けんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

『私ごときが求めすぎちゃダメなの』

視野見は笑ったw

松岡茉優が最高なのはもちろん、黒猫チェルシーの渡辺さんどの作品見てもいい味でている。
最近観た恋のツキもクズ男だけどよかった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

二階堂ふみのえちえちおっぱい。
森川葵が最高に良き。
岡崎京子ラブすぎる。実写化で失敗してるの観たことないかも。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.0

『The Origin of love 』

大学生の頃、こうちゃんに勧められて観たのを思い出した...

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.0

『神妙な面持ち』

漫画の圧倒的な面白さを考えれば、かなり上手く行った実写化ではなかろうか。
ナイスキャスト。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

『LOOK WHAT WE MADE.』

序盤の、時間を逆転させて宇宙が収縮していく話とエンディングがリンクしていて泣いた...

結婚とか夫婦だけが、お互いの幸せを想っているわけではない。

音楽
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

『あんたは誰だ?』

最高に大好きな映画。

B級三流映画になりそうな内容なのに、演技とカメラワーク(聖なる鹿殺しみたいな構図)と独特の雰囲気で最後まで気が抜けなかった...

最後の役所広司の食事シ
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狗神(2001年製作の映画)

3.0

綺麗な深山
その中の閉塞感
天海祐希がどんどん若返っていく様子が妖艶。
最後の音楽が滅茶苦茶いいなあ...

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

『日本は格差社会じゃなくて階級社会なんですよ』

全体の鬱々とした雰囲気が好き。
やっぱりどの作品みても満島ひかりの演技は圧倒的。

パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

B級風なジャケットで損しすぎ。
素晴らしい作品だった。

難解でビジュアルもすさまじい...
最後の展開は気が狂うかと思った...
こういう余韻残る系大好物....

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

中学生の頃映画館で観て、すぐにサントラ買った思い出。
ハンスジマーのスコアで本作が一番好き。
ジャックブラックに憧れてたなあ。

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.0

『Release the Kraken』
大好きなTBBTでシェルドンが真似したので鑑賞。
マッツミケルセンが相変わらずセクシー。
だけやっぱりハンニバルのサイコっぷりが1番よきなあ。

実写版GOW
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獣道(2017年製作の映画)

3.0

『明太子だよ!焼く前の!生のやつ!』

伊藤沙莉のおっぱい。ありがとうございました。
振り切った演技よきなあ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「And cause each other pain.」
「That's marriage」

夫を演じきれなかった男と妻を演じきろうとした女って感じですかねえ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

『VOTE Ladybird.』

ニューヨークへいきたいかぁぁぁぁ

オープニングからぶっちぎってて良かった。

すごい地味だけど神父さんとレディバードママの病院での会話のシーンがめっちゃ好き。
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

-

記録用。

低予算B級映画ならまだ観れそうだけど、、、

(2017年製作の映画)

3.5

心地よい映画。
なんでもない時に観たらほっこりした。

チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

3.4

「楽器は光をあふれさせるためにある」

キュートな映像。
チキンをプラムジュースで煮込んだやつ好きなんだよなあ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『New people are good,Mark.』

序盤の草原でのシーンでのこの台詞が妙に印象に残った。
綺麗な映像と飽きないカメラワーク。流石でした。
序盤が一番鬱々としたかなあ。

一言感想
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.0

「お〇んこさせろっ!!!」

さすがに今どきあんな鬼姑いないだろって思ってしまった。
実際どうなんだろう。地方にはいるのかな。。。

Every Day(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「ちゃんとお別れをしないと、また会えないですから。」

心に残る。大きなドラマはないのにとても心に残った。
最後、彼女がドアの向こうに行ってから何秒間かの間で悟ってしまってボロボロ泣けてきた....こ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

「自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない。見くびったり、貶めちゃいけない。」

何気なく観たけど、本当に良かった。

夏子さんは本当はどう思ってたんだろう。
『もう愛していない。ひとかけ
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

悪い意味で、女性はどんな境遇でも体で稼ぐことができてしまう。それに対して尊敬と畏怖すらある。男は小さな箱に収まってそれを眺めることしかできない。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

「半魚人かあぁぁぁぁぁ」

どんでん返しって感じではないけど、エンターテインメントとして面白かった。

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

3.1

なんとなーく短編小説を読んだ気持ち。
特別面白いわけじゃないけど、たぶん1年に1回くらい観たくなる。
音楽がめっちゃ良いなあと思ったら渋谷慶一郎で納得。

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.0

フリーザvs我愛羅
夢の対決。
圧倒的な孫文パワー。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.0

鳥肌実インパクトのせいで、最後の感動的なところ集中できなかった...笑

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.0

「正義の味方 悪を断つ」

テンポよくて見やすかった

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.0

「人にはそれぞれの人生がある。きっと美しい世界がそこにはあるよ」

かなり詰め込み感あるけど、みんなが言うほど悪くない出来だと思うんだよなあ。

たしかに原作のあの胸が張り裂けるような感じはなかったけ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.0

「私たちってこれからもずっと会い続けるんだろうなあって思った時が、もう会わなくなるサインなんだよ」

同じ監督だけあってリミットオブスリーピングビューティの既視感はすごかったけど、あの短い漫画をよくこ
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