hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.8

心が疲れた時に、観て欲しい

リアリティがないからこそ、普段の喧騒や嫌な気持ちを忘れさせてくれる作品でした。プラスの感情しか出てこなくて、なんか好きです。
心が疲弊した時の良い意味での逃げ道としてこう
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パディントン(2014年製作の映画)

3.1

ほっこり〜〜!

ずっと気になっていたのでやっと観られてよかったです。
まず前提としてクマを受け入れてくれる世界すごいな。笑
それだけが引っかかりました。あとちょっとパディントン図々しいなあ笑笑

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マチルダ(1996年製作の映画)

1.0

小学生の頃、原作のシリーズ本を気に入って読んでいたので、映画も観てみましたが…こんなひどい話だったっけ、、?

マチルダ、ただの意地悪な子じゃん。暴力というか、やられたらやりかえす精神なだけで何の解決
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

生涯だいすきな作品
小さい頃から何度も何度も繰り返し観ているけど、本当に素敵

昔は、こういうこともあるんだ、早く大人になりたいな、こんな風になりたいな、って憧れの目で観ていたけど、今では全く違って、
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

2018年初の鑑賞作品です🎉

ルーが可愛い〜〜!!!ほんとに愛おしい
一生懸命な人ってすごく魅力的だなあ

まさかこういった話だとは思っていなかったのでびっくり。意外と考えさせられます


人生のゴ
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

5.0

友達にオススメされて、2017年最後の作品として鑑賞しました。観てよかった!

愛に溢れた素敵な話!
ずーっと可愛い、愛おしい、素敵。

こういう話だいすきです
親子愛、友情、恋愛、全て形は違っても相
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.0

うわあすごい、、、、、

これです。わたしが「結婚」とか「普通の幸せ」に対して抱く不信感というか懐疑心の正体。

人間の本性とはかけ離れたところにある、社会的定義のような「結婚」にずっと矛盾を感じてい
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

やっぱりラプンツェルだいすき!

ディズニー映画の変遷を見ると本当に変わったなと実感する作品
白雪姫との違いを考えればそれは一目瞭然。こういう考察ができるのってディズニーならではだなあって思うし、やっ
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.3

ずーっとだいすきな作品
年末のディズニーオンクラシックで再見

大学の授業で扱われて、ジェンダー論とかオリエンタリズムとかの観点から考察すると昔のディズニーってやっぱり問題があったりするけど、それでも
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E.T.(1982年製作の映画)

4.2

今まで観たことがなかったので初めて鑑賞。

めっちゃいい話じゃん〜〜!!!!泣
公開当時に映画館で観たという父と一緒に鑑賞。

最初は気持ち悪いなーって思ってたE.T.がだんだん可愛くなってくる。愛お
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何者(2016年製作の映画)

2.0

就活、ツイッターあるある。笑

今年のわたしを観ているようで苦しかった部分も。内定がもらえないと社会から否定されているような、内定がもらえても何者にもなれない宙ぶらりんな今の状況とか。

途中で衝撃が
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バルセロナ、天使のセックス(2012年製作の映画)

4.2

美しい

『それでも恋するバルセロナ』に似た作品。カップルとは、愛の形とは、セックスとは、ということを考えさせてくれる

ずっと思ってることだけれど、人間はタグ付けというか分類するのが好きだなあとすご
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スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと(2004年製作の映画)

2.8

重すぎず、軽すぎず、大人の決断を教えてくれる作品。リアリティがあってよかったです

クリスティーナの大学入試のエッセイを基にして話が進んでいくという手法も面白かった!

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

2.8

ラストが野暮ったい、、だけど言わんとしてることはなんとなく伝わりました

黒澤明監督の作品を初めて観て、絶対にハマらないと思っていたのに意外とよかった笑
カメラワークだったりすごいなあと思う点は多かっ
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

おバカさんが恋人を必死に守る!
それだけなのに楽しかった笑笑

ちょいちょいグロくて目を逸らしながら観てました…でも続編観たいなー!

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

2.1

うーーーー怖かった!笑

復讐は人を幸せにしないってこういうことなんですかね、、それにしても理不尽。

グロ苦手にはきつかったです、、目をそらす場面が多すぎた、、こわい

わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

最高( ; ; )

視覚的にもおしゃれで色彩にまとまりがあって素敵だし、音楽も幅広くて完璧なチョイスだし、ストーリーももちろん最高、そしてあのラスト。大好きな作品の1つになりました

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

うわーーーーー!!!すごい!
めちゃくちゃ好きですこういうの!

