ジャージャーさんの映画レビュー・感想・評価

ジャージャー

ジャージャー

あんまりじゃん⁈
2017年映画ベスト
1スウィート17モンスター
2ウィッチ
3ララランド
4ブレードランナー2049
5スプリット
6ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーvol2
7エイリアン・コヴェナント
8パーティで女の子に話しかけるには
9SING
10哭声

映画(327)
ドラマ(2)

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

4.5

「人が人を信じられなくなったらこの世は地獄だ」という「羅生門」の旅法師の台詞が思い出される、人間が産み出す本当の地獄のお話。チラ見したパンフの監督の言葉にもあるように破滅をもたらすのは伝染病では無く人>>続きを読む

奇跡(2011年製作の映画)

4.3

鑑賞後じわじわと感動が込み上げて泣いてしまった。

九州新幹線開通記念に製作されたという本作。新幹線同士がすれ違う瞬間に願えば奇跡が叶うという噂を聞いた少年達の物語。

特に何も起きてないようで、実は
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

これぞブライアンシンガー映画って感じで途中までつまらなくもないけど取り立てて面白くない。バンド結成からクライマックスに至るまでの間は名曲誕生秘話やライブシーンなど楽しい場面もあるもののそんなに心が揺さ>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.4

この世を裏で支配する大きな力の存在を信じてやまない陰謀論オタクの青年が失踪した美女を追う過程で、LAの悪夢的世界に足を踏み入れ、遂にはこの世の真理に辿り着く。

ミッチェル監督の「アメリカンスリープオ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

駆け足で強引な展開など雑さも多いけどとても嫌いにはなれないチャーミングな映画。
ワイスピのスタッフが撮ったらしい?中盤のバイクチェイスやヴェノム装着後のやり過ぎアクションなどには、最近ストレスフルな生
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.5

愛する妻がキ●ガイカルト集団攫われた!抑えていた感情は大爆発!怒りに支配されたニコラスケイジが手作りアックスとボウガンを手に単身、復讐に乗り出す!超スローテンポで幻想的な前半部から一気に血みどろ復讐ア>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

「いざ大人になるとどこへ行けばいいのか…」序盤、カーセックスをし終えた主人公が放つ印象的な台詞。その台詞からも分かるように青春が終わりに近く子供達の群像劇である前作「アメリカンスリープオーバー」とは異>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.4

ここではない何処か別の理想を夢に見ていた青年が現実と向き合い、真の意味で人生の第一歩を踏みしめるまでの物語。「これはボーイミーツガールの物語であるが、恋愛についての物語ではない」というオープニングのナ>>続きを読む

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.0

ジョー・タスリム、イコ・ウワイス等ザレイド組も参戦するインドネシア産バイオレンスアクション。ネトフリオリジナル。監督は去年公開されたイコ・ウワイス主演作「ヘッドショット」のティモ・ジャヤント。

全く
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

マイベスト映画の3位に入れていた本作。
上位3位の映画に関してはその時に感じた衝撃や感動が再鑑賞時に薄れてしまうのではという危惧から中々手をつけられずにいたのだけど、ずっと放置する訳にもいかないし、前
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Who's hungry(原題)(2009年製作の映画)

4.0

まさかと思って調べてみたら登録されてた笑 さすがフィルマークス。
たまたまYouTubeで見つけて鑑賞。

悪魔のいけにえオマージュの短編アニメ。アイスクリーム屋を装う大男に捕らえられた二人の兄妹の脱
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.4

国立映画アーカイブにて70mmアンレストア版鑑賞。

劇場が薄暗くなり、なんとカーテンが閉じたままイントロの不協和音が流れ始める。それが終わるとカーテンが開き、完全に消灯する。そして本作のアイコンでも
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.2

だいぶ前に鑑賞。
娘を攫われた熱血不器用お父さんが心優しい敏腕刑事と共に臓器売買組織に戦いを挑む。
SPLシリーズは前2作とも鑑賞済みで、特に前作「ドラゴンマッハ」に死ぬ程興奮した身なので期待を膨らま
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

エミリーブランド、ジョンクラシンスキー夫妻が送る、音に反応し人類を襲う謎の生命体から身を守る家族の物語。

「音を立てたら即死亡」という設定は映画館では喋ることのできない観客とキャラクターの心理を一致
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ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.8

「ブルーリベンジ」「グリーンルーム」のジェレミー・ソウルニエ監督によるネトフリオリジナル作品。

一般人と邪悪な思想で結ばれた人々の対立という構図は前二作同様。ホームレス、バンドマンに引き続き、本作の
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.8

一作目で一番最初に殺されたお喋りメガネのホーキンスを演じたシェーンブラック監督作。

1作目同様に2部構成なのだけど、第1部だけなら5億点。出会って数分の奴の為に命を張るルーニーズの面々がとにかく最高
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.6

絶え間ないギャングと警察の死闘が繰り広げられる灼熱のロサンゼルス。戦場の血の匂いに誘われ、プレデター遂に都会へ行く。迎えるは熱血ゴリラ刑事と仲間たち。星と星のプライドを賭けた異種格闘技戦第二弾。

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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.6

