4月ー17
いよいよ、明日はアカデミー賞授賞式!
テレビ放送が楽しみですが、残念ながら、作品賞の最有力候補「ノマドランド」はタイミングが合わずに、観ないまま当日を迎えることになってしまいました…。>>続きを読む
4月ー16
「スタンドバイミー」のお下劣版。
「スーパーバッド童貞ウォーズ」の小学6年生版。
ということで、決して家族で観てはいけません。
下ネタ好きかどうかで好みが分かれる作品だと思いますが>>続きを読む
4月ー15
公開当時も少し気にはなっていたけど、映画館行くほどじゃないな、と思っていた作品。
これがナーメテーター案件で、最初の数分だけでもう大傑作を確信!
その最初の数分が素晴らしすぎて、思わず>>続きを読む
4月ー14
Filmarksで、みんなが結構観ていて評価も高かったので、鑑賞してみました。
イタいオッサンたちの姿を観るのは、他人事とは思えなくて辛かったけど、観終わってみれば、笑って感動して、な>>続きを読む
4月ー13
「映画観てきたよ」
「何観たんですか?」
「騙し絵の牙」
「あー、大泉洋の映画ですね?」
「まあそうだけど…。大泉洋っていうか、吉田大八監督の作品ね。」
「???」
って話は>>続きを読む
4月ー12
ワタクシとしたことが、お恥ずかしながらなぜか今までこのシリーズ観たことがなかったけど、ようやく満を持して鑑賞!
もちろん世代的には、スタローンど真ん中で、ロッキー、ランボーを観て育った>>続きを読む
4月ー11
思ってた以上に楽しいアメリカンコメディ映画の傑作。
いつもながら、アメリカ人ならもっと笑えるんだろうな〜っていう小ネタが満載で、町山智浩さんとか、詳しい人の解説聞きながら観てみたい。>>続きを読む
4月ー10
なるほど、これは面白い!
評判通り、アメリカンハイスクール青春映画の大傑作!
高校時代にタイムスリップしてもう一度やり直すのかと思いきや、若返って、息子や娘と同じ高校に通うことになると>>続きを読む
4月ー9
尾野真千子さん、北村匠海くん、大竹しのぶさん、滝藤賢一さん、そしてみんな大好き鶴見慎吾さん、みなさん素晴らしい演技…
…のムダ遣いでした…。
4月ー8
パク・シネさん主演で、電話がテーマのスリラーという最小限の情報のみで鑑賞。
まあ、この手の韓国映画なら、間違いないだろうという信頼もあるしね。
観ている時の気持ちを時間軸で書くと…。>>続きを読む
4月ー7
ストップモーションアニメでも、いつものウェス・アンダーソン節全開で、むしろこっちの方が合っているのでは?とさえ思ったりして。
ウェス・アンダーソンは、他の作品もみんな好きで、それぞれの作>>続きを読む
4月ー6
今年は時期がずれ込んだけど、いよいよ今月末には毎年メチャクチャ楽しみにしているアカデミー賞授賞式が開催される。
誰が授賞するのか?というドキドキももちろんだけど、授賞式に次々登場するハリ>>続きを読む
4月ー4
ゼッタイ家族で観てはいけないアニメ(笑)。
アメリカのコメディ作品あるあるだけど、アメリカ人だったら、細かいギャグでもっと笑えるんだろうな〜。
4月ー3
ずっと違和感。
なんかヘン。
で、一応最後に回収されるけど、そんなにスッキリしなかったな。
ガエル・ガルシア・ベルナル、久しぶりだったけど、やっぱりイイねー。なんといっても顔がいい。>>続きを読む
4月ー2
これは、ナーメテーター案件でした!
テンポがよくて、とにかく最初から最後まで楽しい作品。
やっぱり楽しい映画っていいよね(しみじみ)。
4月ー1
トムとジェリーは実は脇役で、クロエちゃんが完全に主役で出まくってて、コメディエンヌとしての魅力爆発なので、クロエちゃんファンはホント必見です!
吹替版で観たけど、字幕版の方がクロエちゃん>>続きを読む
3月ー18
ずっと不穏な雰囲気。
そもそも、松田龍平の存在自体が、この作品に限らずいつも不穏ですが。何考えてるか分からないというか。
今作は、綾野剛、松田龍平、筒井真理子っていうだけでもう5億点(>>続きを読む
3月ー17
【注意!】
このレビューには、「桐島、部活やめるってよ」のネタバレが若干含まれてるので、まだ観ていない人は読まない方がいいよ!