複雑で理解が出来なくて、愛ゆえに人生が楽しくなるし、苦しめられる。
愛って人を良い意味でも悪い意味でも変化させてしまうものだから、怖く
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.3

微妙〜にハマらず、、

なんでそこで転職悩むんだろう、、とわたしにはもやもやしました

自分の人生において何が大切なのかを考えさせられる作品ではありました

変に奇跡が起きず、リアリティあるラストだっ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

-

ハマりませんでした、、、笑
途中から観たので余計に。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

最高!!!
ストーリーも歌も、全て最高!

最初に日本語吹き替えで観て、すぐに英語版も観ました。あーもう本当に音楽って最高…!

多様性の押し売りじゃないところが、また良かったなあ

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

4.8

あーこういうのめちゃくちゃ好き!!!

どんな人生でも、どうにかなる!信念さえ持ち続けていれば。

ドイツっぽい風景とか料理が興味深かったです。ドイツの料理映画ってなーんか微妙に美味しそうに見えないん
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トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.0

誰を、どうして、信じるのか

それに尽きると思いました。人を信じるのって難しい。人が人を裁くことはもっと難しい。最近裁判制度とかを考えさせられる作品を多く見るので凄く考えさせられました

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

すごい。なにこれ。
辛くて顔をしかめながら観た作品は久しぶりで本当に苦しかったです

彼女が言っていたみたいに、これは「見なくていいもの」かもしれない。でもわたしは見てよかった
登場人物はみんなどこか
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麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

3.7

アイルランドとイギリスの、忘れ難い暗い過去

英語圏の文化という大学の授業で冒頭だけ観たことがあったので、続きを見ましたが、辛かった。とにかく心が締め付けられる。ケンローチってほんとに心を締め付けるの
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

-

おっっっそろしい、、、赤がトラウマになります、、笑

もうこれはわたしには評価できません。評価するの難しい…
それくらい重くて暗くて誰も救われなくて、でもみんなに助かって欲しかった物語。

自分が置か
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RENT/レント(2005年製作の映画)

1.0

期待値が高かっただけに残念、、

いつか観ようと思っていた作品だったので、Netflixで見つけて鑑賞しました。でもなんだか微妙…

LGBTや貧困に焦点を当てていることは分かりますが、貧困に関しては
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

試写会にて鑑賞!興奮がまだまだ冷めやらぬ、です!!!笑

とにかくフラッシュが可愛すぎる。エズラにしか出来ない可愛さといい意味での未熟さが素敵です
そしてワンダーウーマンの包容力がやばい、、素敵、、、
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ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

1.4

リアリティに欠けすぎていて全く入り込めず、、、
記憶消去とか未来予測とか、慣れてない銃や車の操作とか。できるわけないじゃんって思ってしまう笑

そして結局自分の未来見るんかい。笑笑
自分が良ければいい
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.6

ジャスティスリーグ鑑賞に向けて勉強用。

普段アメコミどころかアクションすら観ないのでなかなかついていけないところもありましたが、スーパーマンやバットマンの人間臭い苦悩が描かれていたのが面白かったです
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愚行録(2017年製作の映画)

2.7

うーーーん胸糞わるい!笑
でもみんながみんな悪い意味で人間臭くて、結局こういう人いるよねってなるなあ

誰しもが愚行を犯してるはず。ある人間たちの、その記録

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.7

やっと鑑賞。いやーすごかった!

現実の日本社会・政治の悪いところを的確に表しつつ、それでも希望はあるってところがすごく良かった

にしても絶望感やばい。

社会人が興奮する、の意味が分かりました笑
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サンバ(2014年製作の映画)

2.0

エグい角度で移民問題を扱った作品。

移民の仕組みとかを事細かに教えてくれる訳ではないので途中で分からなくなりがち、でもそれがまたリアル。自分が知らない世界すぎて唖然

神様メール(2015年製作の映画)

2.5

ラストがよかった!ほっこり、クスッと笑える!

でも中盤がちょっと退屈…もっと短くてもよかったのになあ、

フランス語の語感というか音が好き。
独特な例えも素敵。それだけでも楽しめます

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白かった!!!
最後までドキドキハラハラできました

不倫、ダメ絶対。笑

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

5.0

ジャーナリストとしての仕事ぶりを見せられました、すごい

事実を基にしていることにも一層驚き…というかショック

事件は置いておいて、アメリカのリアルな文化が感じ取れる映画ってすごく好きです。
街並み
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