ナさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.8

長回しが良かった。トム・クルーズは何してても格好良い。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ジェニファー・ローレンスの美しさを楽しむ映画。良き拷問でした。

どうしてもアトミック・ブロンドと比べてしまうからなんか勿体ない気もする。

On Your Mark(1995年製作の映画)

5.0

定期的に観たくなる。考察のし甲斐があるし世界観が永遠に好き。とても性癖。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

作画凄まじい。
on your markみを感じると思ったらon〜の方がAKIRAぽいと言われていると知って納得した。
2019年のうちに観られて良かった。

機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.0

初めて劇場版Zを観たけれど、なるほど〜〜〜という感じだった。これが噂の賛否両論エンディング……
新カットでシャアのイケメンぶりとカミーユの美人ぶりを浴びられたので満足してるけどその他は微妙。
なんだか
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機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.5

クワトロ、アムロ、カミーユ、と順に画面に入ってくる最初のカットがピーク。テンション爆上がりした。
突然ファが戦場に出てたりⅠに引き続き相変わらずの飛ばしぶりには笑った。作画の新旧入り乱れにやっぱり違和
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

OPがおしゃれ。テンポが良くて楽しい。ディカプリオがハンサム。

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

4.0

忙しい人向けZガンダム。
テレビ版観てなかったら絶対ついていけてなかったと思うけど、逆に言えばコンパクトになっていてテンポが良かった。
一年戦争の面々が揃っていく流れ、急すぎたけれどやっぱりアガる。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

相変わらず分かりやすく強くて、"裏社会のケジメ"みたいなのがあって良い。
きっちり締められた黒のネクタイが、走るジョンの首でぷらぷら揺れるのがなんとも好き。

ステルス(2005年製作の映画)

2.0

人間が作った人工知能が人間の言うことを聞かなくなる系のお約束モノだった。チェイスシーンはなかなか迫力あって楽しかった。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

愛車がマスタングの男は最高に頭おかしくて最高に格好いいって地球が始まったときから決まってるんだ。
最初から最後までキアヌ・リーブスが強くて格好良くて楽しかった。

聖の青春(2016年製作の映画)

4.0

実話っていうのがぐっときてしまう。お二方共はまり役過ぎた。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.8

キリアン・マーフィーが美しかった。特に横顔、無駄のない造形に見惚れてしまった。

邦題、もう少しどうにかならなかったのかな、と思う。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

評判いいけど自分的には3.5だな、と思ってたらラスト30分で4.5だった。面白かった。音楽が良い。
GUILTYと2本立ての上映会で観たがなるほどねという感じ。こちらの方が閉塞感がなくて好き。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

選択肢によって展開が変わるゲームみたいだった。ヤコブ・セーダーグレンの目が綺麗。音を立ててポップコーンを食べるのに気が引けた。
閉塞感で途中すごく怖くなった。

タイガー・バレット(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーが想像以上に重くしっかりしたサスペンスで驚いた。ただアクションシーンのぶっ飛び具合が最高でもはや笑う。ストーリー云々以前にこれくらいぶっ放してくれたらもう文句の付けようがないわ。スロー使い過>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

走って逃げて追いかけて泣いて笑ってめちゃめちゃ青春な話だった。作画コストが計り知れない。東京一帯が聖地になった感。
映像の美しさに圧倒されつつ、個人的に一番人間らしいなと感じた須賀さんが爆好き。
あと
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.8

これが成功していたら世界の歴史はどう変わっていたのか嫌でも考えてしまう。
内容とは別に、「トム・クルーズの義眼と軍服」にフェチズムを感じた。たまらん。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

曲でひたすらアガった。
トム・クルーズ、ティアドロップのサングラスが似合いすぎる。世界一のハンサム。
笑顔が爽やか。きらきらしてる。

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.5

インド大使館での試写会にて。

普通に良い話だった。泣いた。ただ、長い。
「上げて下げて上げる」が上手いんだけど、下げパートが長い。

「やらた歌ってやたら踊る」なインド映画じゃなく、至って真面目で真
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パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

3.5

美しさ豪華さ荘厳さに圧倒的な説得力がある。内容はおいといてまず絵面にめろめろになった。

正直、途中眠くて仕方なかった。が、悪役アラーウッディーンのダンスで目が覚めた。
あの曲とカメラアングルとダンス
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スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!(2012年製作の映画)

4.0

Twitterでバズってたのが気になって仕方がなくてDVD買った。
アビがハンサム過ぎてたまらん。ド好み過ぎてびっくりした。
俳優陣の顔が良い。美男美女が戯れているのを楽しむ映画。ロマンスというよりブ
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

ボー・ピープの格好良い女っぷりが加速していて最高だった。パンツスタイルめちゃめちゃ似合ってる。
でも話としては無印が一番好きかもしれない。
最後少し泣いた。

セブンス・サン 魔使いの弟子(2015年製作の映画)

2.0

原作が本当に大好きだから使命感で観たけれど拍子抜けして悲しくなって一周回って笑えた。
原作にはしっかりした世界観や迫りくるゾクゾク感があるのに描ききれていないから「???」な描写が多い。勿体ない。もっ
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

ブラッド・ピットがひたすら格好良い。
ベンジャミンとデイジーの人生は並行して走っている二本のリボンで、時々一点で交わって、離れて、また交わって、を繰り返している感じがした。その一点の繰り返しに美を感じ
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

世界史の先生が推してた理由がわかった。筋肉とファランクスが最高でした。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

面白かった。
「新感染」もそうだったけれど、電車という制限された環境の中での駆け引きって妙なスリルがあって良い。
ラストシーンめちゃめちゃ格好良い。エンドロールがお洒落。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.5

ジェネリックバーフバリを求めて観たけれどその考えは浅はかでした。バーフバリはバーフバリだから良いのであって、マガディーラにはマガディーラの良さがあった。
女性の歌もっと欲しかった感はあるものの楽しかっ
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーは派手じゃないけれど、曲がとても良かった。
もっと聴いていたかった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

オマージュ出血大サービス大感謝祭。楽しかった。
RX-78目当てだったけれどそれ抜きにしてもめちゃめちゃに面白かった。
にしてもあの中で戦うMSには泣きそうになった。
エンタメって素晴らしいな。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.5

面白かった。
1回目のリープ以降、テンポ良く進んでいくストーリーとトム・クルーズへの安心感で、程よくハラハラしつつかなり楽しく観れた。
考察サイトを読み漁りたい系。

一級機密(2016年製作の映画)

3.0

割と最近の実話が元というのだから怖いな。記者役の女優さんが好き。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

トム・クルーズなぜこんなに格好良いんだ?良い歳の取り方をしている。ただ、ステイヘルシーでお願いします。