hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

名優揃いでかなり見応えのある作品でした。

実在したギャング、アル・カポーネをロバート・デ・ニーロが演じたんですが、本当に怖かった。

そして、この映画で1番輝いていたのは、やっぱりショーン・コネリー
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コンジアム(2018年製作の映画)

4.0

きっとこれは1人で見れなかったと思う。

日本のホラー映画のめっちゃ怖いやつほどは怖くないけど、後半怒涛の怖い描写は結構きつかった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

想像してたのが合ってたって言えば合ってたんだけど、そうくるか!って感じで最後まで飽きずに見れた。

最初はホラー映画かな?って思ったけど、後半はちょっとテイストが変わるのも良かった。

どのキャラクタ
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アジャストメント(2011年製作の映画)

4.0

エミリー・ブラント、お美しいです。

SFは苦手であまり見ないんだけど、これは、恋愛がテーマだったから案外楽しめた!

帽子を被った調整員見てると、昔読んだ伊坂幸太郎の「死神の精度」の死神を思い出すの
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エスターの前日譚ということで、一方的に幸せな一家義エスターに襲われる話を期待していましたが、いい意味で裏切られました。

前作よりもエスターがより人間っぽくなっていて、何だか逆に安心して見れました。
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

ゴブリンジュニアにサンドマンにヴェノムと、かなりてんこ盛りで、途中ちょっと疲れちゃいましたが、何とか鑑賞しました!

誰しもダークな部分はあるよね、ピーターだって。そんな人間のダークな部分と、正義との
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

5.0

昔子供の頃、金曜ロードショーで見たなぁ。

その頃の私はまだ愛とかよくわかってなかったから、とにかくウーピー演じるオダ・メイにどハマりして、何回も見たなぁ。

久しぶりに見て、もう感動しました!

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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

頼みの綱のエドが冒頭から襲われて満身創痍な状態で始まる。

ずっと緊張しっ放しでした。

今回は悪魔というか黒魔術の呪いが原因だから、その犯人探しもありで、かなり楽しめました!

このシリーズ毎回そう
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

ヒーローならではの苦悩がよく描かれていてとても面白かった。

今作で1番好きなのは、伴侶を亡くした悲しみから立ち直れずにいた伯母が、やっとで前を向いて歩けるようになるまでの様子を丁寧に描いていたこと。
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

5.0

この事件が起きた時、私はたまたま珍しく夜遅くまで起きていたので、速報で見て、一瞬何が起きたか分からなかった。

そして、ニュースでワールドトレードセンターが燃えているのを見ている最中に2機目が撃墜して
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

4.0

この映画をまだ見ていない人は、ぜひ、予告編は見ずに、なるべく前情報を入れずに見てください。

その方が楽しめると思います!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

夏休み中の息子と一緒に見ました。
昔ゲームボーイでマリオをしていたので、なんとも懐かしい気持ちになりました😊

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.0

クロエちゃんの一人芝居を堪能できます。

戦争✖️グレムリン という初めて見るタイプの映画で、ずっと目が離せませんでした。

母は強し

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.0

懐かしい!
公開当時、友達がすごいこの映画を見たがっていて一緒に映画館で見たけど、ホームビデオみたいな雰囲気がすごい怖かった。

こういう非日常な映画、好きです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

全く前情報がなく、しかもそれは強制的に得られない状態で、そんなまっさらな状態で映画を見たのは初めてだったから、それだけでもすごく貴重な体験だったな、と思う。

他の方もおっしゃる通り、過去の宮崎作品の
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X エックス(2022年製作の映画)

4.0

よくあるエッチなホラー映画なのかな?と思って見てたけど、それ以上な面白さでした。

ちょっとクエンティン・タランティーノっぽい雰囲気もあり、監督の映画愛も感じて私は好きでした。

ただ内容が内容なので
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

今更ながらですが、最近注目している作家、中山七里さんの原作を元に作られた映画。原作とはだいぶ内容が変わっていて、少し納得いかないところがあったけど、時間の制約があるからしょうがないのかな、、、。

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ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

監督は「インデペンデンス・デイ」の脚本書いた人と知って納得なパニック映画。

深く考えような内容ではないと思うので、派手なパニック映画や、ジェラルド・バトラーが好きな人にはおすすめ。

クーデター(2015年製作の映画)

4.0

東南アジアの某国に来たアメリカ人家族が、クーデターにあい、必死で逃亡するお話。

いつもおちゃらけだオーウェン・ウィルソンしか見てなかったから、真剣なオーウェンはとても新鮮。

ストーリーは結構ハラハ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

これはかなり面白かった!

