こくまろさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.6

キアヌ年のせいかちょっとヨタヨタしてたけど、アクションはいつも通りめちゃくちゃ激しかった。大満足!
ワンちゃんもかなりいい動きしてました🐶

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.7

今まで見た映画のなかで1、2を争うくらいグロい映画。血糊の量が半端ない。
途中から「西洋の日本に対するイメージってこんなんなのかな…」と思いながらちょっと遠い目で見てしまった。
でもバラエティ番組でよ
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.5

爆裂魔法の音圧がエグすぎて最高だった。ファンなら絶対映画館で見るべき作品。おもしろかった!

あとこめっこかわいい

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

シャロン・テート事件について予習してから鑑賞。クライマックスで『え!?』ってなりながらもラストはスッキリした締め方で、非常に面白い作品でした。Fワードも盛りだくさん!
しかしレオ様とブラピのコンビは最
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

人生とは何か?友情とは何か?これらの問いを深く考えさせてくれる作品だった。ラストのアルパチーノの熱弁は必見!『最強のふたり』が好きな人はハマる作品かも。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

久しぶりの星5!!!

観客を飽きさせない最高の映画でした。カットなしの長尺タップダンスにただただ圧巻…!
劇場で見たかった~~!!

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

オードリー超美人~~!!
グレゴリー超ハンサム~~!!
っていう映画でした。
これ見るとイタリア行きたくなるっていうのがわかったような気がする。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.7

今までの反戦映画とは違う、戦争の新たな表現に出会えた。
現代の我々から見れば彼ら・彼女らの生活は非日常的なものとして映るが、当の本人たちはあくまで日常を生きている。どんな苦境に直面しても頑張りながら笑
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透明人間(2018年製作の映画)

4.7

安倍公房の『壁』みたいな設定で面白かった。自分の存在証明、そこから常に生じる不思議な浮遊感……
最後のシーンを考えると、これは救いの物語であるように思われる。

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)(2010年製作の映画)

4.0

前作のmovie対戦と同様、スカルがめっちゃカッコいい💀
あとやはりタジャドルコンボはオーズ最強フォームなのではと思ってしまった

騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVE タイムスリップ!恐竜パニック!!(2019年製作の映画)

2.1

リュウソウジャー本編見てないからあんまり意見っぽいの言えないけど、設定がガバガバすぎてるのは理解できた

あとレッドがなろう系主人公っぽかった

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

4.0

まさに「平成」って感じでした。
平成サブライダーも出してくれたらなお良かったかも~

バールクスの倒され方は本気なのかネタなのか一瞬分かりませんでした(きっとネタだろうけど)

天気の子(2019年製作の映画)

1.5

童貞くっさい映画だとおもいました

みんな、劇場に行ってバニラ求人ソングを大音量で聴こう!!

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.8

「感動」の一言。咲太くんも翔子さん・翔子ちゃんもみんな頑張っていました😂

個人的に一番賛辞を送りたいのは古賀ちゃんですね。「いっちょんわからん!」って人は劇場で刮目して鑑賞せよ!!!

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

4.7

前作と比較するとバトルシーン多めだったので楽しかった(小並感)

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

久方ぶりに見たミュージカル映画でした。アニメ版に負けず劣らずめっちゃおもしろかった!!!


その他個人的に色々と思い入れのある作品になりそうです( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

4.0

劇場で2度鑑賞。どうせなら対BC自由学園編で一本やってほしかった…

第2話に期待

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.3

以前「午前10時の映画祭」にて。例の曲が好きでピアノ演奏するほどだったけど肝心のストーリーを知らなかったので見ました

坂本龍一ってこんな演技するんだと感心しました

コマンドー(1985年製作の映画)

4.5

借りたDVDに日本語吹き替え版が入っていなかったのが非常に残念…

たまにこういうハチャメチャアクションを頭空っぽにして見たい時がある

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

4.3

自分だったら愛着わいて食べられそうにありません…

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

5.0

ニーチェの永劫回帰を想起させる作品。名作オブ名作オブ名作。

自己チューなフィルが人間的に成長して、クライマックスのシーンで口にするセリフは感動せずにはいられない。

コメディとしても、ラブストーリー
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