クー!クー!キューーー(# ゚Д゚)
だいすきな、脱力系不思議SF★
アニメ版と二本立てで。こちらは再鑑賞♪
あーもーゆるっゆるでした。楽しかった。クー。
不思議惑星キン・ザ・ザのアニメバージョン
監督の遺作にもなるようです。こちらは初鑑賞。
実写のときは、普通に見た目人間でした異星人が、ちゃんと異星人っぽくなっている。そして、アニメだととたんに可愛く>>続きを読む
こちらも夏でしたかね…
恥ずかしの理由ながらもPGステッカーが堪らなく欲しくて劇場鑑賞してきました。
アストロン6製の80’臭をプンプンに感じる素敵な作品。
小学生?の姉弟、PGことサイコ・ゴアマン>>続きを読む
いちおう私、PTA監督ファンなのですが、観ていなかったこちらを鑑賞。
だって毎回なんでこうもさぁ長いのよねぇ。
軸に下ネタがあり、ストーリーがドスンと重厚なため深いようでいてそういう類なわけじゃぁな>>続きを読む
いや、面白かったけれども、あまりにも無敵すぎて何度も笑ってしまった。
無敵かつ犯罪犯しまくりなので、タイトルの所為もありまして、まるで24のジャック・バウアー並のイケイケ感が面白かったです。
96時間>>続きを読む
こんな感じの系は話はあまり興味もなく観ないのですが…
なぜかこの作品は公開時から気になっていて…ディスク化後も気になっていて…なんやかんや…15年もたったんですね…ようやく勇気を出して鑑賞してみること>>続きを読む
難民問題をテーマにしたアキ・カウリスマキ監督作品
ストーリーは淡々と進み、サラッとした演出で、あくまでも俯瞰で観せてくれる感じ。
難民認定率激低国の日本人としては、こうした問題って体感として分かりに>>続きを読む
実話を元にしたお話
さすがイタリア、重く暗くなりがちな場面もコミカルさの塩梅が心地よく、きれい事だけではない見せ方にもズシンと感動しました。
ピクサー長編アニメ誕生20周年に作られた15作品目の映画
はたらく細胞の脳みそバージョン!
主人公の女の子の頭の中がテンヤワンヤして、少女が少し大人になるみたいなお話。
個人の経験が人格を作ってい>>続きを読む
ラプンツェルとユージーンの結婚式当日
馬のマキシマスとカメレオンのパスカルの奮闘記!
オチまでしっかりあって、最高に可愛くて面白かった。
基本的にグリム童話原作をディズニーにディズニーらしくされるのがあまり好きではないのですが…この作品は好き。
クライマックスの美しいランタン演出は、なぜか涙が出そうにさえなります。あんなん惚れてまうに>>続きを読む
私が初めてみた黒澤明監督作品がこちらでした。
監督が38歳のときに制作された8作目となる映画。
だから評価は3.8です。はい適当です。
初めてみたときは、少々時代感についていけませんでしたが、いわゆ>>続きを読む
「今のあいつは一匹だが虎だぜぃ」
椿三十郎の「だぜぃ」節ミフネはカッコいいなぁ。
少しコメディでもあり愛らしい椿だったり。
ラストはちょっとビックリしますが、
もうバランス!とてもとてもバランスが美>>続きを読む
スターウォーズ一作目の着想元になっているというのは有名なお話ですが…改めて今作を観ると、なるほどと思うシーンがチラホラ。
雪姫がレイア姫のモデル…かぁ。うん。
太平役の千秋実と又七役の藤原釜足に目が>>続きを読む
あー!そういえばお風呂って子供の頃めちゃくちゃ楽しかったなぁ遊んでたー!
からの!
オモチャ達の泡パーティー!笑
超チャラい!チャラ可愛い!ってなに?初めて使ったわチャラカワ!
レックス主役のお>>続きを読む
ホラー映画オマージュやりたかっただけかい!?
からの、いつもの救出大作戦!
