前半吉沢亮、中盤大沢たかお、後半山﨑賢人、と三人が主役の映画でした。バランス取れてて、よくできてました。
ますますスケールアップして、まあ一体どこまでいくのやら、登場人物も名だたるスターがどんどん追>>続きを読む
字幕版にて鑑賞。
ストーリーが全体的に適当感漂う…。雑だなあ。んまあ主人公に感情移入できなかった、っていうのが致命的なんですけど。
映像は流石に美しかったです。
最初にディズニーのロゴ出てきて、>>続きを読む
わんこと意思疎通できたら、どんなに楽しいでしょうかね。
でも、意思疎通できそでできない、っていう、動物とのやりとりが1番いいのかもしれません。
いろいろモヤモヤが残る映画でした。
ゲイであるが故に母親に捨てられた、黒人青年。
まずそこでひっかかる。まあ宗教絡みですかね、母親が息子をそんな理由で捨てるだなんて。
軍隊に入って軍人になっても>>続きを読む
クレヨンしんちゃんの映画、初見です。
この内容でお子様たちは楽しめたかな?内容はずいぶん大人向けだな、とは思いましたが、だとしたらちょっとありきたりすぎ?中途半端、どっちつかずになっちゃいましたかね>>続きを読む
字幕版にて鑑賞。
単純明快、面白かったです。
アタマをなんも使わずに「うぉー」とか思いながら観てました。ちょくちょく入るユーモアも楽しい。マーク・ウォールバーグがああいう形ででてくるとは…!
出>>続きを読む
とことん奇想天外で、面白かったです。まあよくこんなお話思いつくな、と。
ただ、現実世界と仮想世界の繋がりがいささかで強引、ご都合主義だったような…。
仮想世界って「竜とそばかすの姫」にも出てきませ>>続きを読む
ホラーというよりは、じんわりと効いてくる心理サイコスリラー。
子供であるが故の、無邪気さからくる残虐さが上手く表現されていて、なかなか背中がゾクゾクしましたよ。
でもって、子役ちゃんたちがみな演技>>続きを読む
ぬこの映画というよりは、ぬこに助けられながら、ぬこと共に生きていく男たちの物語。
生き様は様々でも、ぬこが生きるための支えになっている。
ぬこだけに限らず、人間はだれかに、なにかに支えられながら生>>続きを読む
幼さゆえの純粋さが、時によっては悪意なく人を傷つける。
あまりペラペラと感想を語りたくない作品です。そっと心にしまっておきたい。
久しぶりになかなかエグい映画を観てしまいました。
映画の主人公と原作者が色濃く重なっていると言われるこの作品。原作者は、この映画の原作を書いた後に、自殺をしてしまったそうです。
映画の内容は、あん>>続きを読む
「ミッション:インポッシブル」シリーズは、もっとテクノ?(笑)じゃなくてハイテクなイメージがあったのですが、今回は比較的アナログ感満載。
トムちんこれほんとにスタントなしでやってんの⁈てなシーンが多>>続きを読む
これは最後まできちんと観ないと、映画の本質が伝わらない作品じゃないかな、と思いました。(なんて偉そうなこと言いながら先日観に行って、しょっぱなから爆睡してるんですけどネ💦)
法廷劇と思わせておいて、>>続きを読む
久々に善人なラッセル・クロウを見たような…。そしてちょっぴり痩せていたような…。
それはさておき。映画はホラーというよりは、アクション・スリラーといった趣き。
飛び抜けた何かがあるわけではないもの>>続きを読む
そうですねえ…ジブリにも宮崎駿にも何の思い入れのない私にとっては…単なる駄作でした。
ぱっと思いついたエピソードを無理矢理つないだようなストーリー、アレどっかで見たような、という既視感、タイトルとあ>>続きを読む
大好きな大好きなこの映画、スクリーンで観るのは約10年ぶり!前回は2013/10/5、早稲田松竹にて初観賞。
ごちゃごちゃわちゃわちゃしなごらも、心の傷ついた二人を優しく見つめる眼差しは、今回観ても>>続きを読む
すてきな映画でした。
青春のキラキラもさることながらがら、友情、愛情、人情やらキチンと一つの作品におさまっていて、素晴らしいな、の一言。
仲里依紗さんの女子高生の声優っぷりもとても良かったです。>>続きを読む
2021年に作られた、ウクライナ=ポーランド合作映画です。
ですが、ウクライナ本国でも今年の一月にようやく公開されたようです。
本作を観て思ったこと。なんで人類は戦争しなきゃならんのかな。そしてウ>>続きを読む
これは、ひとりの人間がどのように狂っていくかを描いた作品。
