群青さんの映画レビュー・感想・評価 - 48ページ目

L♡DK(2014年製作の映画)

2.0

いちばん近くにいるのに、遠い存在のキミへ。



あらすじをば。

一人暮らしをしていた葵(剛力彩芽)の隣に引っ越してきたわがままマイペースイケメン柊聖(しゅうせい)(山崎賢人)。事故で柊聖の部屋をび
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

1.7

もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やあ、ささいなことが急に輝いて見えてきてしまう



観た時の自分が幼かっただけかもしれないが淡々とし過ぎて何もはまらなかった。淡々としているのが小中のリアルな青春
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.9

これはクソらしいですねー。
このアプリの平均点を知らずに見ました。

そしたら普通に良かったと思いました笑

これのまえにL♡DKを観ていたからでしょうか?笑

特殊能力を持った藤原竜也という設定は既
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

冒頭の一仕事。美しい。プロとはこういうもんなんだ。一切無駄がなく洗練されている。
そんな衝撃的なシーンから始まる。

そこからの風呂!落差あり過ぎ!笑

プロのヒットマンと役を交代したのは役者志望の冴
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

これ、ドンデン返しをウリにして宣伝活動していたんだな。自分は何気無く借りて、そしたらまんまと騙されて笑
非常に気持ち良く騙されたので、ドンデン返しを前面に出さなかったらもっと評価が高かったんじゃないか
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.2

誰も知らないような地下アイドルに心酔する登場人物たち。その地下アイドルが死んで1年。
熱狂的なファンが集まってアイドルの事を語る事に。
皆本当に愛していたんだなと、非常に微笑ましい。

集まった人たち
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.5

タイムトラベルもの。

とても良くできたストーリー。最初のタイムトラベルをするまでの流れをしっかり観ておけばどんどんのめり込んでいく。

クスリとする瞬間が沢山あって飽きない。

暑いとはいえ、たかが
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なくもんか(2009年製作の映画)

1.4

クドカンと阿部サダヲさんの組み合わせには、混ぜるな危険という注意表示がいると思われる。

阿部サダヲさんは好きだけどクドカンが個人的に苦手。何故だかは説明出来ないがハチャメチャな所にハチャメチャと思わ
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涙そうそう(2006年製作の映画)

1.5

すんません!お涙頂戴にしか見えませんでした!

妻夫木さんの役が不器用なりに妹に全てを注ぐ。この姿はいいようによってはかっこいいが自分にはもっとうまいことやれよ…と思ってしまった。ただ長澤まさみさんは
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.2

これあかんわー

まじあかんわー

ホラーは苦手っす。
アメリカのおっぱいぽよーん、からの血しぶきズシャーなら全然良いんだけれど笑
日本特有のやつはてんでだめだった。

序盤のエレベーターのシーンでノ
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ローレライ(2005年製作の映画)

2.0

今年公開、進撃の巨人の監督がしっかり監督した作品かな。


ローレライシステムというよくわからんが強そうな索敵システムを搭載した潜水艦が日本の存亡を賭け戦う話だ。


強いシステムには秘密があり実はそ
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.0

あの女誰だったんだ?


船を占拠したやつを主人公がぶっ倒す!


なんともタイムリーな、というか。日本はどうなるんかなーと思いながら見たよ笑

イージスとは盾のこと。ギリシャ神話の最強の盾。だが今の
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HERO(2007年製作の映画)

3.1

くさいんですけどね。それが良いんです。

松たか子さんがかわいいー!キムタクがやっぱりキムタクー!松本幸四郎さんはすげえ強そう!タモリはいやらしいタモリ!

やっぱりね、後半の裁判だよな。ベタだけど泣
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フラガール(2006年製作の映画)

3.0

自分達の生きる場所に活力を!ということで完全な場違いだがフラダンスを興業の活力にしようと奮闘する。

当初はフラダンスなんて場違いにもほどがあるし、露出度の高さを風紀を乱すものととして敬遠されていた。
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

2.8

女版ウォーターボーイズ。

そんくらいかな。流れも変わらないし。しかし変わらないからこそやはり面白い。キラキラきてる。The青春。

これをみてジャズに興味を持った人は多いんじゃないかな?

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.5

ご存知青春映画!!

キラキラしてて本当に好きだ。これが好きでドラマシリーズも全部みた。

発足から練習、団結から危機。そこからの本番は何度みても素晴らしい。起承転結が完璧!

