janjenさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ファーゴ(1996年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

実話。
土地に投資する資金を義父からだまし取るため、妻を誘拐させる。
だが、成り行きから誘拐を依頼した2人は殺人を犯してしまい、遂には身代金を渡しに行った義父まで殺されてしまう。

100分たらずだか
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香港発活劇エクスプレス 大福星(1985年製作の映画)

3.0

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刑事のマッスルとリッキーは犯罪組織を追って日本にやってくる。
犯罪組織を追い詰めたかに見えたが、逆にリッキーが拉致される。

リッキー救出の為、マッスルが集めた5人プラス女性刑事とマッスル達の活躍。
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.8

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ブラック企業で勤めるタカシは電車に飛びこもうとしたところヤマモトに助けられる。
ヤマモトは幼なじみのフリをするが、実は以前タカシと同様に浮かない顔をしていた双子の兄弟が自殺した事があり、タカシ助けた。
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男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

2.4

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36作目 マドンナ:栗原小巻

タコ社長の娘あけみが夫婦ゲンカので家出。
とらやにあけみから寅さんに会いたいとの電話。
伊豆にあけみを迎えに行った寅さん。
あけみが海の向こうに見える島に行きたいと言う
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男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

2.6

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35作目 マドンナ:樋口可南子

旅先で転んだおばあさんを助けた寅さん。
そのおばあさんはやがて亡くなり、葬式でおばあさんの娘若菜と出会う。

若菜は東京に住んでおり、同じアパートには若菜に恋する裁判
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.1

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宇宙人が核を使うのを止めさせようと地球に降り立つ。
核への抑止力が核以上の力を持つロボットとは…何が言いたいのか。

そんな事はさておき、物語は中々面白かった。

ジャイアンツ(1956年製作の映画)

3.4

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東部から西部のビックの妻として嫁いだレズリー。
ビックの姉とうまく行かないレズリー。
ビックの家の使用人ジェットはビックが嫌いだが、レズリーに恋している。

ジェットは事故死したビックの姉のお気に入り
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

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ポーニーが可愛い。

トミー・リー・ジョーンズのイメージが強いので、イマイチだった。

妹の恋人(1993年製作の映画)

3.4

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自動車修理工場を営むベニーは両親を事故で失ったショックで情緒不安定となった妹ジューンと暮らす。
精神科医の紹介でベニーの仕事中にジューンを見てもらうお手伝いさんを雇うが、みなさん、長続きせず辞めてしま
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

2.9

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実話。
銀行強盗犯ボニーのクライド一味の話。
ラスト途中で仲間に加わったガソリンスタンド店員C.Wの父が通報し、ボニーとクライドは銃弾のを雨あられを浴びせられ、壮絶に死亡する。
話が面白いわけではない
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男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

2.4

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34作目 マドンナ:大原麗子

飲み屋でお金の持ち合わせのなかった寅さんの面倒をみた証券会社課長の富永健吉。
酔っ払った寅さんはそのまま健吉の家に一緒に泊まるが、起きたときには奥さんの、ふじ子しかいな
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男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

33作目 マドンナ:中原理恵

旅先で理容師として働きたいと寅さんが散髪中の理髪店に売り込んできた風子。
保証人が必要だと言われ、出ていく風子。

その後ばったり会った寅さんと風子は意気投合し、風子は
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男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

2.7

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32作目 マドンナ:竹下景子

旅先のお寺で住職の二日酔いの為、代わりに奉じに行くことになった寅さん。
口からでまかせの説教が檀家に受け、住みつきで住職の助手になる。

そこの娘に惚れられ、結婚をほの
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃好きだった映画。
今見るとそうでもなかった。

馬の尻に頭から突っ込んだ後、皆が笑いを堪えるシーンは爆笑した。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.3

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有名な映画で気になってはいたが、あらすじを読んで好みではないと思い、敬遠していた映画。
子供の純粋な恋を描いており、想像以上に心が洗われた。名画と言われている事に納得。

スター・ファイター(1984年製作の映画)

2.6

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子供の頃映画館で観た数少ない映画の一つ。
面白かった記憶があるが、今見たらただのB級映画だった。
でも愛着のある映画。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実話。
息子ウォルターと映画に行くと約束していた日に、同僚の代わりに出社を余儀なくされたクリスティン。
仕事から戻るとウォルターがおらず行方不明に。
やがて見つかったとの連絡があり、再会と思いきや全く
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生きる(1952年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

