2022年340本目
刑務所に入っているのに一時出所なんてできるなんて。しかも殺人罪なのにお金払えば釈放なんて、罪人に厳しいイスラム教国のイメージが強いのに、そんなものなのかと驚き。
2022年339本目
コメディ色が強い阿部サダヲの悪役はいつか見てみたいと思っていたけどイメージ通り。もっと吹っ切れた演技を見たかったも。
2022年338本目
伊坂幸太郎原作の映画は面白いものが多いけど、これは例外。映像重視でストーリーが入って来なかった。
2022年337本目
ジェフ・ブリッジズの素晴らしい演技とは対照に、赤ん坊を亡くした母にしては、ちょいラテンな明るい感じがするロージー・ペレスに違和感あり。
2022年336本目
ティム・ロビンスが悪役を演じた珍しい作品。
初めからこの一家を知ってて引っ越して来たのかと思うとゾッとしてしまう。
ちょい胸糞な終わり方なのが後味悪し。
2022年335本目
登場人物が多すぎてよく分からなかったけど、復讐のシーンは好きかも。
2022年334本目
いわずと知れた監禁系ホラーの名作。
もう一度でいいからキャシー・ベイツにこの手の役をやってもらいたいと願うのは自分だけ?
2022年333本目
嘘をつき続けると本当になるとはまさにこんな事。テレビを通す事で真実が捻じ曲げられるのをシニカルに描くところが面白い。
余談だがチェビー・チェイスが懐かしく、だいぶ古い作品なの>>続きを読む
2022年332本目
辛口DJジャックの影響で神経脆弱者により妻を亡くした大学教授パリーは精神を病みホームレスになってしまう。一方世間から見放されたDJは暴漢に襲われそうになった時にパリーに救われる>>続きを読む
2022年331本目
序盤はちょっと退屈したけど、中盤でネタバレが出て来てからは、急展開でラストが爽快な終わり方でした。
ただ欲を言えば、ブラン主導の謎解きがあると良かったかも。
このレビューはネタバレを含みます
2022年330本目
一番の肝なのに、U-NEXTの解説欄にサイコとあるせいである程度展開の予測がついてしまった。
そうは言っても、想像できなかったラストに唸らされました。
2022年330本目
縞模様のモンスターや不均等なドアなどこの頃からティム・バートンの世界が出来上がっていたのを再認識。
ウィノナライダーが同じ時期の“アダムスファミリー”のウェンズデーとかぶって>>続きを読む
2022年329本目
姉が嫉妬して大スターの妹を暗殺指示を出したり、その暗殺者がボディーガードの元同僚だったりとメチャクチャな設定。
…でも歌は大好き。
I Will Always Love Yo>>続きを読む
2022年328本目
ウェンズデーのサマーキャンプが面白い。
ドラマになるくらいウェンズデーにフィーチャーされるのが、これを見ると納得できるかも。
赤ちゃんのちょび髭が何ともキュート!
2022年327本目
フェスター叔父さん(クリストファー・ロイド)とウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)がハマり役。やっぱりオリジナルの方がしっくり来る。
2022年326本目
強盗犯目線の映画“スピード”×人命救助
ノンストップのアクションで何も考えずに気楽に観られる作品だけど、ちと中弛み感あり。
このレビューはネタバレを含みます
2022年325本目
舞台が森から海に変わっただけでやってる事はほぼ同じ。前作が資源開発という大義だったのにたして、殺されたマイルズがクローンアバターを使って復讐するというちょっぴり器の小ささを感じ>>続きを読む
2022年324本目
惨劇のホテルで生き残ったダニーの超能力。その超能力を持った他の者と手を組み、悪人を退治するお話。
前作の不気味さはさほど感じられず、無理やりストーリーを膨らませた感あり。
2022年323本目
超能力×狂気×呪われたホテル+ジャック・ニコルソンの狂気演技。
詰め込み過ぎた印象はあるものの、冬山の閉鎖された感じが伝わってきた。もう少し冷え切った真冬の深夜に観てみたい。
2022年322本目
全てCGなのかと思えるほど滑らかな動き。ギレルモが手がけるピノキオなのでもっとダークなものを期待してしまった。“ほんとうのピノキオ ”の方が好き。
このレビューはネタバレを含みます
2022年321本目
オリオル・パウロ作品慣れしてると過去の話じゃないなと勘付いてしまう悲しさ。そこからの発展がないのが残念なところ。
このレビューはネタバレを含みます
2022年320本目
3時間は長いかなっ〜て思ってたけど、あっという間でした。ビジュアルを意識したアクションも良かったけど、特に2人のキレキレシンクロダンスが良かった!
友情が破綻してしまった時には>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年319本目
フィクションであるにせよ震災の後にこういう福祉の問題があったことを知った。にしても女の子が拉致してここまでするのは現実味がないと。
2022年318本目
手に隠された顔のポスターの意味が明かされる開始後1時間25分あたり、それまでデジタル加工されたアノニマスだったのかマキシムさんの顔に変わっていく様子を見て、顔を明かすだけでも命>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年317本目
近年のバンパイアものにあるようなキレッキレのアクションはなく、至って地味なお話。眠気まなこに観ていたせいか姉=母親に気付いたのがラスト20分。何度も残り時間が気になる程退屈。
2022年315本目
どの子が邪悪?
観終わったあと、間違ってジャケ買いしたCDみたいな気分になった。
2022年314本目
自分の意思に反して殺めてしまうところがヴェノムを連想させる。あっと驚くようなCGやアクションも他の映画に似かよったものでオリジナリティに欠ける印象。
2022年313本目
ネットもケータイもない時代に爆誕したロッキーホラーショーはLGBTQにとっては刺激的だったように思う。
ハロウィンでもない時期に仮装をして劇場で鑑賞し唄い狂うなんて企画があった>>続きを読む
2022年312本目
続編鑑賞前に復習。
博士が瀕死になった時、人間のアバターだという事実をしれーっと説明もなくスルーされている事に違和感を感じたが、きっと博士が学校で教えたと設定なんだろうと。し>>続きを読む
2022年311本目
孵化後の変化がこんなのアリ?ってくらいの変わり様。これがアメリカ映画だったら、まず母親に死亡フラグ立つよな…終わり方が如何にもヨーロッパ映画。
2022年310本目
ラブミーテンダー、監獄ロックを歌ってドーナッツ食べ過ぎて死んだくらいのイメージしかなかったけど、死因すら不明でブラックミュージックに大きな影響を受けてたなんて知らなかった。
2022年309本目
何がいいのか全く分からなかった。
2時間が苦痛に近かった。
2022年308本目
最後の最期にジュワッと自然に涙が出るストーリー。上質なノンフィクションでした。
2022年307本目
“ヒメアノ〜ル”“愛しのアイリーン”で魅せた人間の闇をニヤッとさせながら、グサっと心に刺されるヒリヒリ感は今回も健在。
YouTuberの乱痴気騒ぎを面白おかしく描かれ、ハラ>>続きを読む
2022年306本目
日本車の席巻、移民、貧困、戦争PTSD…etc詰め込み付きで響いてこなかった。