v3さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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はじめあたりはキャプテンを応援していたけど、ホークアイもなかなかかっこいい(TT)
コールソンさんのキャプテン愛に泣いてしまった、、

ハルクがソーをパンチするシーン野生的で好きでした笑。何回か巻き戻
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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ブラックウィドウのあのシーンめちゃくちゃかっこいい、、女性の戦うシーンってかっこよすぎる。ちょっとルーシー思い出したけどこちらのほうが最初よね。笑
expoの模型から原子つくるシーンめちゃくちゃ近代的
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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純粋に楽しめたし、私にとって神話という新しいジャンルでしたがアイアンマンなどとは違った雰囲気でまた良かったです〜!!
シフめちゃくちゃかっこいいから他の作品にも出てるといいなあ🎉
明日はアイアンマン2
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だめ、、墜落するシーンめちゃくちゃに泣いてしまったしバッキーが目の前で落ちるなんて考えられないほどの絶望だし最後のセリフはもう耐えられない。しんどいです。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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うわあ、めちゃくちゃ良かった…
シリーズものらしい終わり方ですね…好きです…沼にハマりました。しっかり勉強してエンドゲームに望みたいと思います。別にシャーロック・ホームズのRDJはそこまですきじゃなか
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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アクションものとしては面白かったです!私は初心者なので難しいことは分かりませんが純粋に楽しめました。
でもやっぱり最初のあらすじなんとなく説明してやるぜー聞いてろよーみたいな唐突すぎる始まりや、精神科
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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マーベルって全然よくわかんないけどネトフリにあるし夏やるし見てみよー!と思って見てみたらキャストがめちゃくちゃ豪華であの人知ってるー!あれの人だー!ってなりました。
そしたらめちゃくちゃハマってしまっ
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

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グロくてこういうの見慣れてない私にとってキツかったけどストーリーはおもしろかったです!終わり方も好きでした。原作のほうが良いという意見が多いですね。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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わたしも"sixteen candles"の冒頭のあれやりたいと思っていたからキュンキュンしたっ!!!

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

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You are the apple of my eye
なんて素敵なタイトルなの!と思ってみたらめちゃくちゃ下品😓ワオ
台湾の友達にこの映画好きだよって伝えたら、ちょっと古いね〜って言われました笑
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シャレード(1963年製作の映画)

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ストーリー構成はもう言うことなしです…。最後の最後まで騙されました。キュンキュン要素も、ドキドキ要素もあり、笑い要素もあり、60年代のサスペンスだけど堅苦しくなかったです。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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絶対的味方であるパパ
何だかんだで妹を想っている兄
すれ違いばかりのママ

正直私はレディバードの人間関係が羨ましかった。ダメ男に引っかかったり、ビッチとつるんだり、暴言を吐いても、人に想ってもらえる
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

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前に見て全然笑いについていけなかったのが今は超絶おもしろかった。

ドクターイーブルの息子、that 70s showのミッチだ!!ってびっくりした。

いちいち家族のシーンを入れてくるのが私のツボす
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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ララランドがオマージュした作品っていうのを頭にいれて観ると楽しいよね!タップダンスを取り入れた現代の映画も見てみたいです

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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最後のシーンの黄色い衣装の女性めちゃかっこいい。。
自分をあいすることをがんばろう!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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ブラッドリー・クーパーとサーシャアレクサンダーって私の夢過ぎてその時点で評価高し。ズーイーらしい役でとても似合っていました🎉

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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このカップルが結婚したんかあ(笑)しか思えなかった。
脚本自体あんまり好きじゃ、ありませんでした。
顔面偏差値が高かった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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IMAXで鑑賞
ドッキングの時にあの音楽を流すチャゼル監督のセンスはすごいな、ノーランみたいな雰囲気なのに彼らしいロマンが溢れているなって。
開始から娘さんのことですぐに顔がボロボロ。
ニールも奥さま
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全部歌っているという点からしてレミゼみたいに熱くなるのかと思いきや、感情の揺れが分からなくて正直いまいち

でもその時代の背景まで感じられることができてよかった。派手なカーニバルや、明るい色ばかり身に
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めまい(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

カルロッタの霊が憑くという設定はすごく好みだったが途中から話が脱線したように思えて個人的には残念だった。ミッジが途中から出てこなくなるのも謎です。
後半のジュディの家で美容室からの帰りを待つシーンで、
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男と女(2016年製作の映画)

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この映画を観て、「女は強い」と思うか「女は弱い」と思うか、によって印象は大きく変わると思う

私は不倫断固反対人間です
不倫映画だと知らずに観たので流れで気づいたときにガッカリした

でも観ていくうち
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氷の微笑(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


初見です。
影が印象的。キャサリンが私のこと調べすぎだと怒った(フリ?)をしたところやニックがベスを撃った直ぐ後が特に。また初めの方でキャサリンを家まで送ったときにキャサリンの右半分、ニックの左半分
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カサブランカ(1942年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・"Was it the cannonfire? Or  is it my heart pounding."
(あの音は大砲だった?それとも私の心臓の鼓動だったの?)
このセリフが古風でcheesyだ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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いま話題の共感性羞恥なのでかなりキツかった
でもやっぱり共感できる部分はたくさんあった
例えば一目惚れした人を自分の中で理想化しすぎていて実は悪魔だったり、落ち込みすぎて全て周囲のせいにしちゃったり、
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ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

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遠いようで私たちにも共感できるストーリーなのではないでしょうか。
嘘に嘘を重ねると自分が分からなくなる。そういうことでしょ?

大多数の意見ではエンディングが勿体ないということですが私は大好物でした。
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

5.0

まずオープニングから泣いた。これはずっとディズニー映画観てなくて懐かしさ故の涙。あのメロディーって皆のチャイルドフッドを思い出させるよね。もう駄目だ。冒頭からシャドウが少し崩れました。
次に思ったのは
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