃないのに、圧倒的な佐々木の存在感。周りの人間によって存在が定義される霧島部活辞めるってよ、に似てるけど熱量が桁違いでくそロックだった、最高。
父親とゲームする佐々木の姿と赤子の鳴き>>続きを読む
車で家まで送ってもらった時に先生に親を見られるシーンの芦田愛菜プロの演技が素晴らしかった。
思春期ならではの、好きだった人に嫌われる瞬間とか、自分と周りの世界のギャップに気づく瞬間とか普遍的な体験が>>続きを読む
100周年おめでたい作品だった。
原作からの書き直しもきっとそうだけど、監督の映画人としてのメッセージ性みたいなものが強くて個人的には好きだった。
特に雪が降った日に再開するシーンが印象的でこの日>>続きを読む
アジアから見るとタップダンスは異文化かつ斬新でかっこよく映って、欧米から見るとマイノリティー要素満載でいまの政治文脈的に正しくてっていう作品全体の構図というかバランスの取り方が上手い作品だなぁと思った>>続きを読む
こどもがおもちゃ使って空想遊びしてる感覚に近くて、やっぱこのシリーズの想像力は凄まじいなぁと思った。
とにかく死者が生き返るのでもはや甦り映画だった。
子供心のわからない大人たちと、大人の心を分からない子供たちの紡ぎ出すアンジャッシュみたいな映画
くだらないのにちゃんと伏線回収してるとこと、オープニングのタイトルが好き
パワーちゃんの元ネタはやっぱり最強
アニメとかの設定でもよく見てきたけど、「巻き込まれ体質」設定がいっちばん自然でしっくり来た、ほぼ哲周だった
ペンは剣よりも強しを体現してるみたいでカッコ良い
でも史上最高の脚本家の人生を映画化するって、それを担当する脚本家にとっては異常な程のプレッシャーだったんだろな..とか思った、お疲れ様でした。
ポルターガイストとかシャイニングとかフォレスト・ガンなんちゃらとかオマージュに溢れてて面白かった
テンポの良さはコーエン兄弟みがあった。
もはや次元を超えたニコニコ動画。
この振り切りはまじですごい、感動です。
最後の「あきらめないで」の一言が真矢みきだったのでほぼ真矢みきの映画だった。
新海誠みが強かったけど、佐々木インマイマイン見てみたくなった。
A24のThe Witchみたいな人間の猜疑心で恐怖を増幅させる的な恐怖の連鎖反応が不気味で面白かった。
3部作は面白いけど、初見のお化け出てきたり尺の都合で端折ったりする部分が目立つような気がした>>続きを読む
クレジットの宣伝協力に並ぶTV局数がビビるほど多くて、細田守作品のリーチできる視聴者層ってやっぱすげぇ..ってなった。(特に公開直前の日テレの本気はマジで凄いなと思った)
これまでの細田守作品らしい>>続きを読む
フィルムカメラっぽくて画がとてつもなく綺麗。
ナレーターのおまえは誰やねん感が半端なくて面白かった。
全体的にふわっとしてて、登場人物の関係性が掴めなかった。冒頭でシャラメが兄貴に助けられるところ>>続きを読む
柄本明がしぶぇ、最高!
(※作品関係なく柄本明への点数です)
いつの間に人間国宝になられてたんですかってくらいしぶみがスゲェかった。
それ以外はガンちゃんと千葉真一Jrがわちゃわちゃしてて可愛かっ>>続きを読む
ホラーだとしても、おでぶ子供はぜったいやっちゃダメ
いい意味でお約束をぶっ壊してくる外道映画だった。
普通のホラーだと背後に突然現れたりするのに、めちゃめちゃ全力で遠くから走ってきて登場するのが面白かった、斬新。
髪の毛1本にまで写る朝日の反射とか風になびく描写は3Dアニメーションにしか表現しきれない域に達してて感動した。
雨が降るシーンなんかはもはや実写レベルだったし、そのままHasbroとかから商品化され>>続きを読む
思ってた以上にひきこまれた...仕事しながら見るのにはもったいなかった