ザ・王道サクセスストーリー。
と、いう感じで、サラーっと観る分にはいいかもしれません。
可もなく不可もなくで、もう少し深みが欲しかったかな。
結構コミカルなシーンがあって、クスクス笑いました。セ>>続きを読む
とても静かで、悲しくもあり官能的でもあり。
旦那さんの目が、優しさを湛えながらも、いつも憂いを纏い悲しみを抱えていました。
前情報は予告編を、横目でチラっと2回観たくらい。なので斜め上を行くストー>>続きを読む
素晴らしい脚本に、演出そして演技。
是枝色が薄まり、脚本力でグイグイと進んで行った感じです。映画の醍醐味を十分に満喫させていただきました。
のですが、いやらしさというかあざとさみたいなものを、ちょ>>続きを読む
今日6/16は、観たい映画がたくさん公開されてうれしいな!さて最初は何にするかな!
ということで、リーアム兄さんだよねやっぱり!
…。
寝た。
あまりにもまどろっこしいというかのんびりしていて>>続きを読む
【睡眠の記録】
1回目…2023/6/ 8 TOHOシネマズシャンテにて観賞
観る前からすごく眠かった。のだが、本編が始まると珍しく目が冴えた。ので、あ、今日は大丈夫かな?と思っていたら、開始早々爆>>続きを読む
なんなんですかね、この映画。
社会問題をからめながら、巨大サメと戦う映画⁈
ではなく、ただただ人間がギャーギャー騒いでいるだけの映画でした。
なんでアレがそーなる、てな場面が盛りだくさんで呆れま>>続きを読む
原作未読。
ちょっと風変わりな日常生活の、のほほんとした感じがうまく表現されていて、とても面白かったです。ちょっとズレた感じとか。笑いました。
でもお話は結構シビアでヘビー。ぐさぐさささるセリフも>>続きを読む
満席でした。びっくり。
あの「くねくねダンス」に惹かれて観にきた人ばかりに違いない(ほんとか?)。
お話は単純明快で面白いです。先は読めちゃうけど。案外バイオレンス。
ただ。
娘ちゃんの子憎ら>>続きを読む
単純明快で非常に面白い。とにかく人が死にまくる。これでもかこれでもかこれでもかと容赦なく。
ストーリーはあってないようなもの。とにかくアクション重視。たまにはこんな映画もいいもんです。かっこよかった>>続きを読む
生田斗真観賞用映画。その割には脇役やちょい役が豪華だけど。
んーと、初っ端から出てくる女の子2人の演技が絶望的。「アフターサン」の娘ちゃんを観たばかりなので、ついつい比較。なのでちょっと愕然。学芸会>>続きを読む
主役の映画監督のおじさん(「ジュリアン」のあのこわい人)が、愛に狂って泣き叫んで破滅していく様を描いた映画、でした。
相手は若い男であって、まさかのゲイ(なのか?)恋愛映画。まあ監督がフランソワ・オ>>続きを読む
栗山監督の人柄が、今回の優勝に導いた源だった、ということがよくわかりました。
そして監督を信頼し、仲間を信じ、自分を信じて戦う選手たち。選手ひとりひとりにストーリーがあって、みな熱い。
普段見るこ>>続きを読む
んー、なんというか普通。嫌いではないんですけど。
試合のシーンなどは迫力がありましたが、全体的になんとなーく間延びした印象は拭えませんでした。
ラストの対決シーンも思ったよりあっさりしていて、アレ>>続きを読む
得てして人間なんてそんなもの。
そんな人間や出来事がいろいろと。
まあなんかやっぱり最近狂ってますよね、なにかと。って実感させられました。なんかちょっと途中から内容がぼやけちゃったけど。
あとや>>続きを読む
限りなく繊細で多くを語らない作品ですが、紛れもない傑作。
映画の内容については、観た人の感性、咀嚼に頼る部分が多くを占めるため、人によって解釈が変わってくるかもしれません。
ですが、映画全体に一貫>>続きを読む
あの、細かい設定が全くわかんないんですけど。
6500年前の地球に墜落したってことは、アダム・ドライバーと女の子は地球人ではなく、宇宙人ってことですか?
