群青さんの映画レビュー・感想・評価 - 44ページ目

ショウタイム(2002年製作の映画)

2.3

刑事ものでは王道のバディを番組用にあえてさせるというコメディ。エディ・マーフィとロバート・デニーロというアンバランス感を楽しむ映画。

話はあんまり気にしなくていいかな。2人の掛け合いを楽しむのが吉。
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火山高(2001年製作の映画)

1.5

火山こう1.5
何故これを二、三度か観たのかわけがわからないよ笑

このアプリでタイトルをみつけてうぉ!こんなのあったな!と思わずclip。

なんかよくわからんが学園コメディ超能力ドタバタワイヤー
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カンフーハッスル(2004年製作の映画)

1.8

安定のチャウ・シンチー笑

このテは少林サッカーで十分お腹いっぱいかな

確かにアクションはワイヤー、CGも使ってやりたい放題で楽しいが。

味方がバッタバッタとやられて行くのは観ていて辛いので、ここ
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少林サッカー(2001年製作の映画)

2.8

なんの流れか全く覚えてないが無駄に2、3回は見たな笑

少林寺拳法のプロ達がサッカーをするという、初見の人は誰でもウォッ!と笑える品物
チートで次々無双していくので安心して見れる。楽しい笑

あんな風
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.0

結構面白かった。
テンポが良かったし適度に笑える所も。
エイリアンというネタで王道的展開だった。

元素周期表から、あれれー?みたいな展開がいい笑 シャンプーて笑

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

ご存知、今作で結婚に繋がったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのドタバタ夫婦喧嘩アクション。

視聴者は両方の話を見ているので夫婦の掛け合いがとても面白い。
やっていることはただの夫婦喧嘩なの
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.6

主演2人のキャラを最大限使った映画。完全に2人のための映画だ笑

トム・クルーズはスパイ、キャメロンディアスは一般人。キャメが巻き込まれて行く、というドタバタアクション。
見ていてクスリと出来るシーン
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

2.5

予告編にwolfmotherのwomenが使われてておおっ!となって視聴。

一流のスパイであり、親友でもある男二人が同じ女性を好きになってしまい、それを取り合う話。

どんな話でもそうだがプロが全力
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

2.0

前作よりアクションを頑張っていた。
三人ともお綺麗なままで、しかもデミ・ムーアも出てくる。やっぱり首ふっと!笑 でもせくすぃなことには変わりない。

この映画のキャメロン・ディアスのキャラすごい好きな
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

2.1

キャメロン・ディアスが目当てですな。

もうほんっとかわいい!とにかく可愛い!お尻もおっぱいも顔も最高っすな!(ゲス)

ドリュー・バリモアもルーシー・リューもお綺麗です。話はーええとー…気にするな!
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

2.8

今度は大学に潜入笑

続編ということで前作と同じ路線をやりつつメタにメタを重ねるという力技で続編を成り立たせている笑

特にアイスキューブ兄貴関連のネタが面白すぎた。
エンディングまでもそのメタネタを
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

2.8

ブロマンス、刑事モノが合わさった、非常にかる〜い作品笑

シュミットは頭は良いけどそれ以外はダメダメなデブ。
ジェンコは運動神経は良いけどそれ以外はダメダメなイケメン。

学生時代、いじめる相手といじ
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

2.5

何かの宣伝でおもろそう!と思ったのとThe Fratellisの曲に惹かれ(私、UKロックに弱くて…)で視聴。

結論で言うとギャグ&グロ。
最初ギャグかなーって感じで見てたら目の前での殺人でうぉっ!
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

2.4

ハンガーゲームのピータが前作に引き続き冒険少年となり、今度は神秘の島を目指す。

はい、続編にありがちなタイトルと関係ない!島だから!笑

でも個人的には続編より好きだった。
理由は色々ある。

吹替
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.2

ハムナプトラ4!地底世界の秘密!


ではありません!

みんなが思うよ、ブレンダン・フレイザーの既視感バリバリのアドベンチャー!

話はいたって簡単。行方不明の父は伝説の地底世界に行っていた!息子は
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ピクセル(2015年製作の映画)

2.8

2015年劇場鑑賞22作目。
吹替で。


まずはありがとうを言いたい。日本の名だたるゲームのキャラを出してくれたことを。まあ自分はレトロゲームの世代ではないのではっきり言ってストライクの人ほどうおー
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スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション(2011年製作の映画)

2.0

前作から8年。新たなスパイキッズが!

時間がなくなる!という話。

とりあえずジェシカ・アルバがうつくしぃー!しかしもう少しそのけしからんボディを見せてくれてもいいじゃないか〜ファミリー向けなんだか
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スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

1.5

クリア不可能なゲームへ潜入!

