きなおさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きなおさん

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アクアマン(2018年製作の映画)

2.3

生まれただけで世界が救える男
それがアクアマンだ!!

スターウォーズでみたような
アベンジャーズでみたような
インディージョーンズでみたような
踊る大捜査線でみたような
goproで撮った映像があっ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

恐竜映画って無条件でわくわくする
そんな感覚を植え込んだスピルバーグすごい

溶岩にまみれていく森で麻酔を打たれたクリプラが懸命に避けるシーンが一番印象に残っている!

恐竜オークションとかいうありき
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.9

見てからしばらく経って思うこと

多くの動員数を記録して、映画を見ない人たちを映画館へ向かわせた本作

その魅力の根幹はまちがいなくフレディ・マーキュリー、QUEENの音楽であり、映画自体はわざとらし
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HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

4.0

えっちょっなにがどうしてこうなってすげーいいじゃないっすか!!!(◎_◎;)

ちょっとぉ!全然良くなってるじゃないのぉ!冒頭の主観パルクールとかいいじゃないのぉ!ってアガってたら0歳児でもわかるあら
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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

3.0

初見もにわかもバッサリバイバイその潔さよし!

原作エロゲなのにすげーご長寿シリーズ
いろんな意味で完成度の高すぎる厨二作品

雰囲気の作り込みが半端ない。展開の意味がわからなくても、キャラの感情の脈
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

2.0

ジャパニーズ喧嘩ムービーの皮をかぶったエグザイルファンサービスムービー

エグザイルベースだとそらそうなるよね
ファンにはたまらない世界観であろう
みんなガタイもいいし、アクションもできるからジャニタ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

プー映画はやっぱりガンギマリのドラッグ映画でした)^o^(

プー達をぬいぐるみで再現してるとこからもうヤバい

キャロットケーキを貪り食うシーンとかわりとホラーでヤバい

そしてプー達が大人になった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

笑って笑って笑って
泣いて
最後は拍手したかった( ;∀;)

クリエイトする現場に限らず、関わった人全員が最後に笑顔で終われるってなかなかない事だというのを、観客みんなが骨身に沁みて分かっているから
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.9

トム!お前一体いくつなんだよ、トム!

あれ全部スタントなしとか信じられないよく生きてますねトムさん。まじで人間超えてますトム様。

冒頭のトイレでのアクションシーンなんかウインターソルジャーにも引け
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赤線地帯(1956年製作の映画)

3.9

素晴らしい女性賛歌の映画

親の心子知らず
女の心男知らず…(о´∀`о)

商売に利用されようが、
旦那の甲斐性がなかろうが、
生きていくために、自分のために働く

昭和の女のアベンジャーズここにあ
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

エンディングで全部持ってかれたんですけど!

X-MENのパロはX-MENの世界線じゃないとこでやってくれんとわけわからんなるメン

あとこれは1の時から思ってたんですが、デッドプールってもっと救いが
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

お耽美に徹した映画でした

昨今のトランスジェンダーの生き方を真正面から捉えた作風があるなかで、ボーイミーツボーイというかなんというか。
BLが耽美とされていた頃の、肉体的美しさと、根本的には社会的に
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

レディ・プレイヤー1からの鑑賞

全員顔力強すぎ

なんか理屈っぽくかまえてしまって、ジャックや嫁が幽霊見えてるのもシャイニングっていうことなの?とか考えてしまい、終わった後に楽しみ方を間違えていたこ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

まったく、スピルバーグは最高だぜ!

パンフレットに、原作にはスピルバーグのエッセンスが多かったから削ったって書いてあったので、そのせいか残った日本のアイコンが目を惹いて、胸熱シーン多目でした(=´∀
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

(ノД`)!!!!ウォォォォ

エンタメは間口が広くあって欲しいし、どんなものであれ初心者に易しくあってほしいと思いますが、これは、もう、追い続けた人にしか分からない頂に震えるしかない。

追いかけて
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

オコエ姉さん最強。

全体的に女性強すぎやで、っていうかなんかこれはワンダーウーマンに被せに行った感がせんでもなかった。どんなジャンルでもマーベルの方が上やで!宣言(違う)

内容は至って王道でエンタ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

まるで本当にショーを見ているよう(°▽°)

予告編やCMで使用されている〝The gratest show″や〝This is me″の曲パワーが強烈で、これは絶対音楽でアガるやつやん!とは思ってま
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

めっちゃ楽しかった(°▽°)

面白かったというより、楽しかった!
ライアンゴズリングを2枚目と思ったことが実はあんまりなかったので、今回のキャラくらいの方がわたしの中ではマッチしてました…

コメデ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

もはや何映画やねーん!

