いはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

自分の中で勢いがまだあるいま、7、8、9も見ちゃおうって事で見始めました。
アダムドライバー〜るんるんって気分で再生ボタンを押したのにアダムドライバーまさかのダークベーダーコスプレで登場してて、仮面外
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.7

“The fear of lost is the pass to the dark side”

喪失に立ち向かう勇気をアナキンは持てなかったんだね。だからこそ失わないために、、、向こう側に行ってしま
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.7

無理無理
もーホラーやん!!これはうちの中ではもうホラーに属するんだけど涙
よかった、、、観たのが昼間で🤦‍♂️
マイカ怖すぎるよ。
どんだけ固執するんだよ。
もーーーえええーーやんんんん。
って思っ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

“お金持ちなのに優しいんじゃなくて、お金持ちだから優しいのだ”

全くその通りだと思います。
優しく振る舞う余裕があるんです。嫌な意味じゃなく。
そして、一度地下に行ってしまえば、戻れはしない、あとは
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

And I’ll never stop loving him, even though it doesn’t make sense anymore.

話し合って、喧嘩して、お互いを罵り、婚姻が消えた
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

はっきり言ってアナキンスカイウォーカーの態度がひたすらムカつく。
まぁ、明瞭すぎる伏線ってやつだとはわかっていてもムカつく。役者がすごく上手いわけでもない気がするんだよね。
パドメももっと言いなさいよ
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.8

“The last six days have been the best six days of, probably, my whole life.”
Immediately after makin
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.7

リーアムニーソンかっこいい、、、
始まりはこんなんだったけな、
いいことばっか言うやん〜子供アナキン🧒
“Greed”知らない時のアナキンはほんとかわいいな

最初、リーアムニーソンがオビワンケノー
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

マーベル、全然熱狂的なファンではないですが
一応全部観てるつもりでした。
こちら、見落としたやつですね。
まぁ、理由はなんとかなく思いつきます。
アベンジャーズ観ててもキャプテンがちょっと苦手だな🤦‍
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.7

I’m a Jedi like my father before me.
かっこええぇやん。

そのあとのダークベイダーもかっこよかった。
お父さんこんな顔なんや…って驚いてたら、すっげーかっこいいこ
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

スターウォーズをちゃんと見よう 2本目
いやー、衝撃なシーンがあるやつね。
スターウォーズの記憶ほとんど無かったのに、ダースベイダーがルークのお父さんってことだけはなぜか覚えていてほとんど衝撃を受けな
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

スターウォーズシリーズをちゃんと見ようということで、ここから始めました。
すごい昔に何作か見たと記憶があるのですが、それまでです。

May the force be with you.
ちゃんと見て
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

ウディハレルソン良いですね。

思春期ってそうだよね!
I feelだけで出きてる。
でも、ふとした瞬間に、
あっ、人はこう感じるんだと分かる。
そして、自分の居場所を見つけることができる。
そんな映
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夫たち、妻たち(1992年製作の映画)

3.6

あー、めんどくさいね。
登場人物全員。
Husbands and wivesってよりも、
Man and womanだな。
失っては、えっ、やっぱ欲しい、
手に入っては、うーん、やっぱ違うとなる。
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

頭で考えるのではなく、
体に覚えさせる。
人生は一期一会、諸行無常であるので、
この一瞬を、一日を大切に。

全然この映画が伝えたいことじゃないかもしれませんが、私が見終わった感想としては、
そっか、
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

久々に映画を再鑑賞
ジュリアロバーツとヒューグラント、
なんて素敵な二人でしょう。
ヒューグラントのブリティッシュ感溢れる英語なんか癖になるんだよな〜
一番好きなシーンはやはり変わりなく、
アナスコッ
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.4

もしかしてもしかして、この子達全員デビュー作なの!!?
でも、ピュアな感じが出るには経験のない俳優が逆にいいのかな。
まぁ、そう、
めちゃめちゃピュアな映画だった。
重い要素はいっぱいあるはずなのに、
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.9

please dont have a nice day.
Have a day that matters.
Have a day that’s true.
Have a day that’s d
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.9

最初の30分、全然入り込めんかった。
でもルーニーマーラが咽び泣きながらパイをひたすら頬張るとこから、一気に引き込まれました。
すごい女優さんでした。

カットの一つ一つは長いが、
無駄な瞬間はなかっ
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.0

Love fades.
よく上がるテーマだよね、
ウディアレンの映画では。

自分の価値観、哲学理念、自分がいいと思った文学を好きな女に押し付ける。
精神的なコミュニケーションのために。
気付けば、立
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

ウディアレンぽいようでぽくない、
あ、ウディアレン監督脚本じゃないのか!

