最後そんなオイシイところで終わる!?!?
いや〜あの人怪しいと思ってたけどさぁ…
取り急ぎ感想、今回はアクション多めで見ていてすごく盛り上がった。メアリー、「ザ・黒星紅白」って感じのキャラで一瞬で好>>続きを読む
ニッポンとんでもねー国だな……
ツッコミどころ満載で笑いながら観ました。現代版NINJA最高。
しんちゃんの世界観はいつも通りブッ飛んでるけど、ミステリーパートは最後まで犯人わからなかったし笑わせてくれるところはめちゃ笑ったし、最高の作品だった!ケツだけ爆弾以来劇場でしんちゃん観てこなかったもの>>続きを読む
現代版『トゥルーマン・ショー』のようだった。映画ネタ、ゲームネタいろいろ知ってる人だったらもっと楽しめると思う。とにかくCGの迫力がスゲェ!!
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この映画で
アギト…バーニング→シャイニング
ギルス…エクシード
に強化されている一方、G3に関してはG3-Xの形態のまま戦闘が行われている。しかも最後はG3が「氷川誠」というありのままの一人の人間と>>続きを読む
中盤からの展開が驚きの連続だった。これ観たら世に蔓延っている陰謀論を迂闊にバカにできないかも…
現代社会の大量消費文化や格差問題を痛烈に皮肉ってて最高。舞台がアメリカってのがまたイイ。最後のオチも笑っ>>続きを読む
「名優たち集めてB級映画作っちゃいました!えへ!」って感じ。移民問題が根底のテーマにあって話もなかなかおもしろかった。
B級だからグロシーンもチープな印象でそこまで嫌悪感は抱かなかったな。あと車ぴょん>>続きを読む
初っ端からうおぉ…えぐ…ってなっちゃった
多少脚色はされてるだろうけど公権力とヤクザの攻防って実際もこんな暑苦しい男たちの睨み合いみたいな感じなんだろうな。あとガミさんの人柄に物凄い魅力を感じた。LE>>続きを読む
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「みにくい」映画だった。映像と音響がごちゃごちゃしてて見にくい。シナリオもごちゃごちゃしてて醜い。一号が石ノ森章太郎を「先生」と呼んで敬語使ってるのにトウマてめーはなんで呼び捨てでタメ口なんだよ。個人>>続きを読む
3Dで鑑賞。
これは観客と一体になって楽しむ作品ですな。メカシャークの迫力凄かった
このレビューはネタバレを含みます
英語で最も危険な言葉、“Good Job(上出来だ)”。現状に満足せず、常に高みを目指そうとする人間の生き様がリアルに描かれていた。
こういうジャンルって「自分もこういうのやってみたい!」って思わせ>>続きを読む
大学時代にDVDで観たやつ
銃殺する前に聖書の一節?を読み上げてから撃鉄引くの厨二心くすぐられた
Vol.1と比べるとアクションは落ち着いたものの前作で不明瞭だったドラマパートが深く描かれてて話がスッキリまとまっていて良かった。
4歳児と夜寝る前に子連れ狼観るのってどうなんだろ…
タランティーノ監督にしてはバイオレンス描写少なめの映画だったのでグロ耐性ない人にオススメできる作品かも。
バックで流れる音楽のセンスが最高にイカしてたな〜。それぞれのキャラクターが車内で流してる曲でそ>>続きを読む
あ~スカッとした。人ぶっ殺しまくってておもしろかった!
ジョンウィックと比較すると随所にアメリカ映画らしいセリフ回しや演出が見られてより大衆向けな感じがした。会計士ナメんな!!
教科書に載ってるような王道のアニメ映画。王道すぎて展開だいたい読めちゃったな。
蛍光色強くて目ェ疲れた。あと堺雅人が堺雅人役やってて堺雅人だった。
このデビュー作にタランティーノの全てが詰め込まれてる。気がする。クソ痺れる。
様々な場面で「カット」を意識させられる映画。
切り取られたその犠牲を土台にして作品が少しずつ形づくられていく光景が視覚的に表現されていた。
好きなものをとことん突き詰めながらも社会からあまり目を向>>続きを読む
最初の「デェェェェェェン!!!!!」で全部持っていかれた
レヴューの演出がとてつもない。スクリーン鑑賞推奨。語彙力。
ファッション、音楽、全てのセンスがイカしてた。マーク・ストロングの役回りがめちゃくちゃ良い!!
ディズニー特有のテンポの良さで女性版JOKERをやった感じ、でも後味の悪さはほとんどなくて万人にオススメ>>続きを読む
これほど清々しい″THE END″を観たのは初めて!!
ノイズ混じりの荒い画質がなかなかいい味出してる。ラストのカーアクションやばすぎワロタ
「こういう生き方もあるんだね~」っていう感想しか出てこなかったっす…。年とってもう一度観たらまた違った気持ちになるのかな?前に座ってたオバサンけっこう泣いてたし。
雰囲気としてはドキュメンタリー寄り>>続きを読む
こういうホッコリ系の映画って一人称視点になりがちだけど、各登場人物にもちゃんとフォーカスが当てられてて物語に奥行きがあっておもしろかった。
個人的にはお姉ちゃんのヴィアに感情移入しちゃったな
このレビューはネタバレを含みます
うーん、アカデミー賞ノミネートを謳ってはいるもののそこまで響かなかったなぁ…。物語の大筋は聖書の一部をなぞらえてるらしい。お姉ちゃんのキャラクターがあまり立っていなくて3人家族+おばあちゃんの構成でも>>続きを読む
ツッコミどころが多すぎて指摘しきれない
あとクライマックスは今まで積み上げてきた設定を全部パーにしてしまうあんまりな演出だった
王室内にいる二重スパイを調査するという今作品。古くからプリンセスに仕えていた侍従長との関係が巧みな会話劇を通して描かれていた。TVシリーズ同様色んな要素が散りばめられていたな~
あとOP絶対スナッチ意>>続きを読む
プロジェクトファイルを飴に置き換えるという発想に脱帽。
主人公のPC壁紙がモルモットで笑った。監督ほんとにモルモット好きなんだな~
この作品では『行き過ぎた親の愛』の姿が二つ提示される。親によって子どもが振り回される様子が描き出され、それが童話「おおかみと七ひきのこやぎ」のオマージュとして上手く独特の世界観に落とし込まれていた。>>続きを読む
単なる脱出映画かと思いきやそれぞれの登場人物の人生観みたいなものを突き付けられ、「なぜ人間は生きようとするのか」という壮大な問いかけが投げられているように感じた。今まで送ってきた平凡な生活、自己存在の>>続きを読む
聖職者の権限やら赦しやら、結局それらを決めてるのは神様なんかじゃなくて人間なんだなぁと考えさせられた作品。それでも人々が神様を信仰するというのは、不思議というか違和感というか…もどかしい気持ちになった>>続きを読む