らららさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ららら

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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.4

まてまてまてまて笑
いつの間にこんなアクションアニメになったのよ!笑

最初から最後まで、怒涛の野原一家のアクション劇。
タイトルがヤキニクロードというだけあって、メインは春日部から熱海までの道のり。
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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

ひたすらアメリがかわいい。けど、やりすぎなところもある。笑
これらのいたずらは人を幸せにしたのか?したのよね!
このストーリーを考えた人は楽しかっただろうなー。やりたかったこと全部アメリがやってくれた
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

どの国でも大人になる前の女の子って同じなのね。
20歳前後の自分を、客観的に見られるようになった全ての女性におすすめしたい。笑

友達とのなんてことない喧嘩。地元や家や同級生がなんとなくダサいと思う衝
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.2

なんとなくorangeと被ってしまった。話は全然違うんだけどキャラが似てて。

音楽×恋×隠しごと。
うーん、新鮮さがない!どこかで見たようなシーンの連続じゃないか、と思ってしまう。
ただ、かをりが猫
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

圧倒的映像美!映像ってここまで自分の知らない世界を作り上げるのか。想像力が凄まじい。
まず未来の世界がすごい。人間が生きられなくなっていく世界がすごくリアル。
からの、宇宙。他の星って?重力と時差?プ
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.5

地上波だとショートカットされてておしい。ちゃんと全部見たかった!

競技かるたのチーム戦。個人じゃなくてチーム。
掛け声の一体感、誰かが勝ったとき負けたときの一体感、1勝も1敗も助け合い。
登場人物が
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

こんな設定だったとは、、
なんでみんなして携帯止まるし時計も止まるのよ、、電気が止まったというレベルではない。笑
後半から徐々にサバイバル生活に慣れてきて顔つきがたくましくなる。店頭に並んでいるものを
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.3

もっとホラー要素が強烈なものと思ってた。怖いんだけども。
になの美貌に対するかさねの嫉妬(?)とかさねの才能に対するになの嫉妬(?)のえげつないぶつけ合い。

最初から話がどんどん進んでしまうから、序
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.9

そこで終わってしまうのか。。
ジェシーとセリーヌのその後が気になりすぎる。けどそれがちょうどいい。

電車降りるまで名前も知らなかったところがお気に入り。笑
それくらい中身にひかれて話がはずんでしまっ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

脳死を死と認めるか否か。
どうやって脳死を死として受け入れられるのか。

どこかで見たようなテーマだけど、そこに開発途中の技術を入れたのが新鮮!
その技術を使って、むりやり体を動かしてみずほちゃんの笑
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

いい話だったー!!
泣くポイントがありすぎる。

悩みを抱えてるのはどの子供も同じ。いや、どの大人だって同じ。
みんな嫌な日もあれば良い日もある。友達に嫌われたり親友ができたりする。

ヴィアとミラン
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.4

これ実話だったのか!知らなかった。

お父さんとお母さんがドラッグから抜け出せない息子のために奮闘する、諦めかける、けど諦めない。
ニックの日記がすさまじくて、つらい。ドラッグのせいで起こる悲劇が増え
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

なんていい話!これが実話だったことを最後まで知らなかった。。グリーンブックそのものの存在も知らなかった。。

アメリカを南下するにつれてまわりの態度が変わっていくけど、一緒に旅してそれを直に感じるトニ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

I’ll never love again!
ラストが切ないけど最高。なんといっても歌詞が良すぎる。

♪To another stranger
Or let another day begin
Wo
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オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.0

最初の方のヒロインの態度が嫌すぎる笑
その恋人の豹変も嫌すぎる笑

西島さんの爽やかさが心地いい。もっと嫌味で厳しい上司役(いわゆるボス!)かと思ったら、爽やかスーパーマン役だった。
最後は想像通り主
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.8

泣いた!スポ根ものに弱すぎて、最後のシーンはぼろぼろ泣いた。電車の中で見てたのに。笑

スポ根王道の仲間割れや怪我やちょっとした恋愛の話が織り交ぜられていて、そんなに予想外の話はないんだけど、、涙ぼろ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

1952年!信じられない。。
ダンスシーンが圧巻過ぎて、そこだけあと何回も見たい。

雨に唄えばの曲は、雨の中で歌うからこそ、降る雨の音や水たまりの水が跳ねる音が響いてシーンの良さが際立ってる!
他に
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.6

ニャーニャー!
うどんニャーニャー!笑

テンポよく、面白いし、感動もするし、最後まで一瞬で見終わってしまった。
最初のCM出てきたときはどうなるかと思ったけど。笑
ペン回しも英語ももろもろのアイテム
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

やりたいことがわからない。ああしたいこうしたいが言えないわからない流される。。
そんな女性が変わっていくお話。

なんでタイムトリップ先は本能寺の変が起こるタイミングで、出会った人物が信長と蘭丸だった
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.6

