京大 吉田寮 をモデルに描かれた作品。
吉田寮の老朽化に伴う、
寮生vs大学
このニュースは度々話題になっていたので、
興味があり鑑賞。
大好きな脚本家さん、渡辺あやさんが担当。
NH>>続きを読む
面白い。
テンポ良く、サクサク。
お葬式のお話し。
・お葬式 伊丹十三監督 1984年
・洗骨 2019年
・最初の晩餐 2018年
お葬式を描いている作品て、>>続きを読む
切ない……。
辛い…。
家族のお話し。
ヤクザの抗争じゃない。
繋がり、家族、信頼。
そんな作品。
最初と最後。
とても美しいシーンがある。
そうか…そういう意味やったんやなと。
賢治(綾野>>続きを読む
「はじまりはおわりのはじまり」
「生きるって責任」
「若い頃の恋愛と結婚は別」
印象に残るフレーズが多くあった。
恋愛ものは、あまり観ないし、
シネコンの客層からして一瞬迷ったけど、
これはやっぱ>>続きを読む
[ 大統領の料理人 ]
・
Les Saveurs du palais
2012
主演 カトリーヌ・フロ
監督 クリスチャン・ヴァンサン
・
ミッテラン大統領に仕えた、
仏官邸史上唯一>>続きを読む
「愛と美味しい料理があれば、人生は三つ星★★★」
日本公開時のキャッチコピー。
たしかに!
美味しいゴハン、大切ですね。
オープニングが三谷監督作品のような、
ポップでオシャレ、
楽しいお話が始ま>>続きを読む
ほっこり…。
実際に18年間空港にいらっしゃった方を
モデルにしたストーリー。
トム・ハンクス、
やっぱり凄い俳優さんやなぁ。
コミカルは勿論、
シリアスにカッコイイ時もある。>>続きを読む
ジェニファー・ロペス
カッコイイーー!!
役柄がカッコイイのもあるけど、
何よりあのカラダ。
50歳…、
ポールダンスを観るだけでも価値がある。
あのカラダになりたい。笑
ストリ>>続きを読む
“人生の価値とは…
自分を認めてくれる人が
いるかどうかで決まると思う…。“
………おっ。
ジワッ……。
涙。
ラストこうなった。
#スタンドバイミー
#恋人達の予感
大好きな作品の監督作>>続きを読む
「来ちゃった」
生理ちゃん。
月イチで来る生理ちゃん。
いやー、面白かった。
発想がステキ。笑
生理を擬人化。
これは是非、小学校の授業で
観ていただきたい。
わかりやすい!
細かいことを言う>>続きを読む
青空。
黄色いチューリップ…。
ぐるりのこと
ハッシュ
橋口監督作品は、
心をえぐられる。
こちらもそう。
ラストにグッときた。
観ている最中には流れなかった涙、
エンド>>続きを読む
うわっ…怖っ…。
うわっ…面白っ…。
このループ。笑
リアリティがありそうで、
無さそうな…いやあるかもな…。
そんなストーリー。
和彦も松本君も、かなり良かった。
ヘラヘラしてるだけやと思っ>>続きを読む
なんか凄かった…。
パワーがこう押し寄せてくる感じ。笑
メリル・ストリープの凄さ、71歳⁈
足めっちゃ上がってたし、
すんごい踊ってたし、もうさすが。
ニコール・キッドマンも、相変わらず美しい。>>続きを読む
“感情って面倒臭い“
“感情に振り回されるな“
断捨離のステップを経て、
スッキリしていくお話しかと思いきや、
全然スッキリせず…。
そこがまたリアル。
あまり感情を見せなかった、
主人公ジーン。>>続きを読む
ほんまに、良かった。
熱量が伝わってくる作品。
森山未来くんは、
前々から好きな俳優さんやったけど、
益々好きになった。
晃は森山未来くんにしか演じられへんと思う。
肉体改造をしたカラダ。
晃は>>続きを読む
前編、後編、
上映時間 4時間36分
うん。丁寧。
丁寧にそれぞれの背景を描いてはる。
後半へのプロローグ。
勝地涼くん演じる宮木。
他の2人と、雰囲気が違うなとは、
思ってたけど、
売れへん芸>>続きを読む
ブワッと、エネルギーが溢れてる。
伊藤沙莉ちゃん、
佐津川愛美さん、片岡礼子さん、
安定の演技。物凄いエネルギー。
恒松祐里さん、
美貌とケラケラと高い声で笑う、
一見軽い女子、マヒル。
目は全く>>続きを読む
Virtual Insanity Jamiroquai
Wonderwall Oasis
