ジャージャーさんの映画レビュー・感想・評価

ジャージャー

ジャージャー

あんまりじゃん⁈
2017年映画ベスト
1スウィート17モンスター
2ウィッチ
3ララランド
4ブレードランナー2049
5スプリット
6ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーvol2
7エイリアン・コヴェナント
8パーティで女の子に話しかけるには
9シング
10コクソン

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

人魚によるエログロのスプラッターミュージカルということで期待してたけどこれはダメだった…オリジナリティ溢れるアイデアは素晴らしいけどかなり適当な作りになってたように感じた。

成長、恋愛、嫉妬、葛藤な
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きみはいい子(2014年製作の映画)

4.7

25本目

虐待、孤独老人、学級崩壊、いじめ、貧困、障害、クレーム、認知症などありとあらゆる社会問題を序盤から無駄なく巧みに提示し、ラストにそれらを優しくまとめ上げる作りに感動。でも敢えてファンタジッ
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犬猿(2017年製作の映画)

4.5

まごう事無き吉田恵輔映画。オリジナル脚本ということもあるけど彼の作家性が遺憾無く発揮された人間ドラマだった。堕落した日本の観客そして映画業界への挑戦状とも言えるような観る者の意表を突く演出に痺れる!>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

劇場10本目今年23本目

スウィート17モンスター×ファイトクラブみたいなメッセージを感じる超好みな作品だった。妄想大好きなこじらせ女子の成長というありきたりな物語だけど全編を通して才気走った演出が
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.5

22本、劇場9本目

映画評論家の町山智浩さんや宇多丸さんの絶賛、町山さんの言う「悪魔のいけにえ」の恐怖を超える約40分の尋問シーンに興味を惹かれ、めちゃくちゃ楽しみにしていた本作。

あくまで一回見
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.7

21本目

告知一切無く"HAKAISHA"同様に突然Netflixに現れたクローバーフィールド・シリーズ第三弾。

POV、ソリッドシチュエーションスリラーという様々な形式でとあるジャンル映画に全く
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.5

20本目

「スリービルボード」のマーティン・マクドナー監督作品復習。

オフビートな会話、監督こだわりまで感じる映画愛、バイオレンスとユーモア。他の方も言ってるようにタランティーノ作品を連想した。
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

19本目、劇場8本目

3つのビルボードを巡って3人の男女が繰り広げる愛憎入り混じった極上の人間ドラマ。どうしようもないけど同時に愛おしくもあるのが人間というもの。そんな人間の本質を突き詰めた今年ベス
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デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.6

18本 劇場7本目

自分の作品について多くを語らない事で知られるデビッド・リンチのドキュメンタリーという貴重な映画。孫ほど歳の離れた末娘の誕生をきっかけに自分の過去についての記録を残すことに快諾した
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.1

17本目

キャプテン・アメリカのオリジンストーリー。科学の力でマッチョ戦士になったガリガリのチビがナチスに戦いを挑む。

物凄く純粋、舞台が現代では無い点など多少似たところがある「ワンダー・ウーマン
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

16本

キャスリンビグロー作品復習。
長いし話がややこしいので何度も挫折したけどやっと最後まで見れた。

9.11からビンラディン殺害までの10年間一体何があったのか。1人の若手CIAが狂気的とも言
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.1

15本

授業の課題だったので鑑賞。
初ソフィアコッポラ作品。
彼女の半自伝的作品らしい。

舞台は東京。CM撮影のため来日した落ち目の俳優とカメラマンである夫の仕事の付き添いで来た女性。

英語の下
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

4.6

14本目 劇場6本目
爆音映画祭にて鑑賞!
日本を代表する天才アニメーターでnetflix版デビルマンを手がける湯浅政明監督初長編作品。

マインドゲームはこれで3回目くらいの鑑賞だけど、今回でやっと
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.2

13本目 劇場5本目
異常なくらい評判がいいので鑑賞。

こんなに人の良心が凝縮された映画無いと思う。オープニングでパディントンが町の人々と挨拶を交わす一連のシーンが素敵過ぎて早速泣きそうになった。純
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.2

12本目

4年ぶりくらいに鑑賞。
初見時の印象があまり良くなかったので再鑑賞までこんなに期間が空いてしまったけど、結構面白かった!特に前半までは傑作なんじゃないか⁉︎ってくらい楽しめた。

バトルロ
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.0

11本目

歴史的超絶大傑作「バーフバリ王の凱旋」のs・s ・ラージャマウリ監督によるハエ映画。恋のライバルに殺された主人公がハエに転生し復讐する!