今年2本目の吉田恵輔作品。

姨捨山をモチーフにして、異文化結婚、母の行き過ぎな愛、嫁姑バトル、日本社会の閉塞感が最初はコミカルに、次第に重々しいトーンで描かれる。

監督作は「ヒメアノ〜ル」と前作「
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プレデター(1987年製作の映画)

3.9

序盤に殺されるホーキンスを演じたシェーンブラック監督作「ザ・プレデター」に向けて復習

闘う(元)州知事シュワちゃんvs宇宙最強ハンター"プレデター"!それぞれの星のプライドと名誉を賭けて繰り広げられ
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クレイジー・フォー・マウンテン(2017年製作の映画)

4.4

特定の山や人物ではなく、山と人間の関わりの変遷に焦点を当てたドキュメンタリー。

世界中から集められた驚異の映像がヴィヴァルディの四季を始めとする珠玉の音楽と共に映し出される。フォールアウトと同様に生
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HANA-BI(1997年製作の映画)

4.4

初たけし映画。

変な映画。初めてポンジュノ映画を観た時のような新感覚を味わえた。たけしのフィルモグラフィの中でどんな立ち位置の作品かは分からないけど、この独特の空気感は癖になりそうなので他の作品も観
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

cgで何でも表現できる時代に何故トムクルーズは自らの体を張って走り、飛び、ヘリコプターを操縦するのか?トムクルーズの生身のスタントは映画が本来持っている原初的な感覚を呼び覚ます。それは映画の黎明期に列>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

大分前に鑑賞。
話運びはロケーション重視でワイスピを連想する。ガジェットと荒唐無稽さ満載の前作と比較すると全体的に硬派で上質な印象を受けるけどよくよく考えるとあれ?って言うような強引さもある。それもご
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.3

異常な密度。高速の会話劇、細か過ぎるカット割り、ぶつ切りだったり食い気味な編集、面白い構図とカメラワーク、役者達が見せる各々観たことの無い魅力を持った圧倒的演技。そのあまりのテンポと情報量の多さで一瞬>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.7

本作で描かれるのは夢の持つ力を信じるシュルレアリスト、デビッド・リンチなりの夢の解釈、そして夢=フィクションの必要性。つまり何故映画を観るのかという根源的な問いに答えてくれるような作品なのだと思う。>>続きを読む

野火(2014年製作の映画)

4.3

【野火】
大岡昇平が自らの戦場での体験をもとにした同名小説が原作。
田村一等兵の視点で物語が展開するレイテ島での地獄めぐり。「プライベート・ライアン」のように物語が一本道で進むので同様のライド感を味わ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

常に疑問の芽を潰さないこと、そしてその中には"好き"という感情など理屈では片付けられないものが存在するということ。この"好き"という感情を起点に考えることを続け、関係無いと思われた事象同士が実は密接に>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

【インクレディブル・ファミリー】
久し振りに時間が気にならず、まだ終わって欲しくないと思えるほど映画にのめり込めた。
でも各キャラの成長を見事に描いてラストに繋げた前作と比較、そして前作でも疑問だった
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バオ(2018年製作の映画)

4.2

インクレディブルファミリーの前座。

中国が舞台で、小籠包?から産まれた赤ちゃんbaoと母親の成長の物語。

ピクサー短編と本編はテーマ的な繋がりが毎回あるのか分からないけど本作に関してはどちらも理想
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

4.2

まんまとハマってしまったドラマ版に引続き映画も鑑賞。

ドラマ冒頭で死体で出てきたローラが殺害されるまでを描く。

ドラマはリンチ監督回と他の監督の回で面白さに差があり過ぎだったので単純にリンチ監督回
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.3

【Mr.インクレディブル】
台詞を大体暗記するくらい、小中時代に死ぬ程見返した本作。まさかの続編、しかも一作目の直後から始まる「インクレディブル・ファミリー」に備えて鑑賞。

今回何年ぶりかに再鑑賞し
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.3

ジュラシックワールド2作目。

オーウェン達が噴火寸前のイスラ・ヌブラル島から恐竜達を助け出そうとするも、狡猾で残酷な人間達の罠にはまるというお話。

スターウォーズ8作目「最後のジェダイ」同様、映画
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

「ボーダーライン」、「最後の追跡」の脚本家テイラーシェリダン初監督作。

ネイティブ・アメリカン達が暮らす雪に覆われた田舎町ウィンドリバーで起きた少女殺人事件を地元のハンターと都会から来た女性FBI
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インポッシブル(2012年製作の映画)

4.1

「炎の王国」のJAバヨナ作品

スマトラ島沖地震により発生した津波により分断された家族が再開すべく奮闘するお話。

前作「永遠の子供たち」では母親の愛情のみ焦点を当てていたけど本作はそれが母親のみなら
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.6

久しぶりに観たらめっちゃ面白かった。コリン・トレボロウ、キ●ガイとか言ってごめん!彼の歪んだ感性によって生まれる度を越した恐怖描写が本作の底知れぬ面白さを作り出してるのだと思う。シリーズの中で最も「人>>続きを読む

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

TREXが二頭登場!しかも町で暴れる!など続編ということで物量増やして一作目以上の見せ場を用意しようとしたのは分かるけど終始盛り上がりに欠ける。キャラクター描写、アクション、音楽など映画的快楽に満ちた>>続きを読む

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