キングスマンの良かったところってやっぱ、コリンファースを筆頭にした名優たちの背筋の伸びたスーツ姿、貧困少年エグジーの成長&成り上がりだったはず…

一作目で積み上げた登場人物
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

エピソード8は今後のシリーズに向けた通過儀礼的なものなのはわかるけど、なんだかなぁ(´-`)

スターウォーズを支えてるのってやっぱりエピソード4公開当時のセンセーショナルさにやられた人がほとんどで、
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.0

ジェームズガンに作り直してもらえ(´・_・`)

予告編やポスターからもこれまでとはかなりテイストを変えてきたというのは明白で、作り手の、これまでのじゃあかん!テコ入れや!という意気込みが伝わってきて
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.9

アトミックブロンドがアトミックしてないやんけ!

アトミックブロンドというタイトル、その名のとおりのブロンド、フュリオサ隊長が主役、これは女版イーサンが見える!とおもいきや、見た目は完全にできるスーパ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

正しくブレードランナーの続編だったなぁ

ビジュアル、ストーリー、音、雰囲気づくりは完璧だけどもコピーともいえるしそこにドゥニがはまっただけともいえる

でもやっぱり実写版攻殻機動隊を見た時と同じ感想
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

クライマックスいつかなーと思ってたら終わったΣ(╹◡╹)

もはやエイリアンはエイリアンでなく人類と同等に操作される生命体になってしまい、得体の知れないものに恐怖することができなくなってしまった悲しみ
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悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46(2015年製作の映画)

3.5

アイドルの真実なんて一般人には最後までわからないけど、人生の中で一番輝く瞬間を、もがき苦しみながら見つけ出していく姿は勇気をもらえる

アイドルとしての自分のこと、グループのこと、ファンのこと、1人の
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.5

へんたいよくできました✌︎('ω')✌︎

美しいものを美しく魅せようという監督の変態じみた狂気が、ひしひし。

と、同時に登場人物達にもその狂気が伝染!結果、監督目線の女の狂気と醜さが画的エログロに
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スーパー!(2010年製作の映画)

3.3

リアルヒーローは痛い人シリーズ

キック・アスは自分を変えるためにヒーローになった。ヒーローに夢を見てた。
クリムゾンボルトは自分を正当化するためにヒーローの皮を被った。正義を実行できるなら皮はなんで
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

シリーズ史上一番エンタメしてたけど一番とっつきにくいぜ✌︎('ω')✌︎

これまでのシリーズでピーター君は隣人と恋人のためにがんばる少年でした。
でも今回は隣人とトニー・スタークのために頑張る少年で
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

思ってたよりよかった。そうとしか言えない(´・_・`)

ただね、これ見るなら漫画もう一回読み返すわ…っていう。そんな気持ち

いやもちろん役者が演じることとか、映像化すること自体に意味があるとかいう
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銀魂(2017年製作の映画)

2.8

実写化だこれ…!( ´∀`)

銀魂と福田雄一相性ええのー

キャストの画像が公開になった時点で違和感なーい!と喜んでいたものの、見た目が合ってるだけの画面ゴリ押しでいくのかな〜とか思ってたら、ちゃん
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.8

グロリア・スワンソン様ァァ(平伏)


サイレント映画時代のスターの盛衰。

グロリア・スワンソン演じるノーマ・デズモンドの美しさと恐ろしさ。
アイホールの大きな目に細い眉
通った鼻筋に細い顎と薄い唇
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KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

1.5

(◎ ◎)!?

感想すらも書けない!
何を見たんだ私は!

ただわかるのはキンプリを見る前の私と見た後の私がいるということ!

何アニメと言われればプリズムアニメ



プリズムアニメってなんやねん
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.7

悲しいことやうまくいかないことがあるたびに、新しい曲がうまれる。青春はロックなんだぜ( ´∀`)

コナーにとっての音楽は、最初はちぐはぐな家庭の中で唯一家族が一緒に楽しめるものだから…ぐらいだっんだ
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

私の癖なのですが、戦争映画は、こと神妙になってしまう(´・_・`)

その姿勢自体が映画にも戦争にも正面から向き合えてないような気がしていやなのですが、全体的に映画としても見応えの妙よりも、リアルな戦
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セッション(2014年製作の映画)

4.3

傲慢な2人の最高のセッション( ´∀`)

音楽家っていうのは、自分との戦いなんですな。
フレッチャーは間違ってはいない。嫌ならやめろの世界(´ー`)コワイネ
だからこそ、同じくらい傲慢なニーマンは結
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

5.0

少女と刻んだ、最後の爪跡( ; ; )

結局は戦いの中に身を置くことしかできなかったローガン。でもその中でやっと求めていたものを手にすることができたローガン。

お疲れローガン。最後までかっこよか
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