reachさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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気軽に観られるテンポのいい王道ゾンビ映画。
ウォーキングデッドと異なり全力疾走してくるゾンビ、逃げられる気がしない。
どなたかのレビューで見たとおり、ショッピングモールに集まっているゾンビがライブ会場
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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建物と庭が素敵。
ジョニーデップの髪型が可愛い。特に前髪。映画鑑賞中に4、5回は口に出して前髪可愛いって言った。

親友は絶対そういう意味でリチャードのこと愛してるよね。本人も気付いてるけど最後まで友
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1408号室(2007年製作の映画)

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シャイニングを彷彿とさせると思ったら原作がスティーブン・キング。

部屋が崩壊するシーンとかCGとかやっつけ感があって演出が所々ギャグっぽいけれど、起こってることは結構怖い。というか気が狂う。そりゃあ
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ジギー・スターダスト 2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版(1973年製作の映画)

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両親が中学生頃のライヴ。
今から約半世紀前とは。
父は1978年Isolar Ⅱ Tour、
母は1983年Serious Moonlight Tourに行った現役世代。
物心着く前からボウイ、QUE
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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映画館にて。
ケイト・ブランシェットを観に。
結末は早々に読める。

ロビン・フッド(1991年製作の映画)

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期待してなかっただけに?なかなか楽しめた。
弟だろうと思っていた。兄弟愛が素敵。
クズなアラン・リックマンでも愛せる。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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遅ればせながらIMAXで観てきた。
噂通りのいい映画だった。
Theアメリカ映画!王道!!という感じで、手に汗握る場面の連続に人間ドラマがあり、要所要所で泣かせに来る。しかし無印より安心安全で誰にでも
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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クレア・フォーラニの瞳が、アンソニー・ホプキンスとブラッド・ピット(死神)の関係性が素敵だった。
冗長な部分はあったけど、なんとも魅力のある作品。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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マット・デイモン当時27歳。
脚本とこの演技。
人として一流になって名声を得るのは27くらいだな、と思う今日この頃。
いい作品だった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

舞台設定がアガサ・クリスティやヒッチコックのサイコを混ぜた感じ。
最後のオチは予想してなかった。
人格だから、体格や性別は関係ないのね。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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GUCCIを大画面で堪能。
夏のボーナスでずっと欲しかったダイアナをお迎えしました。

パピヨン(2017年製作の映画)

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「ショーシャンクの空に」を思い出しながら。
実話なのに驚き。ダスティン・ホフマンの方も観たい。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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キャストが豪華。
Day2から始まってDay1で終わるのがいい。

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

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そうはならんやろ、というツッコミどころがありつつも飽きさせず面白い作品だった。

ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.0

アメリカだと実際にありそうな事件でリアリティがあり、結構面白く鑑賞できた。
期待値上げずに観たからかもしれない。
兄の嘘が娘の為ではなく妹の為だったら良かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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悪意ある人間が出てこない。
誤ったことがあれば反省するし素直でかわいい。
とくに上品・紳士・細やかな気遣いのできる優秀なシニアを演じるデニーロがよかった。
同僚にしても友人にしても夫にしても間違いのな
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

途中まで進めて放置していたものをやっと最後まで鑑賞。
実在の伝説スナイパーの自伝が元になっている。クリント・イーストウッドが本人に直接取材していたということは、公開時期を考えると亡くなる間際だったのだ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

5.0

日本版トレーラーを映画館で観てあまりのスタイリッシュさに惹かれ、字幕IMAXで鑑賞。
期待して観に行って、期待以上だった。

重厚でクラシカルな雰囲気が苦にならない、3時間弱があっという間だった。画面
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カクテル(1988年製作の映画)

3.0

トム・クルーズが若い。
真面目で青い坊ちゃんがよく似合う。
たくさんフレアバーテンディング練習したんだろう。

ダグのところは嫌な予感が的中してしまって悲しかった。
富で人は必ずしも幸せになれない。自
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カジノ(1995年製作の映画)

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ながら見。
デニーロの装い、シャロン・ストーン(少し歳をお召しだけれど)のゴージャスさ。視覚的に楽しい。
デニーロは背もそれほど高くはないし、万人が認めるハンサムではないと思うのだけど、何とも色気があ
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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ながら見。
生活に入り込むハラハラ感がいい。
どうしてもデニーロの肩を持ちながら見てしまうので、結末が物足りなく感じてしまう。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.3

2023.10.25

金髪で有能FBI捜査官なエドワード・ノートンたまりません。レクター博士を逮捕し、そして捜査にも協力させる。更なる被害を出さない為にという正義感を持ちながら使えるものは使う冷静さ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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豪華俳優陣。
ながら見したのが少し勿体なかった。
クリスマスにしっかり観たい。
笑ってホッコリして少し泣ける。
アンドリュー・リンカーンの告白のシーン切なく可愛く素敵だった。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.9

痛いシーンがあるのでながら見。
よくある(?)洗脳系ホラー。
釘の所は直視できない。
お父さんとのやり取りは切なかった。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

公式に解釈違いを起こしたサイコオタク女が原作者を監禁して自分の推しの同人誌を書かせる話。(意訳)

最初の20分くらいを観られなかったことが残念。
ペンギンの向きをしっかり戻さなあかんやんと思っていた
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5


漫画原作のアニメ映画は1回観たらおなかいっぱいになってしまうのだけど、これはもう1回観たいと思った。
漫画のままであることと、緒方恵美さんの演技が安心安定だからというのが1番大きい。
「純愛だよ」が
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処刑人II(2009年製作の映画)

3.5

開始5分でノーマン・リーダスの裸体(後ろ姿)が拝める。
ヤカヴェッタのベッドに馬の頭を置く…ゴッドファーザーですね。
ジュリーベンツが実は…というのはいい設定だけど、全体的に前作の方がよかった感は否め
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処刑人(1999年製作の映画)

4.2

大分前にノーマンにハマって課金して鑑賞。

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ノーマン・リーダスを観るために。
この頃から弟属性とかズルいね。
若いし髪の毛が短く、とても可愛い。
そしてお声もすき。

入りの画
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

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3年以上前の感想が出てきたので供養。

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クレジットからカッコイイ。終始アルマーニの衣装が色気を醸し美しく、目の保養だった。

ケヴィン・コスナーの正義感に溢れる主人公より、
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