中学生くらいにみておき
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

2.1

良くある、高校生の一発かましたれ!という青春映画。

部室はThe musicやoasisのポスターなど、当時流行ったロックバンド達のポスター。ここはロック好きの自分としてはテンションの上がる所だった
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

1.5

何も期待してなかったが、それで良かった。“踊る”ブランドは2まででしたわ…

今作もやはりストーリー展開があまりに微妙過ぎる。真相が重く深い題材だけどそれが分かるまでに掘り下げられていない。なので分か
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踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

1.4

2から間隔をあけすぎたよ…このシリーズ…

掴みは良かったと思う。

湾岸署の引越し。
慌ただしいタイミングで繰り広げられる事件。そして過去からの刺客。

良さげな素材は沢山あるにも関わらず全く楽しめ
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容疑者 室井慎次(2005年製作の映画)

2.7

スピンオフ第1弾。

ギバちゃん演じる室井さんが主人公。
踊るシリーズとテイストが全く違うので少し注意。内容とかが妙にシリアスで重い。

室井さんの意外な過去が分かったりする。お、重いよ…そんなのいら
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交渉人 真下正義(2005年製作の映画)

3.1

2.5枚目のユースケ・サンタマリアさんがネゴシエイターとして活躍!

スピンオフと侮るなかれ、結構本格的!
都市伝説をストーリーとして活用したりしてなかなか面白かった。

視点はユースケ・サンタマリア
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.9

観に行ったんだっけなー!?前作の良さを引継ぎつつ新しい素材もあって個人的には大満足だった。

今回も前作と同じくギャグもあり、サイドの軽犯罪もありという構成。ボスはリーダーなきテロリスト。ここら辺は考
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踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

4.2

邦画の中ではやっぱり個人的トップすな!この作品!
青春時代に観たし、その影響が多分にあるね笑
この頃はフジテレビばっか観てたわ笑


ギャグもあり、軽犯罪あり、サイコな犯罪あり。大ボスはリアルタイムで
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T.R.Y. トライ(2002年製作の映画)

2.0

なんだかんだでMr.サムバディトゥナイの織田裕二さんのおかげでスタイリッシュに見える映画だった。
騙し騙されの内容で最後まで読めなかった。僕は好きです笑

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

2.4

日本ででかいアクションをするなら織田裕二さんがこの上なく適任だ。
日本版ダイ・ハードとまでは言い過ぎかもしれないが頑張っていた。

しかしそれでもアクションが思った以上に少なめだった。

模倣犯(2002年製作の映画)

1.3

原作は未読。
しかしよく分からなかった。中居正広は何がしたかったのだろう。
何も分からないまま頭のCGになり、吹っ飛んだ。今で言う頭がパーン\(^o^)/なのか(それでも古い)

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2000年製作の映画)

2.0

結構な人が思うことである、自分の考えが周りに知られたら。
小学校の頃授業中にそんなことを思って、ほれ!おれの考えを見透かしているだろ!?そう思うのならこっちを向いてみろ!とか考えていた頃が懐かしい笑
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Returner リターナー(2002年製作の映画)

2.0

懐かしい。
金城武さんの銃とコートがクールだねマトリックスだね、完全に笑。
日本でもこういうのできるんかと少し嬉しかった。CGがちゃちいことに変わりはないが。
岸谷五朗さんのキャラがうざくて良かった。

ジュブナイル(2000年製作の映画)

2.0

懐かしい!

CGはちゃちいけど感動的な話だったーこれと有名なニセのドラえもんの最終回とどっちが先だったんかな?ネタ的に笑

パラサイト・イヴ(1996年製作の映画)

2.0

ゲームと同じ名前だと思ったらこれが基になっているのか。

ヒロイン?の死亡シーンが今でも頭に焼き付いている。ラストは切なかった。

学校の怪談3(1997年製作の映画)

2.5

主人公が人体模型に対して天龍翔閃をするシーンがあってテンションが上がった。自分と一緒だ!笑

冒険は一つの幽霊と主人公と女の子のちょっとしたロマンスがメインとなる。こちらは2以上にセンチメンタルになれ
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学校の怪談2(1996年製作の映画)

2.5

事故によって時計が4時44分で止まってしまったため異世界になってしまった。
アクロバティック二宮金次郎、私の時計返して、何番まであるんだっていう校歌。全てが懐かしい。ただ単に怖いで終わらないのがこのシ
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学校の怪談(1995年製作の映画)

2.5

シリーズは3まで観たがこれが一番怖かった。口裂け女!スローで風でふわりと動くカーテンにゆっくりとマスクを取るあのシーン!これが一番だった!

TOKYO POP(1987年製作の映画)

1.2

最早何で観たかも忘れたダイヤモンド☆ユカイとパツキンのネーチャンが主演の青春映画。

パツキンのネーチャンがパツキンというステータスのおかげで日本で少し話題になるロックネーチャンを演じてる。

ダイヤ
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いかレスラー(2004年製作の映画)

1.2

この作品に関しては観なくても大丈夫だ。精々予告編くらい。あ、Movie Walkerでも良い。

レンタルショップでパッケージを見ただけでこちらに魅力を伝えきってしまう数少ない作品だ。
いや、観たけど
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北京原人 Who are you?(1997年製作の映画)

1.2

印象的だったのがおっぱいだけだなんて書けないよ!

だって最初から最後までわけわかんねえんだよ!
壮大な割にやってる事しょーもねーしよ!
じゃあ書いてみるけどさ、北京原人を陸上に参加させるとかどう?
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