おみ〜〜〜!!!おみくん……!臣様……(三段活用)
悠輔、ハイローの世界にいない雨宮広斗。舌打ちの感じとかすごい広斗。SWORD地区のない世界の雨宮広斗は運び屋じゃなくてカフェで働いてる。確信した。(>>続きを読む
銃撃戦とチェイスが最高な映画に悪い映画はない。大変良い爆破で楽しかった。
フーダニットの皮かぶったコメディか〜〜〜と思ったけどちゃんとミステリしてた。
あれ?クイーンかクリスティーが原作だっけ?って思いたくなるような感じ。いい意味で古臭い。オリジナル脚本のこういうタイプの>>続きを読む
色々と濃密な2時間だった。ゴキブリシーンでは手元のポップコーンを見つめることしかできず己の無力さを感じました。
途中で眠りかけて、目が覚めたときに画面見たら相変わらずあのビジュアルのキャストたちがが>>続きを読む
面白かったのが悔しい!!!!!!悔しい〜〜〜!!!!!!!
前作が残念すぎて期待値低めだったのにすごい面白かった。なんで、、、?逆に前作はどうしてああなったの?
山田裕貴、和装とてもにあってました。>>続きを読む
逃走シーンお金かかってんな〜〜!
近未来描写よりも、逃げる大沢たかおにワクワクする2時間。
正直、設定とか展開とかは洋画で何回も見たな……という感じ。
鑑賞動機の10割を占めていた岩田剛典を満喫できた>>続きを読む
私の推し俳優が予想以上に早く退場したので早々に観るモチベーションが迷子になったけどR15+なのをいいことに割としっかり良きスプラッタで楽しかった。
ストーリーは倫理観と共に消えたのでただ俳優の顔と血>>続きを読む
何回観ても面白い観光地観察映画。
原作もかなり好きだけどやっぱローマは映像映えの極地だ。行きたい所リストがひたすらに伸びる。
視聴者を置いてけぼりにする主人公の頭の回転速度は気持ち良いし、助手的ポジ>>続きを読む
想定していた意味不明さを上回る意味不明さ、理解不能展開に次ぐ理解不能展開、これこそがプリレジェ。(褒めてます)
ストーリーなんてあってないようなもの、これは容姿端麗な男たちが動く様子を観て楽しむ芸術>>続きを読む
清原翔が目当てだったけどそれを忘れるくらいストーリーにのめり込んだし泣いた。目玉溶けるかと思った。
タイトルが出るまでの冒頭映像の表現が凄く美しくてテンポも良く、時間経過の表現があまりにも芸術的。>>続きを読む
竹野内豊がハンサム過ぎて驚いてる間に2時間経ってた。
どのシーンどこを切り取っても永遠に竹野内豊はハンサムで男前で、フィレンツェの街はひたすらに美しい。サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、絶対行>>続きを読む
露語と仏語が同時摂取できるところは良い。
なんとなく『マエストロ!』みを感じた。タイトルのエクスクラメーションマーク然り。
渡仏シーン辺りで、自分はドタバタ喜劇展開が苦手だったわと思い出した。「統率>>続きを読む
映画館で観ないと一生後悔する映画がまた爆誕してしまった!!!!!!
右から左からぐるーんって聞こえる音よ!!
熱かった〜〜〜!!