黒澤明の名作。
胃がんで余命僅かと悟った公務員。
居間までの事なかれ主義の人生を悔い、人生の楽しみ、仕事にも真っ向から剥きあう姿を描く。
今元気でも、いつ何で命を落とすかも知れない人生。一日たりとも無
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陽のあたる教室(1995年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

聴覚障害を持つ息子を持つ音楽教師が、生徒と息子との接し方に苦悩しながら、最後は息子とも和解し、歴代の生徒からも感謝される物語。

昔見たときはもっと感動した覚えがあるが、その期待感からか、少し物足りな
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オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

老いを受け入れることへの女優の苦悩。
あらすじを読んで好みではない映画と思ったが、評価高いので鑑賞。
やはり好みではなかった。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

メキシでは誘拐ビジネスが横行していた。
暗い過去を持ち心に傷を持つクリーシーはある家の娘ピタのボディーガードとして雇われる。
最初無口なクリーシーだが、無邪気なピタに次第に心を開くようになる。

そん
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宮本武蔵(1961年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

小次郎との決戦が描かれていない!
でも沢庵とのやり取りを丁寧に描いており、1973年版よりは個人的には好きな作品。

宮本武蔵(1973年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

宮本武蔵の物語を初めて見た。
面白かったら小説を読もうと思ったが、知っているあらすじ以上のものではなかった。

若かりし高橋英樹と松坂慶子が観れたのは良かったかな。

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

エミリーの母が浴槽内で手首を切って息絶えているのを夫デイビッドが発見。嗚咽を聞きつけたエミリーがその場で立ちすくむ。

エミリーはかつてから精神を病んでいと見られ、医師に診てもらっていたが、この事件を
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

CM、しかもサントリーという大手のCMに出るほどの多もの俳優は来日しても杏奈銃に行動できないでしょ。という穿った見方しかできない私にはつまらなかった。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

禁酒法違反の犯罪を犯すマフィアのドン、アル・カポネと捜査官ネスとの闘い。

ラストの陪審員入れ替えは痛快。
ケビン・コスナー、アンディ・ガルシア、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ、皆かっこいい
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悲しみより、もっと悲しい物語(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

泣ける映画。

Kの母がKを捨てた意味が分からない。
歯医者と写真家は事実を知った上での行動だった?

EXIT(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ある化学者が解雇された腹いせに毒ガスを街中にばらまく。
ビルに取り残された人達は助けを求め屋上へ。
救出に来るも定員オーバーでヨンナムとウィジュの2人が取り残される。
そこから2人のサバイバルが始まる
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空白(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

離婚後父と娘で暮らしていたが、娘が万引き。
スーパーの店長青柳に追いかけられ、途中で車に轢かれて亡くなってしまう。

娘を亡くした父、追いかけた相手が亡くなってしまった青柳、車を運転していた女性。
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ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

この映画に描かれている事は事実に近いんでしょうかね。
牛を殺すシーンはグロイが、そら殺さないと食べれないので、まぁそうなんだろう。
焼けば菌も死ぬ、それもそうなんだろう。
安く食べれるにはそれなりの訳
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男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

31作目 マドンナ:都はるみ

旅先の佐渡で芸能活動に疲れた京はるみと出会う寅さん。
最初は芸能人とは気づかずに一人の人間として接してくれる寅さんに心を許す京はるみ。
やがてマネージャーが現れ、芸能活
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悪魔のような女(1955年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

単純明快などんでん返し映画。
録画鑑賞も、ラスト数分が取れておらず犯人がわかった瞬間途切れて残念。

戦争と平和(1956年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

長い。
途中で見るのにの疲れた。

硝子の塔(1993年製作の映画)

2.8

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ある高層マンションに越してきたカーリー。
マンションのオーナーで、全ての部屋を盗撮していたジークがカーリーに近づく。
なかなか面白い。

曹操暗殺 三国志外伝(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

曹操暗殺要員として育てられた男女がそれぞれ宦官、妾となり暗殺を目論む。

三国志が好きなので鑑賞したが、もうひとつだった。

嵐ケ丘/嵐が丘(1939年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

金のために愛を捨てたキャシー。
そこに金を持ったかつての恋人が現れる。
期待以上に面白かった。