この作品、ミニシアター系の作品ながら、以前、地元から1>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3月ー16
ケヴィン・スペイシーとケイト・ウィンスレット主演のミステリーってだけで、面白さは保証付き。
チョイ役で出演のメリサ・マッカーシーもさすがの存在感でした。
ただ、この作品確かに面白かった>>続きを読む
3月ー15
低評価で、しょうもない作品だし、何も得るものはないけど、尺も短いし、気楽に観れて普通に面白かったですよ。
友達や家族と一緒に、ずっとツッコミながら観るのがいいかもね。
3月ー14
松坂桃李の出演作は全ておさえておきたい、ということで鑑賞。あまり期待はできないけど気楽に観れればいいかな、と。
正直、予想通り全編ツッコミどころ満載のトンデモ作品でした…。パリまで行っ>>続きを読む
3月ー13
「浅田家!」「湯を沸かすほどの熱い愛」という傑作を生み出している中野監督作品で、まだ未見だったこの作品を鑑賞。
ワタクシ、ここ数年、テレビドラマは朝ドラ意外全く観ないのですが、現在放送>>続きを読む
3月ー12
以前、地上波で放送したものを録画しておいて鑑賞。
この前観た「僕のワンダフルライフ」に続いての"犬映画”でした(笑)。
最初の10分くらいで、つまらなさすぎてやっぱりやめようかな…と>>続きを読む
3月ー11
ワンちゃんの輪廻転生ストーリー…という情報のみで鑑賞。
あ〜心が洗われた〜。
輪廻転生することは知っていたので、何回か死んでしまうんだろな、とは思ってたけど、全然作風の違う意外なパー>>続きを読む
3月ー10
緊張感がハンパない。
真田広之出てるの嬉しい。
ジェイク・ギレンホールは、珍しく存在感薄い役だった。
賛否両論の作品だと思うけど、ワタクシ的には大賛成。
できるだけ何の情報も入れず>>続きを読む
3月ー9
気楽に観れる作品。
主演の擬似家族4人を演じる俳優たちがみんなホントに上手いので、最初から最後までずっと面白いよ。
このレビューはネタバレを含みます
3月ー8
ネタバレを聞いてしまう前になんとか鑑賞することができました!
皆さんも、ホントに何も知らない状態で観た方がゼッタイ楽しめると思うので、こういったレビュー読む前に、まずは劇場へGO!
で>>続きを読む
3月ー7
噂には聞いていたけど、これはもう全ての人に観て欲しい、心えぐられる素晴らしい作品!
内容は重いけど、主人公のキャラのおかげで気楽に鑑賞出来ます。
この作品を観て、
LGBT差別
障>>続きを読む
3月ー6
東山紀之主演の日本版タイトル「おとなの事情」が面白そうだったので観に行こうと思っていたら、いつの間にか上映が終了していて(いつものパターン)、後で世界中でリメイクされている作品ということを>>続きを読む
3月ー5
「スクールカーストもの」にハズレなし。
「卒業パーティーもの」にハズレなし。
ということを実証する最新の作品でしたが、個人的には、それに加えて「主人公がイケてない童貞ボーイもの」の方が好>>続きを読む
3月ー4
割と最近、映画館で上映していたと思ったら、もうアマプラで配信されていてビックリ。
「自分たちは加害者家族か被害者家族か」という重いテーマで、ちょっと考えさせられる作品でした。どっちも辛い>>続きを読む
3月ー3
ゾンビギャグ(?)連発の、楽しくて、最後にはまさかの感動ありの、ドタバタアクションコメディ…ってさすが韓国映画ここにあり!
3月ー2
子供のとき、アニメよりも特撮ヒーローものが大好きで、特にウルトラマンシリーズは再放送も含めて何回も観て、ほとんどの怪獣の名前も覚えたな。
ゴジラシリーズもやはり大好きで、テレビで放送される>>続きを読む
3月ー1
いやいやいや、良くない、こういうのは良くないよ!
アカンアカンアカンで!
ほら、こうなるじゃんやっぱり!
…ってなりました。
これは近未来かそれとも現代か?
ハリーポッター、スターウ>>続きを読む
2月ー31
こ、これはすごい!すごすぎる!
一回観ただけじゃ、理解できないよ!
でも、何の情報も無い状態で観て良かった!
テネット好きな人は絶対観るべき。
同じような気持ちが味わえますよ。
さて>>続きを読む