永遠に興奮してた。
マスタングのエンジン音が大大大好きなのはもちろん>>続きを読む
中山咲月様を拝むために観た。
最初原宿の街で主演の女の子二人がギャンギャン大声で話しながら歩いてるシーンで、若者文化っていう看板盾に騒いでるだけの迷惑女たちじゃんってドン引いてしまって馴染めないまま>>続きを読む
原因不明の病気を患った女性の闘病記。
邦題のせいでラブロマンス感でてるけど全くそんなんじゃないから最初はあれれれれってなった。闘病記だと知ってからは普通に興味深く観れた。
邦題は死ぬほどダサい。意味>>続きを読む
続編の予習。
面白いんだけどテンポというかコメディのリズムが微妙過ぎてなんとも言えない。
中井貴一と佐々木蔵之介がタッグを組み始めたあたりからテンポが変わって、おっ面白くなるかな?!と思ったけどやっ>>続きを読む
なんかすごい泣いてしまった。
泣くつもりは微塵もなかったのにすごい泣いてしまった。
福山雅治は女々しいし、松たか子は無邪気すぎるし、全体的に「大人のクセに」と思いたくなるような心情描写が続いてイライ>>続きを読む
原作が好きなので映画だとどうなってるんだろうと思って観た。
オムニバス形式の小説の醍醐味って「どう繋がるか」「繋がったときのあああ〜〜ってなる感覚」だと思うし、今作に関してはキャラの顔が読者には見え>>続きを読む
初カイジ。原作も過去映画も一切未履修だったけど楽しめた。
お目当ての前田公輝、安心安定のクズ役で最高だった。公輝くんのクズ役率の高さは何なの、そしてそのクオリティが最高なのは何なの。好きです。
あと>>続きを読む
馬鹿みたいに広い砂漠にぽつんって映るラクダの構図とかめちゃめちゃに美しかった。
死ぬまでに一度は砂漠に沈む夕日を見てみたい。
世界史やっててよかった〜って思った。
WWⅠが始まった時点でWWⅡも始ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
副題「半地下」の意味が分かった瞬間の鳥肌、しばらく忘れられそうにない。
z軸の使い方が秀逸だった。
アッパークラス、ローワークラス、とはよく言ったもので。
高い坂の上にある豪邸、坂を下り階段を下りさ>>続きを読む
期待してただけに残念だった。
変身するまで90分かかるし英語版の変身モーションと口上を楽しみにしてたのにそれも無し。これが文化の違いか。
「謎の組織に導かれ自分の中の秘められた力を自覚し覚醒させ民家>>続きを読む
ロシア語が聞きたくて観た。
ボリショイ劇場の「ボリショイ」がБольшойで「Большое спасибо」のБольшеと同じ単語だと分かってすごい納得した。なるほど〜〜。
破滅的に生きる天才っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作漫画読みながら映画観た。
台詞がかなり原作に忠実で愛を感じた。
原作を脚本に落とし込む塩梅が良かった。
能年玲奈の演技が凄まじい。
臣とのんちゃん、二人揃って横顔綺麗オブザイヤー受賞。美。鼻筋で>>続きを読む
キョウリュウジャーとトッキュウジャーのクロスオーバー。
久しぶりに塩野瑛久asソウジくんがみれて幸せでした。志尊淳と竜星涼のレッドコンビ最高。
最後グリーン同士が握手してるの最高に可愛くて涙出るか>>続きを読む
エル・ファニングの歌うま映画。
問答無用のサクセスストーリー。とんとん進んで観ててラクだった。好みは分かれそう。ただし観るなら映画館でじゃないと良さ半減するやつ。
予告で使われてた印象的なシーンが序>>続きを読む
ぜんぜん予告とか打たれてなくてたまたま観た、って感じだったけど良かった。
開始3秒から音フェチ映画。気持ちよかった〜
吉野を演じる飯島寛貴くんに関する私の持っていた唯一の情報が「塩野瑛久と同じ劇団の>>続きを読む
ロシア語が聞きたくて。
шとрの音が好きすぎる。
と思いきや後半はフランス語祭り。
終始映像は美しく、目と耳が幸福な映画だった。
原作シリーズを読んでから見るべきだった感。
全然集中できなかった。
モノローグの多い映画は冷めるときと冷めないときとあるけどなんかもうこれはギャグに聞こえてしまうのがもったいなかった。
白い服に映>>続きを読む
ニンニンジャー、やっぱ曲が好きだな。テンションあがる。
天晴と風花の母親があまりにも毒親で(子供に自分の夢を託しているところが)これを見る子供の親への戒めなのか?と思わされた。
せっかくテレビシリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「トロッコ問題の現実化」って感じで、話の着地点見えたときぞわっとした。トロッコ問題を現実世界に落とし込んで考えるとしたらまさしくこうだなっていう大正解すぎて震えた。
けど最後の最後でもっとぞわっとした>>続きを読む
坂本浩一監督×山田裕貴が観れると聞いて。
ヒロインの山田裕貴を楽しむ2時間でした。
アニメの原作があるのを途中で知ったけど、これはまさしくタツノコ作画でみたいやつだ。
戦隊のスーツともまた違う絶妙に>>続きを読む
ニンニンジャー47話完走したので映画も。
お城が舞台で忍者感があった。
スターニンジャーの多和田任益、やっぱり良いな。演技もルックスも声も好き。今度行く舞台に出演するようなので楽しみで仕方ない。