カルメンがだいぶお姉さんになりましたね。ちょっと化粧してる?笑


ゲームへ潜入ということでシリーズの陳腐さを逆手にとり、あえて奇想天外な世界観を実現するという狙いだ。
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スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

1.4

子どものスパイもの第二弾。


これはもう自分と作品の相性なんだろう…
全部陳腐に感じてしまう。


強いて言えばアントニオ・バンデラスのお父さんだけどお父さんになりきれてなくてシュンとするのが好き笑
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スパイキッズ(2001年製作の映画)

1.4

子どもたちによるスパイ。

これも子どものときに見てたらなー。
ファミリー向けで優しい話。人が死んだりしないし。

でも個人的には子どものときに見てもダメだったかもしれない…小道具やらフループのキャラ
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グーニーズ(1985年製作の映画)

2.4

子供時代に観たかったなーと思ってやまない作品。

だって冒険、お宝、友情とか知的好奇心をくすぐるものばかりだからだ。

今見たら少し冷めて観てしまうんだよなーでもワクワクさはしっかりあったからそれなり
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

2.0

これバカバカしかったなぁ笑
いい意味で笑

だって、よくあるパニックものの常套句をことごとく潰したんだもの笑

ラストのヒロインの扱いに脱帽。
そして、黒人コックGJ笑

アナコンダ(1997年製作の映画)

2.3

個人的にはジョン・ヴォイト初体験の映画で、これのせいでこの人が出るとまた悪巧みするんじゃなかろうなと思ってしまう笑

まさにB級!って感じ!
B級ならこれ!と言っても過言ではない!笑
でっかい獰猛な蛇
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トレマーズ(1990年製作の映画)

2.8

ど田舎にバケモノがいたという作品。

バケモノパニックはいかに観客に嫌悪感を抱かせるかが肝の一つだが、この作品のバケモノはデザインが気持ち悪い。

でけえミミズ!
そして臭いがハンパなく臭い!キャラが
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パラサイト(1998年製作の映画)

3.2

今となっては意外と有名な俳優が結構多い。そして若い!
ロード・オブ・ザ・リングのイライジャ・ウッドにワイルド・スピードのジョーダナ・ブリュースター。
ブラック・ホーク・ダウンのジョシュ・ハートネットに
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ザ・グリード(1998年製作の映画)

3.0

ザ!B級!

B級の鉄板だね!笑
よくテレビでやってたなーテレビ受けするのはやはりこういう大掛かりなやつだよねーアナコンダしかりパラサイトしかり笑

昔はこういうの金、土、日の夜にやってたのが懐かしい
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スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

2.0

友達がコレの下敷きを持っていて羨ましかった笑
というのは置いておいておもちゃの戦争に巻き込まれる話だ。

誰もが思うよなー?米兵っぽいやつが味方って笑
でもそいつらが敵で、化け物みたいなのが自然を愛す
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キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

2.4

人間にとって愛すべき二つの動物が戦う!
自分は猫派です笑

でもコレ、猫が悪い奴なんだよなー確かに小悪魔的要素あるしな笑

印象に残ってたのがロシアン・ブルーのあざとさ笑

可愛さを全身で表すプロだっ
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スチュアート・リトル2(2002年製作の映画)

2.2

ま"ざがどぅ"ー"があ"る"どばお"も"ばな"かだっ"よ"お"お"ぉ"
ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!


読みにくくてすみません。藤原竜也ネズミシリーズ2でござんます。


前回にはいなかった子供が生まれ、
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スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

2.3

体はネズミでも家族の一員として頑張るぞっていう映画。

人間とは何もかもが規格が違うため、ネズミはそのサイズの違いに悩む。


種が違っても家族は家族だよ、というメッセージがあって暖かい。所謂家族向け
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ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

2.3

今度は工事反対運動!
のために、熊の恋をお手伝いするのだがこいつが曲者。
野生を全く知らないクマだった。

クマのくせに、というギャップで笑える話だが、前作だけで十分かな。相変わらず山ちゃんはぺちゃく
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

2.5

一番欲しい能力の一つ。
動物と話せる能力。
ほんま欲しい!これ!

吹替でみよう!山ちゃんエディ・マーフィと動物たちの掛け合いがこの作品の何よりの醍醐味だから!でも調べてみたら地上波版かーもったいねー
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ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

2.2

前作の暖かさとは打って変わってコメディに振った感じ。

都会は怖い。都会というのは人間のエゴの象徴だ。それがベイブ達にどう作用するのか。とか深く考えてみたり笑

でもやっぱり動物達がかわいい!でいいん
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ベイブ(1995年製作の映画)

2.3

動物が喋る笑

子供の時は普通にストレートな話だな、とか思ってたけど、ベイブの境遇は大人になってみるとなかなか考えさせられるものである。

でもそれ以上にやっぱりストレートなストーリーだよねー無条件に
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80デイズ(2004年製作の映画)

1.8

吹替に原田泰造や中山エミリがやっちゃってるアレな作品。

主人公がパッとしない、ヒロインに花がない。ジャッキー・チェンで画面が持ってるような作品。おかねはかけたはいいが普通のストーリー、普通の展開。
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