いはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

エディレッドメイン変人キャラ似合う。
ハリーポッターシリーズの時のドキドキ感がないな。
歳かな？

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

ザ・脳死映画🎬

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

ティモシー美しい
諦めても諦めきれない
What I feel for you is everything.
I love you more than everything.
だもん〜
でもbgm微>>続きを読む

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

When do I know I’m a Spider-Man.
You won’t. That’s all it is, Miles, a leap of faith.


かっこよすぎた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

ガガさん演技はそんなこないけど歌になると全開で感情伝えてくるからやっぱ歌手の方が向いてると思う。
でもな〜
そんな色んな賞にノミネートされるほどかなってなった。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

まずポスターと内容のギャップよ！
でも雰囲気はコーエン兄弟ぽくて好き。
復讐をテーマにした六つのストーリー。
本能的で野蛮。

ローズの秘密の頁（ページ）(2016年製作の映画)

Anything you see with love is truth.
The rest is smoke.
弱くても自分の中で変わらず信じ続けることがあった。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

総じてかっこいい。
ポールウォーカー涙

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

舐めてた。
高校生バンドに心踊らされるとは。
世界も生活も複雑だけど音楽と愛したい人がいる。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

宗次郎、神木くんという神キャスなのに人物像が全く立っていない.....
悲しい。
でも師匠と緋村のシーンは好きだな。
福山さんエロい。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

詰め込みすぎ感は否めないがそれでも頑張ったと思う一作。
でもアクションシーンはいいな。
特に佐藤健と神木隆之介の原作に対する忠実さ。

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

青春は無敵感が凄い。
羨ましい。

Patrick was just being an idiot.
めちゃくちゃにキレあっても仲直りの一言もいらない。ただ笑って中指立てるだけ。好きだな。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

話自体にはそれほどぴんとこなかったかも。そんなことある。でも安藤政信は結構好きかもしれない。

気づいた時にはすでに過ぎ去っている。
振り向いたって戻れはしない。
でも前を向く気があればきっと大丈夫。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

コールドプレイ：ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(2018年製作の映画)

大好きなcoldplay。
やっぱ本人映像がいいね。だってスターは演じられないもん。
ライブ映像美しい。

We’re one big band!
Everything is possible, if>>続きを読む

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

アニメ見てた勢としてはほとんど全ての声に違和感感じるな〜笑
新八はなぜかピンときちゃったけど


柳楽優弥かっこよい。
佐藤二朗おもしろい。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

あらすじも読まずに観た。
最初の掴み本当に掴まれた。
後ろ姿を見つめながらどうしてみんながあのような目線を送るのか考え続けた、そして立ち止まった瞬間になぜか全て分かった気がした。

最初長いなと思いな>>続きを読む

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

もうすぐコナン公開だから好きだったやつ見直した！思えばこの頃からコナンくんのアクションシーン？は意味不明超人的だった笑
そこがまたいいんだけどね。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

最近脚本がいいものばっか見れてるから嬉しいな〜
ワイン全然飲まないけどここまでワインにこだわった役の人見るとなんか飲んでみたくなるな〜

恋の紫煙2(2012年製作の映画)

対話を自然に見せるのってすごく難しいと思うからこのシリーズやっぱいいね。
ただ邦題、、、がんばろう笑

人生はシネマティック！(2016年製作の映画)

映画における脚本の大切さだけの話だと思いきや最後の10分くらいで色々詰めてきたな。

亜人(2017年製作の映画)

おおお
重要な設定削りすぎでは、、、
永井の性格変わりすぎ笑
にしても佐藤健全方面イケメンやな

恋の紫煙(2010年製作の映画)

喫煙所での出会い
たわいもない会話にさりげなく下ネタ挟みながら
自分の方が年上なの気にしないのって聞かれたときわざわざ車から出てでも俺の方が高いって言いに行くシーン好き
なんか掘り出し物感ある
2、3>>続きを読む

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

計らずもマイケル・サンデルさんの”これから「正義」の話をしよう”を思い出した。一人の命と多数の命どちらが“重要”なのか、答えのない問いかけ。我々の目には政治家の責任のたらい回しのように見えるが実際には>>続きを読む

オペレーション：レッド・シー(2018年製作の映画)

戦闘シーンの撮影凝ってるな

もののけ姫(1997年製作の映画)

拍手👏
人間も他の全ての生物も生きるのに精一杯なのであり、みなが同様に苦しんでいる。
そこに必要なのは相互の理解、寛容そして尊重。憎しみは憎しみしか産むことができない。
結局のところ、凄く凄く凄く好き>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

凄い題名だなと思って調べたらギリシア神話だった。内容にズレはあるけど両方とも一番幼い子が“犠牲”になってた。
思うに神話ほど人間性を鋭く掘り下げるものはないからこの話を作った人もそういう人間性への考察>>続きを読む

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

A conviction lobbyist can’t only believe in her ability to win.
信念、執拗、覚悟

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

I say a little prayer for you
Forever and ever we never will part, oh how I love you〜

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

想像の何倍もよくてテンション上がってしまった。大泉洋前世どんだけ徳積んだんだよ。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

タランティーノの西部劇好きがだいぶ伝わってきた笑
クリストフ・ヴァルツ（ドクター）の
I’m sorry, I couldn’t resistくそかっこいい。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

神は死んだのか(2014年製作の映画)

筋を通してくれとりあえず。