Kyuuさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.2

アメコミヒーローなんですけどねこの映画
日本はなぜかハートフルファミリー映画方面にプロモーションしちゃってますが

内容はアメコミヒーローとして堅実に面白いです

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

2.0

夢の国でめちゃくちゃ現実的で汚い大人の事情を表現しまくるディズニーDisり映画

美女と野獣 ディズニーデジタル3D(2010年製作の映画)

1.5

リトルマーメイドでフェミ団体から苦情が来た結果、劇中に登場する男性キャラが全員ポンコツになってしまった悲しい作品
とはいえ聡明で芯の強いベルのキャラクター性はここから生まれました
実写版がすごく良いの
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

「家族ってのは血の繋がりじゃない」みたいなハートフルな雰囲気に覆い隠されたどうにもならない貧困と窃盗やワーキング・プア、たかり、児童売春、年金不正受給なんかの社会悪が描かれててモヤモヤした気分になる映>>続きを読む

13の選択(2014年製作の映画)

3.0

ロン・パールマンが良すぎてキャスティングの時点で半ばネタバレしてる映画
この人がチョイ役なわけ無いじゃろ
原作はタイ映画らしいですが、世にも奇妙な物語的な展開が好きならオススメ

ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

1.3

デスゲーム系シチュエーションスリラーなんですが、全員走らされるので人間同士の駆け引きとか心理描写が薄く、何が言いたいのかわからない映画
ラストシーンで笑わせに来るのはやめていただきたいですが

今日も僕は殺される(2007年製作の映画)

1.3

タイムリープ物かと思いきやまさかのヒーローアクション

247°F(2011年製作の映画)

1.3

この手のノンフィクションはバカ学生がやらかして騒いでるだけになりがちでどうしてもキツイですね
世界仰天ニュースの再現映像で15分もあれば終わっちゃうだろこれみたいな

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

後半ステファン王役のシャールト・コプリーが「エリジウム」のクルーガーにしか見えなくて笑ってしまった

エリジウム(2013年製作の映画)

3.6

ニール・ブロムカンプ&シャールト・コプリー第二弾作品

あんまりメッセージ性とか考えずにSFエンターテイメントとして見るのがやっぱり正解
シャールト・コプリー演じる悪役のクルーガーが粗野なSF忍者して
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

シャールト・コプリーどこ???
えっチャッピー役!?!?!?

チェインド(2012年製作の映画)

4.5

これ名作だと思うんですけどテーマがテーマなので人にはあんまり勧められないですね
細かい心理描写が多いので落ち着いて観たい映画
あとヴィンセント・ドノフリオファン向け

インフェクション/感染(2014年製作の映画)

2.9

感染系パニックホラーではなく、感染系終末群像劇です
パニックモノを期待してるとガッカリします