それともどっかでタイムスリップして、650>>続きを読む
韓国お得意のノワールもの、でもありましたが、人と人のつながりを描いた人間ドラマ、謎解きサスペンスでもありました。思ったより静かな映画。
ただ正直なところ、だいぶモヤモヤモヤモヤ。うーんなんというんで>>続きを読む
IMAXにて鑑賞。
いやあなんかもう口あんぐりですねえ。最早カーアクションの映画ではなくなってますわ。ドッカンバッカン爆発しまくりで、まあよくいろいろと考えつくわ。
脇役やカメオが主演級の人ばかり>>続きを読む
基地外の白人女性の集まりが、とんでもないことをしでかすまでを描いた、超絶胸糞映画。
最初の方では、「私たちはほかの人種より優れている」などと言いながら、後半は馬鹿丸出しで頭悪すぎる。
この映画を作>>続きを読む
ゆる〜い、本当にゆる〜いコメディ。駄目な人は駄目かもしれませんが、わたしは笑いました。
でも、家族愛なんかもしっかり描かれていて、ちょっと意外でした。シリアスなテーマも盛り込んでありましたが、全体的>>続きを読む
韓国版未見。
韓国版の正規日本盤DVDがAmazonで945円!で叩き売られてたので💦とりあえず購入済み💦まずは日本版を鑑賞してから。
あーやっぱり日本ではあんまりないジャンルですね。面白かった!>>続きを読む
あの…いろんな映画に出ているナオミ・ワッツさんですが、何本も出演作を観ているにもかかわらず…未だに顔を覚えられません…。
まあそれささておき。
映画のほうは、トム・ハーディの「オン・ザ・ハイウェイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うーん、これは駄目でしょう。リーアム兄さんを途中で死なせちゃったら。みんなボロボロになっても不死身のリーアム兄さんを観に来てるんだよ!
設定の全貌がわかる前に、キーパーソンがどんどん殺されてくし、お>>続きを読む
んー、久しぶりにどっぷり後味の悪い映画に当たってしまったなあ…。
後味だけでなく、初っ端からとにかく不快。とにかく主人公の男の子が憎たらしく見える。皆言葉が汚いし。出てくる人全てが、上っ面だけ整えて>>続きを読む
なんだこれは!
こわい。
もはやホラー。
想像してたのと全然違う!
のですが。
これはケイト・ブランシェットの演技を堪能する作品だと思います。
前半少々睡魔に襲われましたが、すでにこの時点>>続きを読む
素敵ないい映画ですねえ。
韓国でしか描けない事柄も織り交ぜながら、数学を通して警備員のおじさんと高校生の交流物語が描かれます。その交流物語は、最後には友情物語に変わる。
なんといっても、チェ・ミン>>続きを読む
いやーこれは傑作じゃないですかね。
空白の多い映画です。想像力を働かせないといけない部分もあったりします。
なのですが、人と人とのつながりや、人の生き様などについて、要所要所でツボをついてきます。>>続きを読む
ひとりの女子の成長物語、ですかねえ。
なにしろモンゴル映画は初めてなもので、映画に出てくる街並みやら人々の生活やらに気を取られてしまい、あまりストーリーに集中出来なかったのが本音。
ってことは、ス>>続きを読む
主人公の父親の介護と、妻子ある男性との不倫の話だけを、2時間ずーっと見せられてたような気がします。
その内容から感じ取れるものは、皆無と言っていいくらい。
途中、三流ポルノを見せられているような気>>続きを読む
基本はコメディでありながらも、移民問題を盛り込んであり、ちょっと社会派の側面も。
物語がとんとん拍子で進むのにはちょっと違和感ありましたが、最後には苦い現実もきちんと示される。
人間何かを目指して>>続きを読む
前作の「イレブン・ミニッツ」も曲者でしたが、今作もなかなか曲者。
だってロバが主人公なんですもん。
もっと人間出てきていろいろがっつり絡むのかな、と思いきや、ロバのEOがいろんな人間と出逢いながら>>続きを読む
2D字幕版にて鑑賞。
わたくし、ゲームが大の苦手でして、まともにプレイできるのは「テトリス」くらいしかありません。
この「マリオ」は、高校時代にに友達の家で何回かやっただけで、面白いなー、と思った>>続きを読む
過去の2作に比べて、多少哀愁感が強まります。完結編ですもんね。
なんだかごちゃごちゃわちゃわちゃしているところを、ガッツリ決めてくるところなんかは素晴らしいのひとこと。
全体的に見応え充分で大満足>>続きを読む
テレビ版未見。
劇場予告編を観てで、もしかしたら面白いかも?と思い、観てきました。
ひとこと、面白かった!
ていうか、予告編観れば充分お腹いっぱいで、無難な予想通りの展開でしたが、まあそこは置い>>続きを読む
うーむ…これは点数のつけようがない。
中森明菜さんの歌唱や楽曲はもちろん最高!ではあるものの、あまりにも画質・音質が悪すぎる。
そもそも、テレビの画面で観ることを前提に撮られた30年前以上の映像作>>続きを読む
コメディだと思って観たら大間違い。ズンドコで救いのないお話でした。
不幸の原因は全て父親が作っているのであって、どう考えても許すことができない。というか、許す余地が全くない、真性のクズ。
ラストの>>続きを読む