サンドラブロックの迫真の演技がすごかった、特にラストの''She was only 5years old''ってシーンの、言いたいのに言えない演技が印象的だった。
唯一謎だったのは、妹が25歳の設定>>続きを読む
大泉洋と柳楽くんの掛け合いが最高だった。ただ最後は本人の出演でも良かった気がする。(タクシーのドア閉める手とかシワシワなはずなのにピチピチでちょっと違和感だった)
おぼんこぼんで知った浅草の東洋館に>>続きを読む
面白さに反比例して虚しさが増すという悲しさ...。エンドゲーム前に見たかったぜ
ブロマンス、カムアウト、親殺し(カーネイジとヴェノムの関係性とウディハレルソンの罪のオーバーラップ)、これまでタブーとされてきた話題に踏み込みまくってて面白かった。
もはやヴェノムは可愛すぎてヴィラ>>続きを読む
フリーソロも面白かったけど、山の極限度が半端なかった。
アンドリュー・ガーフィールドがイケメン過ぎた。あとタイトルから連想できる要素が多くて秀逸だなと思った。
時計の音は主人公が時間に追われ、30歳までに大成しなくちゃって言う心の焦りを表してるようだった>>続きを読む
『ハリー・ポッター』と『ナルト』と『ジョン・ウィック』を一気に見てる感覚で斬新すぎたってばよ、って感じだった。
あとは相変わらず、今日も監督の嫁が可愛かった。
『ラブ・アクチュアリー』は見た目だけで恋に落ちる恋愛映画って批判してる主人公がマッチングアプリでイケメン(キャットフィッシュ)に恋に落ちるって皮肉が効いてて面白かった。
あとパンピーに似てた。
東出のカロリーメイト食いながらタバコ吸うシーンがヤバかった、口パサパサなんてレベルじゃなくて、もはや砂漠。見てるだけで喉渇いた。ハングリーの表現方法としては最強の部類に入るのでは..。
こう言う作品だといつもならなんとなく分かっちゃう犯人が最後まで全く予想できないのが良かった。
南国の子たちがみんなちゃんと色黒くて良かった。
ディズニー+に上がってたのを見て、ふとFOXがディズニーに買収されてたの思い出した。これまでのスタジオライセンス作品もディズニープラットフォームで見れるのかと思うと結構お得な気がした。(※他のサブスク>>続きを読む
ホラーって知らずに見たけど、言われなければ全くホラーじゃなかった。
黒沢清監督の作品はジャンルでは括れない気がしてそこが日本を代表する所以のひとつなんだろなと思った。独特な引きの映像からクレジットの>>続きを読む
生涯ベストSFだった、傑作。
上映時間2日でも見れるし、もはや一生終わってほしくなかった。
ドゥニの作る映像と相まってハンス・ジマーが神と化してた、まじで音の即身仏だった。
自分が何も考えられなくなってるのかもしれない可能性は大だけどなんの映画なのか分からなかった
誰かを救う行動すらも、自分の知らない誰かを傷つける行為になりうるっていう寓話みたいな話だった
客観性が重要だって主人公たちが口酸っぱく言ってたけどそれがとてつもない皮肉になってた
(買い付けした会>>続きを読む
ジェイク・ギレンホールの感情が爆発してて最高に不気味だった。オリジナルの緊迫感は流石に超えてこなかったけど、蛇のくだりとかはより聖書っぽく聴こえてこの辺がハリウッドローカライズ版らしさなのかな...と>>続きを読む
見える空白と見えない空白を埋める作業が良かった、そしてポスターの侵食具合も良き。
チャンス大城さいこう!
さすがっす感が否めない、マーベル18番の家族愛映画だった。ムーランとかクレイジーリッチとは違ってステレオタイプを使いながらマーベルの作風に合わせて設定がアップデートされてるのが良かった。
親からの(>>続きを読む
洋画のヤクザの撮り方に違和感がいつまでも拭えないのはヤクザに武士道を重ねてるからなのかもしれない。美学は持たせるべきだと思うけど命の取り合いにわざわざ武士道持ち込むほどぬるい世界じゃ無い気もする..(>>続きを読む