最初から最後までタイトル通りずっと不安、恐怖でユラユラ。酔いそう。気持ち悪い。
実話なので、感情移入し過ぎたり正論持ってくるタイプは見ない方がいい。
カメラワークが斬新で不思議。ラストの警官やカフ>>続きを読む
途中まで面白いのにラストに何の捻りもなくあっけない。
でもサクッと見れるショートムービーみたいでいいのかも。
人間側の主役が3部作全て絶妙。最後は悪役のウディハレルソンって面白い。
シリーズ通してシーザーの哀しみを湛えた表情に胸を打たれた。
影の薄いジェイソンクラークと、なぜ出てるのかよくわからないゲイリーオールドマン。
シーザーの力強さと物憂さの合わさった表情に完全に食われてた。
全く新しいシリーズかと思ったら、1作目の大きな謎、なぜ人間はあんなにも知能が低くなり言葉さえ忘れたのか?
を解く人間VS猿の3部作だった。
ジェームスフランコのイケメンぶりにクラクラするのと、猿を虐>>続きを読む
オリジナル版を大切にしながらストーリーをより複雑に面白く、猿達は個性的なマスク、衣装で見分けやすく社会性が広がった。
酷評されてるほどひどくはなくそれなりに楽しめる。マークウォールバーグに救われた面が>>続きを読む
1回で成功するとは思ってない
ってシーザーは言ってたけど
わりとすんなり成功しちゃった革命。
シリーズ中最高傑作。
昭和世代にとってコーネリアスといえばこの作品。
今見直してみると、やっぱジーラがいろいろとアレなんだな。
存在を忘れていた2作目。
地下のミュータント達が良くなかった。ラストは地球が消滅しちゃうというあっけなさ。
子供の頃はしょっちゅう民放で流れてたけど、猿が怖くて直視できなかった。
改めて鑑賞。意外と猿のマスクが良くできていることに気づいた。面白い。
あの時代に女性がレイプ被害を訴えた稀有さと結末が何を意味するのかよくわからなかった。
でも重々しい中世の描き方は文句なしの素晴らしさで大好きな俳優達を見てるだけでため息ものの作品。
決闘裁判のシーン>>続きを読む
昔、レイア姫のヘアスタイルを真似したくて試行錯誤したのですがこんな簡単な方法があったんですね。
ミレニアムと混同しちゃってて、最近やっとこちらはルーニーマーラさんだと気づきました。
ノオミさんの迫力には及ばないけど素敵です。
どんでん返しや騙された系ではなくただの胸糞。
マイケルダグラスがマシンガンぶっ放して皆殺しくらいのラストがないと納得できない。
きみシリーズの中ではまずまず。原題のように妻目線のほうが良かったかも。ラストはもう少し何か欲しかった。
中途半端なモキュだけど内容は結構面白かった。ラストのホームビデオに不可解なシーンがあり、もしかしたら悪魔はその時からいたんでないのー?
内容忘れてたので再鑑賞。
悪魔の絡んだ犯罪サスペンス。話はわかりやすくおもしろい。
主役のキンダーマン警部の何事にも動じないマイペース感すごい。完全に戦う相手を間違えちゃったよね悪魔。話ぜんぜん聞>>続きを読む
何十年ぶりかの鑑賞。3話と4話が記憶に残っていた。
特に4話はその後いろんな作品にオマージュされてるので感慨深い。
素顔のムカつく雰囲気のクレアフォイが活かされてるのは良かった。全てiPhone7で撮影というのも面白い。でも話がつまらなかった。
衣装の可愛らしさ、遠くからの人物カットが絵になる。アニャやミアゴスなどキャスティングも魅力。
とても面白いのだけど、やはりこれはドラマでのんびり見たい作品。劇場だと不思議に魅力半減だった。どうかドラマの続編作ってください。
キャスティングが豪華なので画面見てるだけで幸せ。ラストが穏やかだったのが意外。あの後どうなるかはわからないけど。
4人一緒の行動が少なくてちょっと残念。
認知症だった亡き父の見ていた世界を少し知ることができた。いつか自分もこういう世界に行くのだろう。
アンソニーホプキンスの圧巻の喋りっぱなし演技。今年のアカデミー主演男優賞には疑問を感じていたけど作品見>>続きを読む
マンデラさんにこんなにも敬意を払ってくれた看守がいたと心がホッとした。
24の大統領は実際のマンデラさんよりだいぶ大柄な感じ。でも優しそうな眼差しがよかった。
途中からかなりの無理矢理展開。
でもまあいいかマッツさんだし。と自分に納得させながら終了。
妻は夫の才能なんだと勝手に解釈してしまった。赤ちゃんはやっとできた新作なのにメディアにボロクソに貶されてしまったとか。
後で解説読んで旧約聖書だったんかい〜と知ったけど、自分の間違った解釈の方が好きか>>続きを読む
田舎暮らしとかイギリス流とかの素敵なモチーフに隠された老人ネグレクトのお話。
原作はもう少しまともなことを願う。