まず全作と話が繋がっているから、感情移入がしやすい。
ルーサーとイーサンの絆には涙が出るし、ベンジーは相変わらず笑わせてくれるけど頼もしくもなってて成長に感動するし、イルサ
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.0

ジョン・トラボルタが悪役で主役はデンゼル・ワシントン、監督は「トップガン」のトニー・スコットという王道のハリウッド映画を期待させるこの作品。

期待通りの分かりやすいハラハラドキドキのハリウッド映画で
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真・事故物件 本当に怖い住民たち(2021年製作の映画)

3.0

シネマンションのRaMuちゃんが出てるから視聴。

グロ描写は苦手だし、痛々しい描写も苦手だから後半は結構キツかったけど、もともとJホラーは好きだから、前半ちょいちょいお化け出てくるのはゾクゾクして楽
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

こんがらがった糸が最後にほつれていく感じ、毎回本当スカッとする!

今作から登場のレベッカ・ファーガソン演じるイルサ。今までの女性陣と違って、イーサンと対等な立場でかつ苦悩も抱えているのがより人間味が
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.0

スーパーヒーローの苦悩を違う角度から描いた点が面白かったし、超人パワーを待っている主人公という設定だからアクションはかなり見応えある。

シャーリーズは相変わらずかっこいい!

気楽に見れる娯楽作品を
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ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

4.0

先日「ボーダーライン」をみてメキシコの治安の悪さを目の当たりにし、この映画ではメキシコの辛い状況を違う角度から見れた。

日本は救急車を呼んでもそれに対して直接お金を支払うことはないから、安心して救急
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

相変わらず無敵のイーサン・ハント=トム・クルーズ。

あの高層ビルを登るシーンを本人がやったって言うんだから、そのプロ根性に尊敬しかないです。(高所恐怖症の私には怖すぎて、思わず声出ちゃいました😱)
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

伊坂幸太郎の本は好きだけど、この映画の原作は未読でした。だけど、なんとなく伊坂幸太郎の本の雰囲気にすごくマッチしてる感じで、すごくたのしかった。

カメオ出演の役者が豪華すぎて、えー!って思わず声が出
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

5.0

この監督の作品は本当に私好みかも。

「トラフィック」以来大ファンのベニチオ・デル・トロがまたも麻薬をテーマにした作品に出たということで、かなり期待値上げてみましたが、全く期待を裏切らない素晴らしい映
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

IMFの意味初めて知りました🤣

大好きなサイモン・ペッグが出てるの嬉しい!冒頭からずっと緊張感ある内容だったのでサイモン演じるベンジーの存在は救いでした。もっと出演シーンあっても良かったな。

悪役
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

原作を読んで衝撃を受けたから、この映画を見るのが楽しみだった。

映画の場合時間の制約があるため、原作を全て映像化できないからどうしても原作と比べて淡々と進んでいく感じがあった。(原作では父親と母親の
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ヒッチャー(2007年製作の映画)

2.0

オリジナルの方が面白いっていうのはよくある話だけど、今作はまさにそうでした。

オリジナルの、犯人の掴み所のない怖さや、ジワジワとくる恐怖感が今作では見事に壊されていて、無駄にグロいシーンがあったりで
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

難解な映画を作るノーラン監督の作品の中でも、TENETはかなり難しいということで、なかなか見れずにいたのですが、覚悟を決めてみました。

一回で理解するのは無理のようなので、普段はあまりしないけど、今
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

5.0

昔北野武が出てる映画についての番組で、ジョン・ウー監督は作品に鳩を出すって見たけど、本当に鳩が出てきて、なんか感動した😊

アクションがもはや芸術のレベルでした。

次の作品も楽しみ。

ヒッチャー(1986年製作の映画)

4.0

これは本当に乗せたら最期。

犯人がとにかくしつこくて陰湿で神出鬼没で、気持ちが休まることがない映画。90分で良かった。

ラストはあまりにビックリして息するのも忘れそうでした。

リピーテッド(2014年製作の映画)

3.0

記憶障害ものの映画で好きなのは断然「メメント」ですが、今作も途中まではスリリングで面白かった。

でも途中から先が読めてきてからは、もう集中が来てれしまいました😓もしかしたらこれは、映画のせいではなく
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レディ・マクベス(2016年製作の映画)

4.0

ミッドサマーのフローレンス・ピューも怖かったけど、今作も負けず劣らずの怖さ。