照れたーー。
フツーの日常、
フツーの人々、
特別な事件や問題も特にあれへん。
柄本さんが、リアルなんかな。
3人ともナチュラル過ぎて、
どこまでが作品で、
どこまでがナチュラルなのか…。
せやからこその、
ちょっとしたイチャシーン、
リアルな雰囲気が照れてしもた。笑。
目線?表情?お髭?
#火口のふたり の時もそうやったけど、
なんしか照れた。
ラスト、ストーリーをどう持っていくのかな
そう思いながら観てたけど、
……着地せず。笑。
あれはあれで良いんやろね。
ゆるーい感じで、なんか良かった。
オーバーフェンス
そこのみにて光輝く
きみの鳥はうたえる
佐藤泰志 原作の函館が舞台の作品。
監督さんも、三者三様で、
それぞれ良かった。
石橋静河さん。
ふとした表情や雰囲気が、
原田美枝子さんに、
強い眼差しは、石橋凌さんに似ている。
これからが楽しみな方。
函館…いつか訪れたいなぁ…。