3人でやってる時に落ち着いて
He’s in loveっていうとことか結構ツボ。

ウディアレン監督ならもっと皮肉やひねくれ
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.4

When you grow up, your heart dies.
Who cares?
I care.

最初、つまんないな、どこが名作なんだよと思った。
でも、進むにつれて、最高の映画だなって
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.5

踏み出す一歩が全て完璧でないといけない。
それを見極める。
完璧でないと思ったら、踏み出さない。
でないと、待ち受けるのは、
受け止めることのできない代償のみ。

人々はよく、彼のようなフリーソロ者
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タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.4

ウディアレン、
遊んじゃってますよ。
いつも遊んでますけどね。

ヨハンソン、なんでも出来ちゃうね。
誘惑する役多いけど、こういう役も出来ちゃうんだね。凄い。
それに比べてヒュージャックマンはなんかま
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

安定
最初を見たら最後が読める系映画。
別にそれはどうでもよくて、
中身がちゃんと伴ってれば文句はない。

主人公の男の人、ダークナイトの顔半分焼けちゃった人だよね。
そのイメージが払拭できず、
引き
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ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

3.9

本当にウディアレン好き。
どの作品も似つつ、全然違う。
どの作品も一人一人のキャラクターがちゃんとしてるし、どの作品もウディアレン独特の表現で創り上げられている。

ハンナ、リー、ホリー。
性格が異な
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ウディ・アレンのザ・フロント(1976年製作の映画)

3.7

結構、深い映画だね
世界史を取ってなかったから詳しくはわかんないけど、やっぱ60年代は冷戦のせいでアメリカ国内の共産主義規制が凄かったんだろうな。
こういうことが起きる時、
基本対象は文化人や目立つ有
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恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.2

おいおい、
harry全然かっこよくないじゃないか!
と思ってたら最後ただのいけめんだった。
最後の告白えぐいくらいいいわ。
ディテールが大事、ディテールが。

I love after I spen
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.5

博士と彼女のセオリーの2人じゃないですか!
気づいたらAmazon Primeにあったので観ちゃいました。
びっくりすることにYesterdayの主人公もいるじゃないですか。

まぁ、設定というか脚本
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ナタ~魔童降臨~(2019年製作の映画)

3.6

中国アニメもついにここまで来たか!!
哪吒という昔ながらの題材を基に、
少し物語をいじったCG超大作。
すごく観やすかったし、
CGの凄かった。

最後は予想外に大号泣でした。
是非見て欲しいかも。
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スティング(1973年製作の映画)

4.0

2020年 3本目

すばらしい
新年早々神脚本に出会えました。
そして、騙されました、まんまと。
この頃の俳優たちってほんとすごいな
本気で騙しに来る。
個人的にRobert ShawとPaul N
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.2

はい、好き
夏秋編に引き続き冬春編を観た

生きるために食べ
食べるために作る

本当にその通りです。
すごく普通のことを言うと、きっと自分で一から作って食べるってそれだけで幸せになるんだなって。
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.4

2020年1本目
トランスフォーマーのスピンオフ?なんだね
別に何も知らなかったけど普通に見れた。

可も不可もって感じ
ありがちでラストはwinwinからの感動のお別れです。残念ながら今の私はコレで
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.7

何年振りかのラブアクチュアリー
とりあえず1つ気づいた、あの子役の子メイズ・ランナーのニュートだね。ちっちゃい時もめちゃ可愛い。

基本的に群像劇は苦手なのですが
これはよくできてんな〜とつくづく思わ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.2

こういう生活がしたい。
今年、山での調査が多く、夏には一ヶ月ほど山で生活をしたのですが、その時の生活は本当に最高でした。
この映画はそんな気持ちを思い起こしてくれました。
最初は飯テロのような映画かと
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.0

コナン映画はいつからこんなんになったの!
と呆れてしまうほど。
うちが知ってたコナン映画はこんなんじゃないぞ
とりあえずキッド(を含めた人気キャラ)を出しとけば良い感、まぁ爆破させとくか感
ほんと、や
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