予想外!
もっとSNSとかネットの怖さ、個人情報漏洩の怖さが全面に出てきて、説教くさいものを想像してた。
半分くらいはただのサスペンスで、スマホが発端だけど、あんま関係ない。笑
そしてそれが予想外でよ
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億男(2018年製作の映画)

3.4

結局何を伝えたかったのかわかるようなわからないような、もやもやして終わってしまった。
一男がどう変わったのか、いまいち伝わらなくて、、もっと踏んだり蹴ったりでわちゃわちゃして最後に救われるくらいのスト
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.5

そういうことか。
誰もが体験したことありそうな気持ち、すっと入り込んでくるこの気持ち、を非日常的な話でつないでいく。
キャッチフレーズの、愛に逆らえない、とはいい表現だわ!その言葉そのもの。

けど、
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

完全版があることに気づいてなかった。。いつか見よう。
いや、もっともっと歳をとってから、自分の過去を振り返りながらもう一度見たい。

幼少期と青春時代ってほんと人生の思い出がつまってる。
たった2時間
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

ルーシーが可愛いったらない!
お父さん頑張れ、お父さん頑張れ!

だんだんサムとリタとの関係が変わってきて、ついにリタが本音をぶちまけて泣くところで感激。どちらもいい親になろうと必死で頑張ってる。
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ヘヴンズ ストーリー(2010年製作の映画)

3.6

長い。長いし重苦しい。
ひたすらに復讐の連鎖。
現代版「罪と罰」だとか。

一瞬も気持ちが上向きになることはなかったけど笑、それでも最後までちゃんと見てよかったと思える作品。
出演者の鬼気迫る表情と
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

こういうパターン、大好きです。あと1センチの恋も好きだし。笑
てっきり友達以上恋人未満の二人が結ばれるまでのストーリーだと思っていたから、予想外の展開。それも良い。
ラストまでいい構成だった。

そし
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.1

アイデアが面白かった、、なるほど。
ついていくのにめちゃくちゃ戸惑って、気持ち半分でラストに突入してしまって、ラストの感動があまりなくなってしまったことが残念。。

恋人関係を最初からたどるのではなく
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トリガール!(2017年製作の映画)

3.7

思ってたよりハイテンションでギャグ要素強め。エンドロールまで言い合いしてる。笑
さらっとスポ根、さらっと青春、さらっとギャグ。どれもいい具合にからんでて予想以上の面白さ!
理系出身としては理系男子いじ
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.9

最後に全てを話し出す坊とそれを優しく聞くばあちゃんのやりとりが最高潮。
ばあちゃんの何でも包み込む優しさと心の暖かさ。こんな空気に包まれたら、やましいことは隠せないわ。市原悦子さん最高です。

そして
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風の外側(2007年製作の映画)

3.2

安藤サクラのデビュー作だとか。
まんぷく(朝ドラ)にハマり、色んな安藤サクラを見たくて鑑賞。女子高生役は新鮮。。個人的には百円の恋みたいな役が一番しっくり。

最初の方と最後の方(ジャケットのシーン!
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.5

1,2作目に引き続き、ひたすらミニオンがかわいい!
今作は少し出番少なめだったかもしれないけど。タイトルの割にあんまり活躍しない。。

これまでで一番選曲の良さが引き立ってた気がする。テンポが良すぎて
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.5

1作目に引き続き、ひたすらミニオンがかわいい。
途中で、あれ何匹いるんだっけ?と思うくらい増殖してた気がするけど笑

話もあっさり簡単で、なんも考えずにさらっと見れてしまうところが良い。家族愛だとか友
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.0

何が悪かったのか誰が悪かったのかどう悪かったのか。
もやもや黒いものが頭に残るストーリー。

終始重苦しい雰囲気で、特に獄中婚を言い出す部外者は、なんだお前は!と言いたくなる言動ばかり。
誰も理解でき
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

タイトルのまんまのことが起こる。
設定に無理あるでしょ感は否めないけど、この設定がいかされてるところが多くて。。少し荒っぽい設定を飲み込んで入り込めば最後は最高に切ない。
エミが電車の中で泣く声に心く
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.7

完全に騙された!
見事に最後まで気づかずに驚いてしまった。思い返せば伏線はたくさんあったはずなのに。。ブラピの顔と筋肉に気を取られすぎてたせいか。

殴り合うだけの映画だと思って見るのを渋ってたらもっ
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.5

もーーーー、爽快!
このテンポとこの関西弁と、漂ってきそうなタバコの臭いとうさんくさい臭い!
早く捕まってくれ、けどまだ捕まらないで!の葛藤が。笑

若者の登場が少なすぎて、おじいさんとおばあさんだら
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