あなたの名前を呼べたなら。
この邦題が素晴らしい〜。
インドのラブストーリーという
ぼんやりした情報しか入れずに
観に行きました。
現代のインドが少しだけ
見えてきたかな?
旦那様のお住まいは
オ>>続きを読む
安心して観れる
エンターテインメント映画!
1.2を鑑賞してからの今回の続編、
楽しめました!
陽気なノリとアドベンチャー感を堪能するという目的は達成できたので満足です。
また全作とは違うロック様>>続きを読む
迷っていたけれど
どうしても観たくて!
暴力シーンが苦手なので、
バイオレンスの匂いを嗅ぎ取って
目を塞いだ箇所が多いので
評価はなしにします。
とっても怖かった…
虚実綯交ぜになった世界観。
ホ>>続きを読む
モノトーンの世界観が
どのシーンを切り取ってもアートのように美しい。
そして、民族音楽からジャズまで
耳でも楽しめる作品です。
ズーラの激情と
ヴィクトルの枯れた色気が
大人の恋愛映画の香りを醸して>>続きを読む
はじめて知ることも沢山ありました!
ウィーンの終焉までの
黄金期の輝きを
壮大なクラシック音楽をBGMに語る
ドキュメンタリー映画。
どこか不穏な空気の漂う演出に、
エロスとタナトスというテーマが>>続きを読む
ジュマンジを観た後に続編も!
シンプルに面白かった〜。
1作目とのリンクもよく分かったので
続けて観て正解でした。
アラン・パリッシュ、
ジュマンジの世界で家作ってたんだなぁ。
設定は現代的にアップ>>続きを読む
1995年作品ということで
懐かしさも込みで楽しめる
王道のファミリームービー。
ロビン・ウィリアムズの存在感は
やっぱり大きい。
幼いキルスティン・ダンストが
可愛すぎてびっくりしました!
ラス>>続きを読む
俳優陣の圧倒的な演技力で
魅せる作品でした。
重たいテーマを扱っていながら、
コメディでほっとするシーンも。
配分に嫌味がない!
登場人物の服装や住まいの
リアリティが良かった。
ディテールの描き>>続きを読む
前作でしっくりこなかった部分が
補完されて作品の深みが感じられた
2作目!
かなりの重圧の中での続編だったと
思いますが、期待外れにならない
素敵な作品でした。
映像の美しさ、
とりわけ水の描写は>>続きを読む
美術が最高!
油絵のような深みのある奥行き。
仮面のデザインが魅力的。
俯瞰の構図もいきていたなぁ。
映像での表現の特性を
生かしきっている映画だと思いました。
第1次世界大戦という
重厚な主題を>>続きを読む
挑発する、というのが
心惹かれますね。
ドキュメンタリー作品。
この映画自体がアート色が強くて、
かなりクールでした。
ドイツの政党である緑の党
とも関わりがある方と知って
びっくり。
屈託の無>>続きを読む
福島の声が、届いた。
一人ひとりの生活が少しだけ見えた。
観て良かった。
多くの人に観てほしいと思う。
評判通りの素晴らしい作品でした!
生と死という重たいテーマながら
笑いの要素があって
丁度良い塩梅に感じました。
奥田瑛二さんの表情が
味わい深い…
シーンが切り替わる時の島の風景も
綺麗だった>>続きを読む
ベルリンで潜伏を続け、
生き抜いたユダヤ人の方々の実話に
基づく映画です。
昨年度は2本ナチスを
扱った作品を鑑賞しました。
「ユダヤ人を救った動物園」では
収容所からの脱走に手を貸す夫妻の立場、>>続きを読む
鑑賞することで
日本国憲法の理念は
何なのかに立ち返ることができました。
擬人化された「憲法くん」。
現実に即していないから
理想を下方修正する、それでいいの?
という問いかけが胸に迫りました。
前>>続きを読む
幼い頃に繰り返し観た
アラジンの世界が鮮やかに蘇りました!
しかも、今だからこその
アップデート!
お見事でした〜。
やはりジャスミン王女の
気高さが強調されているところが良い。
speechles>>続きを読む
夏休みムービーとして最適でした。
ヨーロッパの雰囲気も楽しめて
おトクな感じ!
トム・ホランドのピーターは
愛すべき隣人度が高い。
デンゼイヤ本当可愛い〜!
アクションも迫力があったし
甘酸っぱい>>続きを読む
日本でも
もっと
こんな映画が観たい!
