きくりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きくり

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

登場人物の名前が最後まで覚えられなかった。ごめんねの気持ち。

アバター(2011年製作の映画)

2.0

ご都合展開!合わない辻褄!でもキャストは可愛いので最後まで見てしまうというあるあるホラーだった。名前は分からないけど眼鏡の大人しそうな子が可愛くて可愛くて可愛くてあんまり内容覚えてないです。

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

3.0

ボッコボコにされてる主人公達が最高でした。顔の良い人が胴体を貫かれて苦しんでいて、とても性癖に刺さりました。頭悪そうな文だなこれ。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

犬が無事だと公式が発表してくれたおかげで安心して観られました。特別頭が良いわけでもなく、カリスマ性があるわけでもない殺人犯の事件を見てもそんなに興味を引かれるものはなく、欲って汚いな~って感想しか出て>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

主人公がラノベの主人公みたいで痛たたたたたたたたたたたってなった。CGとか演出は素晴らしかったから余計に残念。その場の勢いで人を好きになるな!!!!!!

王の男(2006年製作の映画)

3.0

歴史が分からなすぎて、王って何の王?そんなに偉いの?そんなに権力あるの?あの髪型はどうやってるの?仕えてる人達はなんぞや?って思ってたら終わりました。顔が綺麗だったので満足ですがよくわかりませんでした>>続きを読む

シグナル100(2020年製作の映画)

2.0

「一緒に自殺しよう」って男子高校生が男子高校生に言ってるシーン、何だかとてつもなくエロかった。原作は知らないが映画での改変を酷評されているので原作を読みたくなった。原作購買意欲を掻き立てるのにはいい映>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

大変だ…
長澤まさみさんが…
とんでもなく格好良い…

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

今見るべき映画だと聞いて。

根拠の無い噂に踊らされる人、デマを意図的に拡散する人、デマを真実と信じて善意で拡散する人、自分の為に他人が死んでも構わないという考えの人、現代の社会と重なっているのでフィ
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.0

ハッピーエンドだったのでびっくりした。似たようなストーリーの映画は見たことあるが、そういえば全部ホラーのジャンルにあった気がする。だからわりと人が死んだのか。同じようなストーリーでもこれは軸が青春映画>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

2.0

陳腐なストーリーとセリフ回しに心が折れかけた。手が使えないから舌で電話の番号を押すシーンは良かった。他はちょっと見てて疲れたけどそこだけ本当に良かった。(106分の中の10秒くらいの出来事です)

僕の家族のすべて(2019年製作の映画)

2.0

同性愛を認めるとか許すとか、そういう言葉が何度も出てきて嫌な気分になった。どうして同性愛者はそうでない人に認めてもらわないと生きてることを許されない存在みたいになってるんだ。生きるのに誰の許可もいるわ>>続きを読む

アレックス・ストレンジラブ(2018年製作の映画)

2.0

「男と女どっちが好き?」という問に対して「私は人が好きなの」と答えるシーンは良かった。全体的にノリが合わなかった。

Jonas/ジョナス(2018年製作の映画)

4.0

見終えた後に気持ちが沈む。真相の重さを抱えきれず、どうしたらいいかわからない。謎も明かされるし、張られていた伏線も回収されるのに、気分が悪くなる。映画の出来が悪いのではなく、とても良いからこそ、主人公>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

3.0

子役の少年が素晴らしい。引き込まれた。途中出ててくる幽霊もちゃんと怖かった。最後の方にある看護師のふわふわするシーンも良い。逆十字になってから燃える、お洒落な演出だった。人によってはなんだそれって思い>>続きを読む

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

2.0

え?え?え?ってなった。

一人一人のキャラは濃いのに出番が途中でなくなるので、そういえば居たね…ってなる。この設定はどう活かされるんだろうと思っても特に何もない。かと思えばそんなに必要なのかわからな
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カムガール(2018年製作の映画)

4.0

敵を根性でねじ伏せた主人公が格好良い!

日本でいうチャットレディーを仕事にしている主人公がアカウントの乗っ取りに翻弄される話。ただの乗っ取りではなく、自分のドッペルゲンガーに勝手に配信されて身に覚え
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サーカス・オブ・ブックス(2019年製作の映画)

3.0

ポルノショップを経営する夫婦を通して、アメリカでゲイがどのような扱いを受けていたのか描かれていた。宗教的な問題もあるのはわかるが、その人自身を否定するような政治が当然のように行われていたのが怖い。そし>>続きを読む

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.0

これは眠れない夜に是非観て欲しい!

展開は予測できるが個性的なキャラクターと映像の力で魅せている。フランス映画は退屈だと言った人をぶん殴れる映画。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

面白かったけど感想が全然出てこない。音楽の知識がちょっとあったらもっと面白かったのかな。駄目だ感想が全然出てこない。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

鑑賞前
感動ポルノはちょっとなぁ…

鑑賞後
あああああああオギー可愛いよぉ!!!どちゃどちゃに泣けたんだが!!?!?は!?!?!?ああああ子ども嫌いだけどオギーは別だ可愛いよおおおお!!!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

一部から圧倒的な指示を得ている作品だと思っていたけど見てからその謎が解けた。あの人たちはホルガの民だったんだ。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.0

展開が二転三転するので先が読めなくて面白かったがツッコミどころ満載なのでプラマイゼロという感じ。

寝たきりの患者たちが「幸せなら手をたたこう」を流した途端に動き出す展開がシュールだった。そして慢性期
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The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

3.0

性的虐待は必ずしも親から子という訳ではないのだという当たり前のことを提示される。それはそうなんだけど、改めて言われると嫌悪感がすごい。精神が消耗される。

his(2020年製作の映画)

4.0

マイノリティの生きづらさ、子育ての難しさ、親との関係の悪さ、色々な問題が描かれたかわりと優しい世界の映画だった。でも同性愛はおかしくないと子どもにわざわざ語らせるのは少し違和感があった。

一応完結と
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性の劇薬(2020年製作の映画)

2.0

BLをそのまま実写化するとセリフが寒くてびっくりする事がわかりました。口笛は笑ってしまうから止めてくれ。ドアを半分閉めながらセリフを言う演出も「あっこれ色んな漫画で見るやつだ…!」と思った。ゾワッとし>>続きを読む