ぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぽん

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レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス(2012年製作の映画)

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終始クライマックスを見ているような気分。
エネルギー値が高くて、泣いてしまう

迫り来る緊迫感、比較的グッとカメラが役者に近づき、機微なる表情をとらえる。

歌いながら会話するが、面白い。不思議と入り
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はたらく細胞(2024年製作の映画)

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少し舐めてました。
芦田愛菜×阿部サダヲに涙
佐藤健のアクションにあこがれる

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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クリスマスイヴに、モアナ。

外寒いのに、映画は暑そう。
今年のクリスマスソングは、モアナの曲でした

ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター(2003年製作の映画)

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うん、好き。

オムニバスで構成されつつ、クリスマスに「愛」をテーマに。

父と息子の恋愛のパートが泣ける。

心の中で全員応援してた。メリークリスマス

インターステラー(2014年製作の映画)

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IMAX
泣いた。

SFという未知体験を主軸に置きながらも、家族愛にも目を向ける。

腕時計を小道具として、活躍させる。腕時計なんて、脚本をやるうえで、一回は使う小道具をここまで、ドラマティックにで
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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縁側で、生きてきた環境も年齢も違う2人が、同じ一つの趣味に、語り合ってるのを少し離れたところから見ていたい映画。

と同時に懐かしさも感じた

大きな家(2024年製作の映画)

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知らない世界を見た。それだけでもおもしろかった。
カメラマンと、施設の子どもたちとの距離感が、一人一人違くて、撮る位置がすごく影響しているよう。

家族じゃないけど、結局は他人だし、兄弟ではないけど、
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

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思い込みほど怖いものなんてなかった。

エンタメでありながら、社会風刺。
話し合って解決できれば

ラストホール(2023年製作の映画)

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喪失を乗り越えるために
喪失を抱きながら踊れ。そして食え。

踊りが彼女の中心にある、表現で昇華

単なるエキストラを小ボケに使ったりとか、おじさんを引き画1カットで捉えるあたりはくすっとした

正体(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣けたな、藤井道人に持っていかれた。

人の横顔のショットで、はじまっていく。
正面からは見せてくれない。
だからこそ、正面から映すと、本当の正体を見ている、これが顔だ!本当だ。そう言われてるようなシ
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グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

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前作なくても良いが、前作みてたら100いい
あのカットもあのカットも、見てないと感動わからんな

闘技場まで行くのがテンポよく、前作よりもグラディエーターしてた印象
猿やらサメやらサイやら

普通なら
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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

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今回もコスチュームがいいすね、映画ならではの服装

黒岩勉脚本、安定テンポ

グラディエーター(2000年製作の映画)

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ジョーカーのイメージがついてしまったので、ホアキンこんなとこにいたのね、でも嫌な役やってますね笑

手に当たる麦(?) 家族との平和を象徴していく、
一将軍、特殊能力があるわけではないのがよく、ただ鍛
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アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

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うちから込み上げていく怒りながらの笑顔、内野聖陽のお芝居がゾワっとした。

スカッと痛快でエンタメで楽しく見れた
こんな後味、コンフィデンスマンのような感じ。ただの公務員でしかも税務署、続きは作りにく
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劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

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終わってから、一緒に見に行った人と語った。終わった直後、それでもエレン許せなかったな


アルミンになりたい。
幸せってほんの些細なこと

アルミンに憧れ、ハンジに恋した

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

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後半のってきた!!

時代が変わっても現在とは変わらない様子、景色が残ってるというのが感動した
適応過程が描かれていた

No. 1俳優?主演俳優?ってあんな感じ?どんなイメージを持ってたんだろう笑

レッド・ワン(2024年製作の映画)

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サンタクロースってすごいんですよね。
だってサンタクロースだもん

大人になっても忘れたくない心の一つかもしれないな

逃亡者狂騒曲(1997年製作の映画)

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空間ってそこにも存在してるんですか、
魅せ方がオシャレすぎた

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

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いっぱいおるなー
追い詰められた後のあれこれは良い
最後の仲野太賀の熱量にも感動

煽りショットがうまいなー

スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム(2024年製作の映画)

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空き時間に、
スマホを落とし、て、ました?
あのカフェの田中圭のシーンくらい?

ストーリーは予想通りな感じだけど、蜂のゲームとかのあたりおもしろいなーと

剥製ね。剥製か🤔

ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

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色んな要素が機能してないような印象だった。詰め込むなら、削ってヴェノムと2人の時間を増やした方が感動できる

所々面白いセリフあった、よかた

偶然と想像(2021年製作の映画)

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この世界に住みたい。

とにかく喋らす。会話で映画を動かしているけど、飽きない
単調とした声使いでも、機微な感情をみせ、会話で想像世界へと連れていってもらった感覚だったな
こんな本書いてみたいもんだ

カンタベリー物語(1972年製作の映画)

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地獄だ
地獄に落ちるんだ
地獄に対する世界観がおもしろい

あと屁。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わたしはジョーカーに何を求めていたのだろうか。暴力性なのか、カリスマ性なのか、共感や同情なのか、むしろ、歌う姿か。笑

妄想するのは自由だよね、
歌ってください、踊ってください
でも、アーサーをもっと
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デカメロン(1970年製作の映画)

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初じめてパゾリーニ監督の作品をみた。

みてきた景色やそこからの思想がオムニバス形式の中に染み込む
性に溺れる人間を時に面白くみれた

神は結局許すから、バレなかったらいい、
狭い小さいところで情事を
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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もうどうなったっていい、やってしまったんだから。
こんなに平和な日々だったのに。

誰か止めてくれ連鎖を

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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ざわめきが止まらないよ
綺麗なロケーションで、光が煌々としてますが、叫びが止まらないことが映ってます。

救いはリリイ。リリイの中でしか息ができない

SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

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控えめにいって、だーーーーーーーーいすき
とりあえず見て欲しい

綺麗すぎる場所
最初の不穏さから、一変、嘘だと思うことの出会いがおきる、
まさに今本当に起こっているような演技で魅せる。一瞬フィクショ
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