今このタイミングで
劇場公開されるということが
良いですね。
役者陣も見事でした。
特に主演のお二人の
表情で魅せるシーンは圧巻です。
シム・ウンギョンさ>>続きを読む
何ともいえない寂寥感。
ミステリアスな危うさ。
気の利いた演出。
希望の灯り、なので
スーパー店内でのライト、
ナイトクラブでの享楽的なネオン、
風景の中の光の演出が
印象に残りました。
何気ない>>続きを読む
金子文子役のチェ・ソヒさんの
溌剌とした演技が素晴らしかった!
文子の魅力を
余すことなく伝えてくれたと思います。
「権力への抵抗」や「人間の平等」に
焦点化されていることで
思想や信念を貫くふたり>>続きを読む
時間がかかってもコツコツと
自分の手で何かを産み出す。
そのことで、見えてくるものがある。
繰り返される
樹木希林さんのナレーションが
じわっと染みてきました…
最近鑑賞した
ターシャ・テューダー>>続きを読む
エンパワメントされる映画でした!
6月の曇り空を吹き飛ばすような
前向きな映画。
このタイミングで観ることができて
良かった〜。
男女関係なく
平等のために闘う。
仕事しよう!
勉強しよう!
と思い>>続きを読む
夢見ていた世界がリアルに!
ポケモンたちと一緒に
暮らせるライムシティに
行きたくなった。
ポケモンたちの動きが
とっても可愛くって
アニメでもゲームでもない
実写映画ならではの魅力を
備えた作品に>>続きを読む
午前10時の映画祭で
鑑賞してきました。
大好きな宝塚でも
何度も再演されているので
何となく知っているものの
実はきちんと観たことは
ありませんでした。
また、先日鑑賞した
ブラッククランズマンで>>続きを読む
絵本作家として
確固たる地位を築いた
いわさきちひろさん。
幼い頃から親しんでいる
淡く優しい色彩の子どもたち。
あの作品たちの裏に
戦前・戦中・戦後を
生きた女性ならではの
苦しみや覚悟があるこ>>続きを読む
ターシャ・テューダーさんは
晩年のガーデナーとしての活躍は
知っていましたが、
絵本作家として
戦後の社会を生きた女性として
どんな風に歩んできたかは
知りませんでした。
この映画を観て
慌ただしい>>続きを読む
90年代の名作ですが、
ホイットニーのドキュメンタリーを
観たこのタイミングで
はじめて観ました。
ホイットニーが
とにかく可愛い!
最高に輝いてる!
ケヴィン・コスナーも
かっこよかったです。>>続きを読む
好評なので、普段は観ない
ジャンル映画に
挑戦してみました!
男同士の熱い信頼関係に
胸が熱くなりました。
他の潜水艦映画も観てみたい。
沈黙せずに
闘い続けたことに意義がある。
そんな記者の言葉が
胸に迫りました。
舞台は韓国ですが、
日本とも
地続きのように
感じました。
決して
隣国での無関係な出来事とは
言えません。
繰り>>続きを読む
今年の最初に公開された
ドキュメンタリー。
アトロクで西寺郷太さんの話を
聞いてから、絶対観たい!と
思っていました!!
ホイットニーの痛切な
インタビューの言葉と
輝きに満ちていたビビットな彼女の>>続きを読む
素顔のマリア・カラスが
垣間見えるドキュメンタリー。
稀有な才能をもつ歌姫としての姿。
ひとりの女性としての
お茶目な姿。
どちらも印象的な作品です。
特にカルメンの歌唱は
馴染みのある曲なので、>>続きを読む
1987で気になった
カン・ドンウォンさんの
出演作ということで観てみました!
ファンタジーな
恋愛ロマンスなのかな〜
と勝手に想像していたら、
全く違っていました。笑
前半は思春期に入りたての>>続きを読む
ずっと観たかった作品!
運び屋を観て、
他のイーストウッド作品も堪能したくて
このタイミングで。
イーストウッドの哲学は
一貫しているんだなと思いました。
マイノリティへの優しい眼差し。
自分の力を>>続きを読む
イーストウッドの作品を
劇場で観られることに感謝!
グラン・トリノの趣を感じさせる
アールおじいちゃま。
破天荒そのものなのに
愛嬌があって憎めない。
軽〜いノリなのに
ずしんとくるメッセージも。>>続きを読む