Ironic Alanis morisset>>続きを読む
「男と女には体を使って遊ばなきゃいけない時がある」
ほほぅ……。
なるほど。
原作未読。
全体的に、サクッとした感じかなぁ。
と、言いつつも、
好きな女優さん、内田>>続きを読む
「光の方へ 光の方へ〜♪」
fm802から流れてきた
カネコアヤノさんの、歌声が頭から離れず。
曲先行で、映画の主題歌やと知った去年の秋。
静かな美しい景色、
透明感のある、松本>>続きを読む
ほんわか……。
シュール……。
全体的に、”間”の作品やったなぁ。
音楽も少なく、お茶をすする音、
屋根裏から聞こえてくるカタカタとした音。
日常の音が際立つ。
特に何もなく、
ごく普通の日常が>>続きを読む
ええ話しやん…。
予告からして、ジャッキー・チェン系の
軽いハチャメチャコメディと思いながら
観に行ったけど…。
ちゃんとした社会派ドラマやった。
わぉ…。
しかも、そん>>続きを読む
ストリップ。
ヌード。
大人の夜の世界…。
足を踏み入れたらいけないような…。
こんなに美しい世界やったんやなぁ…。
踊り子さんの、しなやかな身体、
それぞれのストーリーを美しく舞う姿。
重い扉を>>続きを読む
あぁ…。
ズーンと、どっしりとした作品。
見応えがあった。
ドキュメンタリー映像を見ているような、
そんな作品にも感じた。
浅田美代子さんの、
ナチュラルな演技には圧巻。
永作博美さん、井浦新さん>>続きを読む
あぁ…。
冒頭のシーン。
子育てを経験された方なら
誰しもが共感しはるんちゃうかな。
作品全体的に、共感部分があまりにも多く、
当時を思い出し、
ポロポロと涙が流れた>>続きを読む
これは観る立場によって、
賛否があるやろなぁ…。
開始数分で涙がポロリ。
塔子(夏帆)の、切なさ、
苦しみ、押さえつけられた環境、立場…。
あぁ、苦しいな、辛いな。
共感しかなか>>続きを読む
アップリンク京都 さんでの
ウォン・カーウァイ監督 特集。
最高でした。
やっぱり私は
「恋する惑星」が大好きやなぁ…。
上映直後、ニヤニヤしてた。
何回目かな。観るのん。
初めて観たのは>>続きを読む
良かった。
特にエンディングソングがほんまに良かった。
「余計な心配はやめよう。」
「人生は短い。
愚かどもよ心配するな。あるがままでいい。」
”きっとうまくいく“
でも描かれてい>>続きを読む
A24 らしいなぁ…。
なんやろ、
10代の成長過程のモヤモヤ、
当時のカルチャー、
そういうのんを描くのんが上手やなぁ。
そうフワッと観ていたら、
中盤に
おいおい、むちゃくち>>続きを読む
重い。苦しい。切ない…。
でも、私は好きな作品やった。
目を背けたくなるシーンもある。
息をするのも忘れてしまった。
小鳥のさえずり、
行き交う人々の雑踏の音、
高齢者施設での>>続きを読む
ノア・ジュプくん、
ルーカス・ヘッジ、
このお2人が出演なので、楽しみにしていた。
セラピーの意味合いもあるんやろね。
父親役の
シャイア・ラブーフの自伝的作品。
撮影の間は、>>続きを読む
“フランスは人権の国ですか?
人権宣言をしただけの国ですか?”
冒頭、衝撃的な映像から始まる。
あぁ、これは、
覚悟をして観ないといけないな…。
そう感覚的に身構えた。
>>続きを読む
想像以上に良かった。
コメディなんやけど、
実はしっかりと作られている。
真面目なモリーとエイミーが、
お互いをリスペクトしていて、
ちょっとしたやりとりも楽しい。
自分を卑下する>>続きを読む
キレイ……。
蒼井優さんの透明感を、
スッとそのままの状態で、映し出されている。
女性の監督やから?
タナダユキ監督やからかな?
ラブドール、ベッドシーン。
一見、やらしくも描けら>>続きを読む
はい。面白い。最高。
日本で一番悪い奴ら
こちらで白石監督作品に、
グッと心を掴まれ、
凶悪
彼女がその名を知らない鳥たち
それぞれ違う雰囲気やけど、
世界観がとても好きな監督さ>>続きを読む
照れたーー。
フツーの日常、
フツーの人々、
特別な事件や問題も特にあれへん。
柄本さんが、リアルなんかな。
3人ともナチュラル過ぎて、
どこまでが作品で、
どこまでがナチュラル>>続きを読む