単なるホラーではなく、観ている側が主人公のパールに多少なりとも感情移入できるところが、よくできていたと思います。
残虐映像は思ったより少>>続きを読む
ふんわりほんわかしたファンタジー映画でした。
岡田将生さんの残念なイケメンぶり最高!清原果耶さんののんびり女子っぷりも、やっぱり上手い。
そんな二人の演技に挟まれて、強烈な存在感を放っていたのが荒>>続きを読む
静かな映画ですが、激しく心を揺さぶられる傑作。
「自由」の本質を、主人公を通してこれでもか、と見せつけられる。こうやって自由だと思って生きている自分は、果たして本当に自由なのか、と問いかけさせられる>>続きを読む
数ある胸キュン学園青春モノの中の一作としては、なかなかの出来。
破綻もなく安心して観ることができます。「?」と思った部分も、後々判明してきて伏線の張り方も上手。まあそんな無茶な、という部分もあります>>続きを読む
認知症の悲劇ではなく、希望と未来を優しく見つめる作品。
派手さもなく、感動に寄せなかった分、余計に心に残る。爽やかないい映画でした。
が。
スクリーン内はわたしひとり。貸切だー。
と、喜んだの>>続きを読む
決して悪い映画ではないんですけども、アホなわたしにはよくわからない作品でした。
まあとにかく他人行儀でぎこちない会話が延々と続く…。
この映画の本質を理解できた方は、とてつもない感性の持ち主だと思>>続きを読む
あのー、皆さん結構点数高いんですけど、この映画結構ひどくないですか?
ハリソン・フォード様やマッツさん、バンデラスさんやらの大物が出演しているおかげで、かろうじて大作感は保ててますけど、そうじゃなか>>続きを読む
うーん。
途中までは普通に観ていたんですけど、あるところから「アレ、なんでこの映画観てんだろ」と思ってしまいました。
第一作も前作も、全然違和感なく素直に楽しめたんですけど…。
全然出来の悪い映>>続きを読む
いやはや、なかなか壮絶な作品でした。
やっぱり自分を変えることができるのは自分次第、ちょっとのきっかけで変わることができる。それが茨の道であっても。
そんな自分は変わることできるのかな。それともこ>>続きを読む
2D字幕版にて鑑賞。
いやー凄いですね。
前作を観た時も同じような感想しか書いてませんが💦、もうそれしか言いようがない。
もう映画館で観て確認してください、としか言えません。
続編さっさと公開>>続きを読む
よくあるキラキラな青春映画ではなく、人生と生を優しく見つめる映画でした。
多少無理な設定はあるものの、1人の若者が生を取り戻していく姿には涙しました。
森七菜さん、いろいろゴタゴタありましたが、今>>続きを読む
面白かった!
予告編でエズラ・ミラー気持ち悪いなー、とか思ってましたが、それがいい方に作用してましたね。
エズラさんがフラッシュのキャラクターに、きちんと命を与えてくれてました。
ストーリーも単>>続きを読む
87分しかないのに、長くて苦しい一日が凝縮されて、上手く表現されていました。
セクハラ、モラハラ、パワハラ色々ありましたが、結局は何も変わらないんだよなー。相談部署ですらアレだから。
ラストシーン>>続きを読む
別に観たくもなんともなかったのですが、IMDb が3.0!だったので、どんなもんかな?と思い観てきました。
結果…単に出来の悪いスプラッターの見本のような映画でした。
スプラッターって観てる側に、>>続きを読む
面白かった!
確かに面白かった、のですが、期待値は下回ってしまいました。後半ちょっと尻つぼみかなー。
「ドロステ」でなんかとんでもないものを見せられたので、そりゃ期待値は高まりますよね。
2分の>>続きを読む
今作の元となったスペイン映画に比べるとだいぶ趣は違いますが、うまく改変したなあ、という感じ。面白かったです。
オリジナルの衝撃度には遠く及ばないものの、それなりの「おお!」があって楽しめました。地味>>続きを読む
タイトルとポスタービジュアルに惑わされずに観ていただきたい作品。人間の機微が繊細に描かれている、極めてよく出来た群像劇でした。アクション映画ではありませんよー。
あの日あの時あの瞬間、わたしがあの選>>続きを読む
決してつまらなかったという訳ではないものの、正直よくわからなかったなー、というのが素直な感想。重厚な作品ではありましたが…。
時系列がよくわからず、アレ?と思うことしばしば。ですが、時系列はさして複>>続きを読む