楽しかった♪
好きな作品ですが、ひっさしぶりに観ました。
脚本を覗いてみたくなる、会話劇のオムニバスみたいな感じで11作品が収録されています。共通点はコーヒー(ときどきティー)&シガレッツのみ。
ニヤニヤしたり、>>続きを読む
ジョン・ウー監督による入れ替わり大作戦映画
なつかしいの鑑賞。
当時は、とにかくニコケイの顔が嫌いだったなぁ…なんでこんなムカつくエロキモ顔してるんでしょ。今となってはネタ要員というか、久しぶりにみ>>続きを読む
ディスクで観て、うーんイマイチ…これは劇場で観るやつ?と思って、週イチ日比谷でやっている上映に乗り込んできました。
結果…やはりいまいち。
いや、楽しいんですよ。特に序盤、中盤、ラスト、って、ちゃ>>続きを読む
先日「メトロポリス」を観てからというものフリッツ・ラング監督作品をもっと観たい!!となりまして…
世界初のサイコスリラーとのことですが、スリラーというよりはサスペンスからの社会派な転調に、鳥肌がたつ>>続きを読む
寺山修司が自身の代表的歌集「田園に死す」を映画化。
この歌集の主要な作品を随所にちりばめながら、寺山の少年時代を回顧した自伝的色彩の濃い作品。
こんなにサイケデリックな映画だとは思いませんで、ワンカ>>続きを読む
ドキュメンタリー映画。
感動しました。
音楽って、人間が作り出せるものの中で最も高尚なものなのでは無いかと思わされました。
認知症だけでなく、音楽が人の心に与える影響って、凄まじいものがあるんでし>>続きを読む
サム・ライミ監督の長編デビュー作品!
低予算ならではな手作り感がたまらない、工夫とセンスがもりもりに盛り込まれた傑作。
やりたくてできることは全部やりました!みたいな感じたまらないです。
特に、ラ>>続きを読む
観たこと忘れていての再鑑賞。
再生してすぐあっと思ったのでタイトルが覚えられないんですねきっと私。
いや言い訳ですね…ということで、ちゃんとマークしておかないとね!
感想…
家族の物語ではあるにせ>>続きを読む
ルキノ・ヴィスコンティ監督による
同題ドフトエフスキー原作のイタリア映画
街のセット、光、演出がとても素敵でありました。
ただ、魅了されたのは前半だけ。
後半が微妙だったのは、やはり舞台がイタリアだ>>続きを読む
白石監督作品なのに観ていなかったのは、主演がちょっと苦手だからなんだけれども…いやぁ彼以外は良かったです。
もっと悲しいお話かと思っていたけれど、優しく救われる映画でした。
江戸時代の作仏聖・円空に関するドキュメンタリー作品。
円空さんのことをあまり知らないので、知りたいなぁと思って観てみました。
円空仏は本当に独特で怖いほどに優しい空気に包まれていて、唯一無二感がは>>続きを読む
3話オムニバス。
それぞれ、若尾文子、山本富士子、京マチ子という名女優がヒロインを演じています。
ちょっとミステリな雰囲気もあった2話目が好き。
ウィリアム・バロウズ原作 × デヴィッド・クローネンバーグ監督・脚本
麻薬中毒者の脳内を描くような作風なので、それなりの心構えで観たほうが楽しめます。
それにしても、もの凄い脚本。
BGMと映像の>>続きを読む
THE CLASHのフロントマン、ジョー・ストラマーのドキュメンタリー
これ確か渋谷かなんかの劇場に観に行ったんですけれど、その時のお客さん8割がたが革ジャンに頭ツンツンとかのパンクスなお兄さまたち>>続きを読む
重い内容ながらも、暗さはなく前向きで優しい映画でした。
直接的な描写もないので、いまいちリアリティはないのだけれども、人との距離感だったり心を開くことの大切さ、その相手がいることの尊さを教えてくれる>>続きを読む
ベルギーの人気コミック原作
スティーヴン・スピルバーグ監督初のアニメ
少年記者のタンタンと愛犬・スノーウィ、ハドック船長が財宝の秘密を追って繰り広げるアクションアドベンチャー。
鷹おっかけシーンめ>>続きを読む
近代ヨガのルーツを辿るドキュメンタリー映画
現代ヨガの父といわれるクリチュナマチャルヤさんを中心に、そのお弟子さんや子供さんたちに会いにいき、お話をききながら、ヨガを教えていた跡地などを巡ります。ご>>続きを読む
もう20年くらいやっていそうな貫禄ある狼たちですが…
10年の軌跡をアメリカ人ジャーナリスト・カール目線で綴られるドキュメンタリー
ガゥトーク翻訳機…相変わらずの茶番っぷりでほっこり。
くだらない>>続きを読む
劇場で観たやつでした。
設定からもう面白いんだけど、ゾンビが速すぎて何だかよく分からんシーンとかあってムヤムヤした記憶が…で、そのまま再鑑賞。
オフザケなしの、真面目に人間悪テーマなゾンビ映画です。>>続きを読む
シュールムービーといえば、これでしょうか…。
デヴィッド・リンチ監督の長編デビュー作品
正直、説明が不可能であり、悪夢というか幻覚というか、とにかく異次元で起きている出来事のような世界観。つまりファ>>続きを読む