中野広重さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

話が綺麗にまとまってて良い映画
ラッセルの分厚みが見どころ
CGで幻覚を表現していて、やりすぎ感あるけれどまあ良いでしょう
実話なの?うさんくさ

13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

テンポよし、グロよし、エロよし、無敵よし

13日の金曜日→キリスト→復活→不死身→ジェイソン
13人の使徒、被害者の数(明確に殺された人)=13人
七つの大罪を犯した者は全員死んでる
一人だけあんま
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ターゲット(2010年製作の映画)

4.2

笑いのポイント多数
エミリーブラントが美しい
ロンの乳首のピンクなこと

ダーティー・コップ(2016年製作の映画)

3.4

ニコラスの変なキャラは笑える
「ドリルでドリるぞ」じゃないんだよ
犯罪は割に合わないよという啓発映画
おもろくなくはないが盛り上がりに欠ける
ニコラス、躊躇なく人殺すのやっぱイカれてる

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.7

見応えあり
ただ相関図複雑すぎて敵が誰が何だかよくわからん
CIAだかずっと監視だけして手を差し伸べないのがよくわからん。で絶体絶命になったら敵を爆撃で一掃。その能力最初から使ってよ。なんでUAVで見
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.4

ドルチェアンドガッバーナのせいがピーク
流石に社会不適合者すぎて見てられない

演技は上手いのでそこはgood

ツイステッド(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ちゃんとおもろかった
禁酒しよ

動機としては過保護ってこと??

女刑事の車から何からイケメンすぎる

舞台はサンフランシスコ

GONIN(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ノスタルジーを感じる
破滅に向かうストーリー
全体的な雰囲気はとても良い
ビニール傘のシーンは邦画史上に刻まれた名シーン


ボソボソ喋りだけなんとかしてほしい
何言ってるかわからん

竹中直人の演技
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海難1890(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なかなかクオリティが高かった
トルコの方々に感謝
日本政府がいかにダメかもしみじみと思い知る(どうやら、政府はJALに救援機を要請するために安全の確約を駐イラン日本大使に求めたらしい(無理難題))
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悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なかなかのどんでん返し
からの丸く収まる

子を亡くした悲痛の母の演技がよき

警察が異常に無能で倫理観が終わってる

ビジョン(2015年製作の映画)

3.7

大胆不敵過ぎる!

中国版リメイクを観てからみると、インド版の方がトリックがわかりやすい

インド映画ダンスなくても長いんだね〜

長官の迫力は中国版のが断然凄まじい

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.7

バカげてて楽しい映画

映画と急に現実に戻すシュール感
アラスターかわいい🤣

女優霊(1995年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

唐突なエンディングでした
女優霊、やはり目立ちたがり屋でしたね
そして笑顔と笑いがキュート
監督の悲鳴が喘ぎ声すぎて吹いた🤣

怖さは⭐︎2か3

黒い家(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

黒い家、題名ほど家に主眼なくない?
登場人物大体危機感なくて、はて?
不快感を与える映像、意図はいいけどやり方が凝ってないというかなんというか
にしても白骨化したい十数体は、警察仕事してるか心配になる
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共謀家族(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おっもろっ!
トリック、演技、ストーリー、どれも文句なし
『悪魔は誰だ』観たくなった

舞台はタイ

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

オチ弱くない???
スッキリしない
エイリアンなのか
異空間??
歩道メリメリはワロタ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.4

ネトフリあるある、世界中を旅する
語りがややうるさいけどアクションはなかなか良い
物語の起伏は少なめで淡々と進む
渋めの殺し屋
容赦なく殺しててなんとなくリアリティを感じた(リアルは知らない)


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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

スリラー要素なし
とにかく眠い
情緒はあるんだけどね

ジャケットの俺のブタを返せ→豚奪還のジョンウィック期待するやん

最後ぶちかますかと思いきや時すでに遅し、エンドロールでした

RONIN(1998年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

初見と思いきや、ちらほら見たことあるシーンが、、、
まず浪人要素あったか??
カーチェイス、内容はすごいのに長くて音楽がないせいか、途中で飽きる
巻き添えで死んでいく通行人が不憫

ジャンレノ渋い
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次元大介(2023年製作の映画)

2.2

ちゃちさ、棒読み、見てられない

憧れの次元大介はどこへやら

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.2

恐怖が足りない
バイバイマンが怖くない
わんちゃんも怖くない

インパクト1/5で残念

スマイル(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

個々のびびらせはそこそこ面白い
そして不気味
全体の話の構造は至ってシンプルで意外性はない

精神科医であるだけにトラウマを克服しそうで、できなかったのは残念
途中まではローズの言動にイライラしてしま
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画とも言えない爽快感もあるけども、もやもやするし、なんだかなぁとも思うし、やるせない気持ちにもなるし、許せん!という感情も湧くし、ひでぇ話とも感じるし、いやはや。。。
予想外でよかったです。はい
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PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.1

CALIMAは印象的
時系列がピンとこない
猿のジャンプがワイヤーすぎて、興醒め

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

ほっこりムービー
なんやかんやみんないい人(図々しいけども)
火事は放火という解釈でよい?
オーヴェの父の死に方が唐突

Twitterの漫画家から観にきた

舞台はスウェーデン

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.2

マ強すぎ!人が飛ぶパンチ力。
警察が警棒1本しか持たされてないのには泣く
アクションのレベル高い
カンの演技力に脱帽

舞台はホーチミン、ソウル(クムチョン)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ぶっ飛びすぎてて良き
多次元宇宙、パラレルワールド、インセプション、マトリックス
内容が濃い
ベーグルとソーセージ、その発想はどこから来た?多次元宇宙経験者としか考えられない

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.3

うーん
ながら見にはいいかもね

ネトフリオリジナルあるある
世界中に行きがち
長いがち
ストーリーよりアクション重視がち

ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.4

俺たちシリーズの面白さを求めたらダメ
歌は文句なし
ただ長いのが気になる

舞台はアイスランドフーサヴィーク、レイキャビク、スコットランドエディンバラ