主人公、ヒロイン、悪役の関係性やキャラ設定が薄い
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.2

10本目

キャスリン・ビグロー作品復習。

どう評価すればいいのか難しい映画でした…

見せ場のみを繋いだような構成なので戦争映画として物凄く面白いし、肝心の爆弾処理描写や中盤のスナイパー戦と銃撃戦
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.1

9本目

ハルクすっ飛ばして鑑賞。

ジョン・ファブローの解説付きで観たら今までの10倍くらい面白かった。
それぞれのシーンの解説、スタッフやキャストの細かいこだわり、様々なオマージュや結構ガバガバな
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ザ・ヴォイド(2016年製作の映画)

3.7

8本目 劇場4本目
「未体験ゾーンの映画たち2018」にて鑑賞。

ポスターに惹かれて結構前から観たかった本作。そのくらい海外版のポスターが超絶魅力的なので是非観て欲しいです。それに比べて日本版ポスタ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.3

7本目

今年の初めから1週間に1本MCU作品を観れば丁度インフィニティ・ウォーの公開日までに全部復習できるらしいのでまず1本目。(すでに一週遅れてる)

アメコミブームの今となってはヒットを連発する
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.4

今年6本目 劇場3本目

今年暫定ベスト‼︎
過剰!音楽、アクション、リアクション、ギャグ、アイデアなどこの作品を構成する要素全てが過剰!
濃過ぎるキャラクターと顔面、ロードオブザリング顔負けの大迫力
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ブライト(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

今年5本目
netflixオリジナル作品。
ファンタジーとLA警官のバディムービーの融合というnetflixならではの自由な世界観。台詞に頼りすぎず映像だけでその世界観を提示する序盤の語り口がまず最高
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

劇場2本目、今年4本目

追記
Twitterで見た面白い考察で少し評価変わった。
何故エグジーとハリーがミンチでウィスキーを殺したのか?
初見時はあまりに惨たらしくて引いたシーンだった。

具体的な
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

劇場1本目 今年3本目

立川シネマシティで極上爆音で鑑賞!
座席が全然空いてなかったので前から2列目に座ったけど迫力が半端なかった。アクション映画とかは前の方が楽しめるのかも。あんま爆音感がなかった
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ブロンソン(2008年製作の映画)

4.4

2回目の鑑賞。
現時点でレフン監督作品の中では1番好きかも。

現代版時計じかけのオレンジとも言われる本作。
他人に縛られることなく暴力でしか自己表現することができなかったマイケル・ピーターソンについ
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ヴァルハラ・ライジング(2009年製作の映画)

3.1

レフン監督作品で前から気になってたので鑑賞。

北欧神話をベースにした超難解バイオレンスアクション。北欧の至宝ことマッツ・ミケルセンが隻眼の謎の男ワン・アイを演じる。

比較対象として正しいか分からな
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

劇場で観た時は面白かったけど何が言いたいのか全く分からなかったので再鑑賞。

是枝監督の「歩いても歩いても」のようなにシニカルで現実的だけどなんか優しい作品だった。でもやっぱりこの映画には言語化できな
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ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

4.6

授業の課題なのでスパイク・リー作品初鑑賞。

凄まじい。こんな胸が締め付けられるような映画は久しぶり。

劇中印象的に登場する"Love&Hate"という言葉。本作の舞台はLoveとHateの危ういバ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

21日に2回目の鑑賞。
良いと思えたシーンも増えたけど同時に脚本の粗など問題点が余計際立った笑
雑にレビュー
最後のジェダイで良かったところ
・中盤のライトセーバー戦
・フォース、ジェダイの再定義
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.5

本物のヤンキーが出演している自主製作映画「孤高の遠吠」で注目された新人小林勇貴監督のメジャーデビュー作。

映画評論家の町山さんなど映画通の方々の絶賛やTwitterでの斬新過ぎるプロモーションで興味
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.3

超ご都合主義問題、デザインが微妙問題、
ファーストオーダー魅力無さすぎ問題、スターキラー基地警備雑魚すぎ問題、キャプテン・ファズマ問題など結構難点も多い作品ではあるけど、新キャラをここまで魅力的に描き
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.3

宇宙人×パンク×青春のかなり変わった変態映画だった。爽やかなポスターのイメージで行ったら面食らうとおもう。でも普遍的で全うなメッセージには純粋に感動できる。

進化か滅亡か。パンクで破壊し創造する!誰
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ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.3

授業の課題だったので今年2回目の鑑賞。
前回は初デビッド・リンチだったので全くついていけなかったけど改めて観て自分なりの解釈を持てるくらい理解できた。「マルホランド・ドライブ」「インランド・エンパイア
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.1

オリジナル三部作の締めくくりとしては盛り上がりにかけるけどなんだかんだで好きな作品。

まず冒頭のタトゥイーンでのジャバ・ザ・ハット絡みのシーンが長すぎ。つまらなくはないけどルークがジェダイになった事
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.2

前作よりダークで衝撃の展開も用意されており、またスターウォーズシリーズの中でもかなり評価の高い作品。

ルークはヨーダと修行を重ねフォースを学び、レイアとハン・ソロの中は一層深まっていく。

序盤の氷
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インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

4.3

ハリウッドで曰く付き映画の主演の座についた女性の話、ポーランドから密入国しようとする女性の話、全く正体不明の3人のうさぎ人間など様々な世界が入り乱れ現実と幻想の区別がつかなくなる。

CGなんか使わな
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